”これ、トンボだよな？。”
体の形、羽の形、目、姿はトンボですが、羽が青いです。
”羽が透き通って無い、トンボは初めてかも？。”
田舎育ちの私、幼少の頃から、沢山のトンボを観てきたつもりですが、羽の透き通って無いトンボは初めて認識しました。
”新種？。”
辺り一面に１００匹近くは飛んでいました。
”新種な分けないな！。”
今日のらぁめん
火風鼎
「らぁめん」（￥５５０）
今年、親子の２代の店を表参道に電撃出店したが、２ヶ月程で閉店。
息子さんのらぁめんは白山で食べたが、親父さんのらぁめんが食べたく成り、白河市まで来てしまいました。
”間違いなかった！。”
ここまで、来ても食べるべき１杯でした。
鈴木食堂
「塩らぁめん」（￥６５０）
白河らぁめんとしては、珍しい、「塩らぁめん」がお薦めの店です。
”こりゃ、良い！。”
白河のらぁめんの、レベルの高さを実感できる、１杯でした。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”Ｃａｎｏｎ ＥＯＳ ６０Ｄ ＥＦＳ１８－５５ｍｍ Ｆ３．５－５．６ ＩＳ”
”あ～～～ぁ！。疲れた！。”
”温泉行こう！。”
こんな時に近年、利用するのは、「トクー！トラベス」（”ちょっと らぁめん”から飛べます！。）
深夜にネットで、初めての那須湯本温泉を予約しました。
平日の那須、道は空いていて、宿も空いていて、湯治場も空いてしました。
”大丈夫か？。”
みんな、旅行に行きましょう！。
今日のらぁめん
とかの
「らぁめん」（￥６００）
佐野らぁめんを代表する１軒。要約来店できました。
頂いたらぁめんは、”流石！。”の一言です。
佐野ラーメン 亀嘉
「らぁめん」（￥５８０）
あっさりの佐野らぁめんの中では、少し強い感じの１杯は、観光客の姿と言うよりは、若者、地元親子御用達の店です。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”Ｃａｎｏｎ ＰｏｗｅｒＳｈｏｔ Ｄ１０”
以前から興味が有った 「JAX 相模原キャンパス]
平日の見学コースが有ることを知り、居ても立っても居られずに、来館しました。
入り口の門守衛で受付をして、案内に従い、１時間程の見学コースを楽しみました。
ここ１～２年、宇宙が盛り上がっているとも、流石の平日、敷地内には、ちらほらの見学客の姿でした。
今日のらぁめん
壱発ラーメン 相模原店
「ネギトロ醤油らぁめん」（￥８５０）
大学時代、調布から八王子まで食べに行った懐かしい味に久しぶりに触れようと、来店しました。
（予定していた店に、ことごとく振られて、最後の砦でした。）
相模原店は初めてですが、１４時過ぎの来店も、ちらほらと後客が絶えない、地元に人気店です。
提供されるらぁめんは、ショップ系の面影を残す、ガテン系のらぁめん。
懐かしさに浸りながら、楽しみました。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”Ｃａｎｏｎ ＥＯＳ ６０Ｄ ＥＦＳ１８－５５ｍｍ Ｆ３．５－５．６ ＩＳ”
