初めての食材シリーズ 「山田 ねみつ葉」（￥３９８？）
「三つ葉は根が美味しい！。」
以前、聞いたことがあります。
そこで、今日、目に飛び込んできたのが
「山田 ねみつ葉」
立派な根を付けた、ねみつ葉を発見、少しい高いが購入しました。
茎、葉の上品な味わいとは違い
土臭く、力強い根
生命力を感じる、面白い食材です。
今日のらぁめん
支那そば こうや
「極辣麺」（￥１,１００）
赤く無い辛いらぁめんが有ると知り、食べに来ました。
”確かに辛い！。”
二郎系とは違う戦いを強い無くされました。
で・・・！。
敗北しました。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
初めての食材シリーズ 「那須高原豚」
「国内産上豚ロースのしゃぶしゃぶ用」（１００ｇ：￥２１８）
羅臼産の昆布ダシで、しゃぶしゃぶ
（株）こばやしで作られている、手作りすだちポン酢しょうゆ「うらら香」でいただきます。
何とも言えない独特の甘みがあり、上品で美味しい豚です。
今日のらぁめん
町田家 新百合ヶ丘店
「らぁめん 並盛」（￥７００）
長い間、名前は知っていたが、足を向けることの無かった店。
最近の、老鋪シリーズで来店しました。
提供されるのは、家系らぁめん。
濃厚に走る、今の家系とは明らかに違う、創世記の頃の家系らぁめんです。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
街を彩る
「桜」
太陽の沈む、夜の新たな楽しみ方かも知れません。
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
昨日は
「五反田」
今日は
「目黒」で
桜を見ています。
今日のらぁめん
つけめん 美豚 目黒店
「極豚骨らぁめん」（￥７００）
最近気が付いた店です。
”何処やの支店？。”
と、思い食べてみると、・・・！？。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
春の街を彩る
「桜」
目黒川沿いには幾つもの名所が点在しています。
で、今日は
「五反田」
今年も綺麗に咲きました。
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
春の訪れと共に、一斉に華やぐ町並み
その中でも「桜」は、春の代表です。
今日のらぁめん
初代 けいすけ 品達店
「醤油味玉らぁめん」（￥８３０）
異彩を放つ独特な「味噌らぁめん」が有名な店で頂いた、「醤油らぁめん」は、佐野、喜多方、尾道を連想させる、あっさりのらぁめんで、丁寧に作られすぎたのか、手作り感を余り感じない１杯でした。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
新旧の町並み
建物と緑
道路と家
車と人
商店と民家
色々な景色が入り組んだ町です。
今日のらぁめん
らーめん 忍八
「醤油らぁめん」（￥７００）
解り難い裏通りで営業している店
提供されるのは、あっさりの醤油らぁめん
雑味は無いが、香りも無い
上品な１杯です。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
都会の雑踏からかけ離れた様な店
「とうふや うかい」
その、店先には、綺麗な桜が咲いていました。
今日のらぁめん
本場の味 さっぽろラーメン 札幌本舗 田町店
「味噌らぁめん」（￥６７０）
雑協ビルの地下飲食店街にたたずむ、老鋪的な店が構えの店です。
初めて聞く、店名では有るが、何と無く解り安いです。
で、提供される、「味噌らぁめん」は、白味噌ベースは甘めの設定が多い中、キリリと締まった、辛目の１杯でした。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
一気に春めいた陽気に成り、街は華やぎだしています。
今日のらぁめん
コハクノトキ
「濃厚豚骨らぁめん＋替え玉 固」（￥５８０＋￥１００）
本場の博多らぁめん店出身の店主が提供する、「濃厚豚骨らぁめん」は、本場博多を彷彿させる、濃厚な１杯です。
しかし、家系全快の神奈川では、勘違いされるかも？。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”Ｃａｎｏｎ ＥＯＳ ６０Ｄ ＥＦＳ１８－５５ｍｍ Ｆ３．５－５．６ ＩＳ”
川崎の空が曇った！
「『黄砂』飛んできている」との、報道も有ったが
気象庁は「煙霧」と、発表した。
”「煙霧」？。”
初めて聞いたフレーズで、なんだか解らない。
ネット上でも、賛否両論、飛び交っている。
今日のらぁめん
支那そば 八之助
「支那そば」（￥５５０）
おでん居酒屋が提供の、「支那そば」
脂っ気の無いスープに、チャーシューから油が流れ出すのを見て
”昔はこんなだった！。”
そう、思い出させてくれる１杯でした。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
