地域によって、マンホール蓋のデザインが違います。
今日の地域のマンホールの蓋は・・・！
少女がモチーフ・・・？
かわいらしい、お下げの女の子に見えます。
今日のらぁめん
中華料理 とんかつ たつみ
「らぁめん＋半ライス」（￥５５０＋￥１００）
街道沿いには在り、車の往来が多いので、意外に入店しづらい店構えです。
建物の割に店内はこぎれいな店、最近改装をしたようです。
で、肝心のらぁめんは・・・！。
”昔食べたな～～～？。”
独特の旨みを頌えた昔ながらのあっさり中華そばです。
だが、半ライスの付け合わせのすり身のフライが美味しい、作り置きで冷えていますが、非常に美味しい一品でした。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”Ｃａｎｏｎ ＥＯＳ ６０Ｄ ＥＦＳ１８－５５ｍｍ Ｆ３．５－５．６ ＩＳ”
今年何度目だろうか？。
停電！。
３月の震災
大型台風
停電が多い都市（年）で有る。
吹き付ける風
横殴りの雨
家の光は消え
信号は消え
車のライトだけが光り輝く、街です。
今日のらぁめん
中華 味一
「タンメン」（￥６８０）
大型台風が通過していますが、お仕事です。
今日の仕事場の近くで、１杯頂きました。
タンメンと言えば「あっさり」ですが、こちらのタンメンは「濃厚」
評判の通り、食べ応えの有る、美味しい１杯でした。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”Ｃａｎｏｎ ＥＯＳ ６０Ｄ ＥＦＳ１８－５５ｍｍ Ｆ３．５－５．６ ＩＳ”
初めての食材シリーズ！
”え・・・！。”
珍しい魚が魚屋さんに並んでいました。
「げんげ」
この魚を知っているだろうか？。
見た目グロテスクな魚
深海に住む魚
プルプルの魚
コラーゲンたっぷりの魚
食べた事の無い魚
気になり観ていると
「良い鯖でしょ！。」：店員
私が観ている魚の横に居る、「鯖」を進める店員です。
”まぁ、当然か！。”
確かに鯖も旨そうですが、私は「げんげ」を観ていました。
買って帰り、さわると
鱗無し
表面にはヌメリ
内臓は殆ど無し
ぶつ切りにして、お鍋に
プルプルの身
甘みが有る身
見た目より上品で、美味しいお魚でした。
今日のらぁめん
用賀ラーメン たつみ
「塩らぁめん」（￥６８０）
ネットの書き込みが評判の用賀のらぁめん店
老夫婦と娘さんでしょうか？。家族経営的な歴史を感じる店内で頂く「塩らぁめん」は、昔「札幌らぁめん」店で食した「塩らぁめん」を思い出させてくれる様な、シンプルな１杯でした。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
熱い！
９月も半ばだが、残暑が残る今年ですが、夕焼けのそらを見上げてみれば、筋雲が・・・？。
地表は残暑ですが、上空は季節風が吹き始めているのでしょう。
季節は着実に進んでいます。
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
東京タワーの周りは、何度も散歩をしてはいたが、芝公園のこの場所は始めてきました。
そこには、「オブジェ？」とも、「史跡？」とも、言える、良くわからない造形物が建っていました。
”何だろう？。”
辺りを見回すも、説明の立て札は在りませんでした。
今日のらぁめん
長崎ちゃんぽん 皿うどん ふじ
「長崎ちゃんぽん」（￥７８０）
”六本木にも、ちゃんぽんを出す店在ったんだ！。”
先日見つけた店、ランチ時に来店しました。
半地下の入り口を入ると、更に半地下程、B1Fの様な店内です。
目の前に張られた、新聞によると、六本木に移転して来た店でした。
提供される、「長崎ちゃんぽん」は、王道の優しいちゃんぽんで、美味しく頂けました。
しかし、ソースが・・・！。
泪橋
「醤油らぁめん」（￥６５０）
間口１軒程の細長い店。
店の一押しはボタン「マンモスらぁめん」の様ですが、店頭に張って在った「むかしながらのしょうゆらぁめん」に惹かれたので、「しょうゆらぁめん」（￥６５０）にしました。
カウンターの中には、男性が１人でした。
１分弱の、茹で時間の細麺、スープは澄んだ醤油、表面はきらきらと綺麗な脂がと浮いています。
濃い味の醤油スープに、田舎風の細チジレ麺が懐かしい、地方を思い起こさせる、美味しい「醤油らぁめん」でした。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
