自宅の近所に有る、焼き鳥居酒屋「鳥王」
店の前を通ると、「元祖本格 タンタンメン」と言う看板が気になりました。
しかし、店の前に張り出されているランチメニューは、うどんと定食・・・?。
帰宅後ネットで調べても、一切情報は無く、断念しました。
近々調査に参ります。
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
自宅の近所に有る、焼き鳥居酒屋「鳥王」
店の前を通ると、「元祖本格 タンタンメン」と言う看板が気になりました。
しかし、店の前に張り出されているランチメニューは、うどんと定食・・・?。
帰宅後ネットで調べても、一切情報は無く、断念しました。
近々調査に参ります。
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
雨の汐留、汐サイト
見慣れた五反田も、最近洗練されてきていると思っていましたが、ここ汐留は明らかに別世界。
初めて来た、汐サイトの街、歩くにも少し緊張してしまう感じがします。
今日のらぁめん
洋食とんかつ フリッツ
「支那そば 塩 ライスセット」(¥900)
「赤坂のとんかつの名店「フリッツ」が、らぁめんを作った!。」
そんな情報が飛び込んで来た。
で、訪問すると、高級感有る店内、とんかつを食べる人と、らぁめんを食べる人が店内を埋め尽くしています。
提供される「支那そば 塩」はらぁめん専門店が作るらぁめんとは一線を引いた、洗練されたらぁめん。
澄んだスープにたっぷりのメンマが目を引きます。
”ん~~~!。”
洋食のシェフが、本気で作った「支那そば」美味しい1杯です。
汐留ラーメン
「汐留らぁめん」(¥750)
数年前、日本テレビの企画で、開店した店。
夕方の時間帯ですが、3~4割の客の入りです。
提供されるらぁめんは、乳化タイプの「醤油らぁめん」、何か不思議な甲殻類っぽい風味がしているスープです。
もちもちの麺もスープとの絡みも良い麺です。
全体的には、個性も有るが、食べ安い1杯でした。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
秋葉原で人気の店だった「玄」が閉店して数年
今年五反田にて、復活しました。
開店間もない店、ランチ時ですが、まだまだ認知度が低いのか、行列は出来ていませんが、着実にお客様は来店しています。
今日のらぁめん
麺屋 お杉
「らぁめん 塩」(¥700)
昨年ひっそりとオープンしていた店
夜は明るい雑協ビルですが、昼の営業はこの店のみです。
提供されるらぁめんは、有る意味びっくりの乳化した動物系がどっしりと思い塩らぁめん、狭いスナックの厨房で、提供は大変なスープに太麺の組み合わせのらぁめんでした。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
”今日で何回目だろうか・・・?。”
下調べ不足で、「下前商店」にまた降られてしまいました。
その後は、横浜市内のお散歩に出かけました。
今日のらぁめん
唐桃軒
「らぁめん」(¥600)
駅前の立ち食いそば屋を彷彿させる様な作りのらぁめん店
その店の歴史は古く、関内駅でも古くからの人気店です。
提供されるらぁめんは、昔ながらのあっさり醤油らぁめんですが、古さは無く、しっかりとした技術で、むしろ新しさが感じられる、美味しい中華そばでした。
横浜家
「らぁめん+ライス」(¥600+¥100)
乳化した家系風のスープですが、目の前に有る「吉村家 総本家」とは違う、オリジナリティー溢れる、美味しい1杯でした。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
”寒い!。”
”寒い!。”
世間は言っていますが、自然界には、春の息吹が芽吹いています。
”道ばたに菜の花!。”
中井町の山間の道の脇に、綺麗な菜の花が咲いてました。
”春はもうすぐそこです!。”
今日のらぁめん
函館ラーメン 昭和
「塩らぁめん」(¥600)
「ラーメンの繁盛店 2010」に載る、写真を見て、訪問した店です。
店主一人でランチを営業中
提供される函館ラーメンは、今までで、一番好みのバランス
麺には胡麻?が練り込まれていて、美味しいオリジナル麺
んん、美味しい
今まで食べた函館ラーメンの中で、一番好きなバランスです。
○屋製麺店
「醤油らぁめん」(¥650)
訪問する前に閉店してしまった厚木の名店「なると食堂」、その流れを汲む店が一昨年オープンしていた。
提供されるらぁめんは安全、安心の美味しいらぁめん、今私と一緒に店内で3・4歳位の子供を連れた親子が、美味しそうにらぁめんを食べている。
美味しいのはもちろん、子供から、お年寄りまで、安心して食べられるらぁめんを提供してくれる、理想の店です。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”Canon EOS 5DMarkⅡ”
2月は、温泉ついている。
今日は、箱根ユネッサン裏にある「パルシオン」、2度目の訪問である。
昨日、降った雪が路肩に残る中、箱根の山の中へと車を走らせる。
ユネッサンの駐車場には雪が残り、脇の木々にも雪の白が綺麗です。
温泉の後のビールはたまらん!。
今日のらぁめん
味噌の金子
「金の味噌らぁめん」(¥880)
今は閉店してしまった系列店、「豚骨の金子」を訪問したことが有る。
荒々しい豚骨らぁめんを食べた記憶が有りました。
ここ、「味噌の金子」も、荒々しい味噌らぁめんを提供してくれてしました。
生竜
「塩らぁめん」(¥650)
若い店主が一人で経営している、神奈川淡麗系の人気店です。
しかし、荒々しい「味噌の金子」の後では、パンチ不足に感じてしまい、連食の難しさを、考えさせられる1杯です。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”Canon EOS 5DMarkⅡ”
この救急車は何?
