今日の面影!

日々の生活の中で見落とし、忘れてしまう”物・場所・景色・一瞬”に出会った時、1日1枚と限定して掲載して行くサイトです。

鳥王

2010-02-28 14:24:47 | 街角

 

自宅の近所に有る、焼き鳥居酒屋「鳥王」
店の前を通ると、「元祖本格 タンタンメン」と言う看板が気になりました。
しかし、店の前に張り出されているランチメニューは、うどんと定食・・・?。
帰宅後ネットで調べても、一切情報は無く、断念しました。

近々調査に参ります。

 

撮影・”RICHOH GR DIGTAL”


汐留

2010-02-26 21:03:29 | 街角

 

雨の汐留、汐サイト

見慣れた五反田も、最近洗練されてきていると思っていましたが、ここ汐留は明らかに別世界。
初めて来た、汐サイトの街、歩くにも少し緊張してしまう感じがします。

 

今日のらぁめん

洋食とんかつ フリッツ

「支那そば 塩 ライスセット」(¥900)

「赤坂のとんかつの名店「フリッツ」が、らぁめんを作った!。」
そんな情報が飛び込んで来た。
で、訪問すると、高級感有る店内、とんかつを食べる人と、らぁめんを食べる人が店内を埋め尽くしています。
提供される「支那そば 塩」はらぁめん専門店が作るらぁめんとは一線を引いた、洗練されたらぁめん。
澄んだスープにたっぷりのメンマが目を引きます。
”ん~~~!。”
洋食のシェフが、本気で作った「支那そば」美味しい1杯です。

汐留ラーメン

「汐留らぁめん」(¥750)

数年前、日本テレビの企画で、開店した店。
夕方の時間帯ですが、3~4割の客の入りです。
提供されるらぁめんは、乳化タイプの「醤油らぁめん」、何か不思議な甲殻類っぽい風味がしているスープです。
もちもちの麺もスープとの絡みも良い麺です。
全体的には、個性も有るが、食べ安い1杯でした。

(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)

 

撮影・”RICHOH GR DIGTAL”


麺創房 玄

2010-02-23 18:27:53 | らぁめん

 

秋葉原で人気の店だった「玄」が閉店して数年
今年五反田にて、復活しました。

開店間もない店、ランチ時ですが、まだまだ認知度が低いのか、行列は出来ていませんが、着実にお客様は来店しています。

 

今日のらぁめん

麺屋 お杉

「らぁめん 塩」(¥700)

昨年ひっそりとオープンしていた店
夜は明るい雑協ビルですが、昼の営業はこの店のみです。
提供されるらぁめんは、有る意味びっくりの乳化した動物系がどっしりと思い塩らぁめん、狭いスナックの厨房で、提供は大変なスープに太麺の組み合わせのらぁめんでした。

(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)

 

撮影・”RICHOH GR DIGTAL”


下前商店

2010-02-22 22:38:06 | らぁめん

 

”今日で何回目だろうか・・・?。”
下調べ不足で、「下前商店」にまた降られてしまいました。

その後は、横浜市内のお散歩に出かけました。

 

今日のらぁめん

唐桃軒

「らぁめん」(¥600)

駅前の立ち食いそば屋を彷彿させる様な作りのらぁめん店
その店の歴史は古く、関内駅でも古くからの人気店です。
提供されるらぁめんは、昔ながらのあっさり醤油らぁめんですが、古さは無く、しっかりとした技術で、むしろ新しさが感じられる、美味しい中華そばでした。

横浜家

「らぁめん+ライス」(¥600+¥100)

乳化した家系風のスープですが、目の前に有る「吉村家 総本家」とは違う、オリジナリティー溢れる、美味しい1杯でした。

(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)

 

撮影・”RICHOH GR DIGTAL”


菜の花

2010-02-19 20:26:45 | 自然

 

”寒い!。”
”寒い!。”
世間は言っていますが、自然界には、春の息吹が芽吹いています。
”道ばたに菜の花!。”
中井町の山間の道の脇に、綺麗な菜の花が咲いてました。

”春はもうすぐそこです!。”

 

今日のらぁめん

函館ラーメン 昭和

「塩らぁめん」(¥600)

「ラーメンの繁盛店 2010」に載る、写真を見て、訪問した店です。
店主一人でランチを営業中
提供される函館ラーメンは、今までで、一番好みのバランス
麺には胡麻?が練り込まれていて、美味しいオリジナル麺
んん、美味しい
今まで食べた函館ラーメンの中で、一番好きなバランスです。

○屋製麺店

「醤油らぁめん」(¥650)

訪問する前に閉店してしまった厚木の名店「なると食堂」、その流れを汲む店が一昨年オープンしていた。
提供されるらぁめんは安全、安心の美味しいらぁめん、今私と一緒に店内で3・4歳位の子供を連れた親子が、美味しそうにらぁめんを食べている。
美味しいのはもちろん、子供から、お年寄りまで、安心して食べられるらぁめんを提供してくれる、理想の店です。

(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)

 

撮影・”Canon EOS 5DMarkⅡ”


温泉

2010-02-18 19:29:08 | 街角

2月は、温泉ついている。
今日は、箱根ユネッサン裏にある「パルシオン」、2度目の訪問である。
昨日、降った雪が路肩に残る中、箱根の山の中へと車を走らせる。
ユネッサンの駐車場には雪が残り、脇の木々にも雪の白が綺麗です。
温泉の後のビールはたまらん!。

 

今日のらぁめん

味噌の金子

「金の味噌らぁめん」(¥880)

今は閉店してしまった系列店、「豚骨の金子」を訪問したことが有る。
荒々しい豚骨らぁめんを食べた記憶が有りました。
ここ、「味噌の金子」も、荒々しい味噌らぁめんを提供してくれてしました。

生竜

「塩らぁめん」(¥650)

若い店主が一人で経営している、神奈川淡麗系の人気店です。
しかし、荒々しい「味噌の金子」の後では、パンチ不足に感じてしまい、連食の難しさを、考えさせられる1杯です。

(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)

 

撮影・”Canon EOS 5DMarkⅡ”


これは・・・?

2010-02-17 22:20:24 | 街角

 

この救急車は何?

東京民間救急サービス

こんな民間団体が存在していた事を初めて知りました。

 

今日のらぁめん

しんたけ

「しんたけらぁめん」(¥600)

郊外で通しで営業している、ありがたい店です。
提供されるらぁめんは背脂ちゃっちゃ系
渋谷系とは明らかに違う、濃厚なちゃっちゃらぁめんが楽しめます。

四川

「タンタン麺」(¥800)

小田原で20年以上前から提供、人気のオリジナルらぁめん店です。
オリジナルのタンタン麺は見た目も仰天、麺はスープに泳ぐのでは無く、スープに浮いています。
ニンニク、一味のパンチの効いた堅めの餡と絡む麺、やけど注意の美味しいらぁめんです。

来来亭 相武台店

「らぁめん」(¥650)

京都府で絶大な人気を誇るらぁめん店が関東進出してきました。
提供れれるらぁめんは、京都屋台らぁめん
濃い目の醤油味に背脂が浮く、甘辛のらぁめん
一味の辛みも効いていて、非常に食べやすい、美味しい1杯でした。

(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)

 

撮影・”Canon EOS 5DMarkⅡ”


実家からの富士山

2010-02-14 18:14:02 | 自然

 

祖父50回忌
祖母13回忌
実家の法事
祖父とは顔を合わせたことは有りませんが、先祖です。
武田信玄の人気の影響から、観光客が大型バスで乗り入れる様に成った
「恵林寺」
本堂での、ありがたいお経に心が癒されました。

 

撮影・”Canon EOS 5DMarkⅡ”


名刺入れ

2010-02-13 20:50:24 | 日常

 

この春、大学を卒業後、アルバイトからご厄介に成った会社を離れる事と成りました。
そこで、心機一転で名刺入れを新調しました。
10年以上親しんだ、「印田屋 上原勇七
今回の名刺入れも、「印田屋 上原勇七
甲府本店にて、購入して来ました。
これから、よろしくお願いします。

 

今日のらぁめん

らーめん 円熟屋 長塚店

「らぁめん 並盛り + 半ライス」(¥590+¥100)

甲府市内でらぁめん屋を探すも、山梨を離れて早20年以上、道は解るが・・・・・?。
昔有ったらぁめん店、閉店、もしくは、店が変わっていました。
で、目に付いたの「らーめん 円熟屋」
今年、今住む神奈川県に進出してきたので、名前は知っていました。
そこで提供されるらぁめんは二郎インスパイア系らぁめん
”ここまで来て・・・?。”
そんな心の叫びも聞こえましたが、美味しいチャーシューに、”びっくりさせられ!。”
まだ歩くこともままならない程小さい子供連れファミリーが多い事に、”びっくりされられ!。”
行列は出来ない間でも、ご当地らぁめんなど無かった地方都市で、らぁめん一本で沢山のお客さまを引き寄せている店に、”びっくりされられ!。”
驚かされっぱなしの一件でした。

(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)

 

撮影・”RICHOH GR DIGTAL”


2010-02-12 22:37:15 | 自然

 

寒い!

寒い!

人々は口癖の様に呪文を唱えているが、自然界には春の息吹が目覚めています。
戦陣を切っては
「梅」
寒く、寂しい町並みに真っ赤に染まる梅の花、鮮やかに咲いていました。

 

今日のらぁめn

麺場花火

「花火らぁめん」(¥750)

「『麺屋武蔵 青山』の最後の店主が、古巣青山に戻ってきた。」
この春からお世話に成る、事務所の近くと言うこともあり、初めての来店しました。
隣は「じょる麺 池田 青山」と、隣り合わせの人気店です。
提供されるらぁめんは2種類
「花火らぁめん」(¥750) : こってり
「青山らぁめん」(¥750) : あっさり
こってりの花火らぁめんは、重たい濃厚豚骨魚介系らぁめんでした。

(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)

 

撮影・”RICHOH GR DIGTAL”