こんな民間団体が存在していた事を初めて知りました。
今日のらぁめん
しんたけ
「しんたけらぁめん」(¥600)
郊外で通しで営業している、ありがたい店です。
提供されるらぁめんは背脂ちゃっちゃ系
渋谷系とは明らかに違う、濃厚なちゃっちゃらぁめんが楽しめます。
四川
「タンタン麺」(¥800)
小田原で20年以上前から提供、人気のオリジナルらぁめん店です。
オリジナルのタンタン麺は見た目も仰天、麺はスープに泳ぐのでは無く、スープに浮いています。
ニンニク、一味のパンチの効いた堅めの餡と絡む麺、やけど注意の美味しいらぁめんです。
来来亭 相武台店
「らぁめん」(¥650)
京都府で絶大な人気を誇るらぁめん店が関東進出してきました。
提供れれるらぁめんは、京都屋台らぁめん
濃い目の醤油味に背脂が浮く、甘辛のらぁめん
一味の辛みも効いていて、非常に食べやすい、美味しい1杯でした。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”Canon EOS 5DMarkⅡ”
祖父50回忌
祖母13回忌
実家の法事
祖父とは顔を合わせたことは有りませんが、先祖です。
武田信玄の人気の影響から、観光客が大型バスで乗り入れる様に成った
「恵林寺」
本堂での、ありがたいお経に心が癒されました。
撮影・”Canon EOS 5DMarkⅡ”
この春、大学を卒業後、アルバイトからご厄介に成った会社を離れる事と成りました。
そこで、心機一転で名刺入れを新調しました。
10年以上親しんだ、「印田屋 上原勇七」
今回の名刺入れも、「印田屋 上原勇七」
甲府本店にて、購入して来ました。
これから、よろしくお願いします。
今日のらぁめん
らーめん 円熟屋 長塚店
「らぁめん 並盛り + 半ライス」(¥590+¥100)
甲府市内でらぁめん屋を探すも、山梨を離れて早20年以上、道は解るが・・・・・?。
昔有ったらぁめん店、閉店、もしくは、店が変わっていました。
で、目に付いたの「らーめん 円熟屋」
今年、今住む神奈川県に進出してきたので、名前は知っていました。
そこで提供されるらぁめんは二郎インスパイア系らぁめん
”ここまで来て・・・?。”
そんな心の叫びも聞こえましたが、美味しいチャーシューに、”びっくりさせられ!。”
まだ歩くこともままならない程小さい子供連れファミリーが多い事に、”びっくりされられ!。”
行列は出来ない間でも、ご当地らぁめんなど無かった地方都市で、らぁめん一本で沢山のお客さまを引き寄せている店に、”びっくりされられ!。”
驚かされっぱなしの一件でした。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
寒い!
寒い!
人々は口癖の様に呪文を唱えているが、自然界には春の息吹が目覚めています。
戦陣を切っては
「梅」
寒く、寂しい町並みに真っ赤に染まる梅の花、鮮やかに咲いていました。
今日のらぁめn
麺場花火
「花火らぁめん」(¥750)
「『麺屋武蔵 青山』の最後の店主が、古巣青山に戻ってきた。」
この春からお世話に成る、事務所の近くと言うこともあり、初めての来店しました。
隣は「じょる麺 池田 青山」と、隣り合わせの人気店です。
提供されるらぁめんは2種類
「花火らぁめん」(¥750) : こってり
「青山らぁめん」(¥750) : あっさり
こってりの花火らぁめんは、重たい濃厚豚骨魚介系らぁめんでした。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”