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孫よ、お前のやってる事はキャラメルやくざと同じなんだよ4

孫よ、お前のやってる事はキャラメルやくざと同じなんだよ3 の続きです。

太陽光発電だけにぃ~「ソーラみろ」ってか?!2
の他国の失敗を、そのまま日本で繰り返す。
庶民よ、負担しろ。って事ですね。
(環境先進国(笑)ドイツは、太陽光発電の全量買取制度を廃止!)

バカなの?

孫さん、メシウマですね。
利潤7%でしたっけ?

こんなのを、スルッと一部の利権狙いの政商と官僚で決めちゃうんですね。
また、税金以外の税金のように搾取されるネタが増えるのですね。

日本って、すごい国ですね。
(ご丁寧に「税込42円」という言い値以上の、「税抜き42円」って。
消費税も上げる気マンマンだし。
発送電分離をどうするか?とか、総括原価方式をどうするか?
等の根本的問題には手を付けず、簡単な、庶民からの搾取だけ決めるなんて、すごい国。)

>再生可能エネルギーによる発電を促進するため7月から始まる「固定価格買い取り制度」に関連し、経済産業省は23日、電力会社が太陽光発電事業者から買い取る電気の価格を1キロワット時当たり42円とする方向で最終調整に入った。
買い取り期間は20年とする見通し。
太陽光発電協会(東京)は買い取り価格を消費税を含めず42円とするように求めていた。
経産省は税込み価格で42円とする方向だが、発電事業者側の要望に近い水準で決着することで、再生可能エネルギーの利用に弾みが付くことが期待される。
一方、買い取り価格は電気料金に反映されるため、利用者の負担は増すことになる。
経産省の有識者会議「調達価格等算定委員会」(委員長・植田和弘京大大学院教授)が25日の会合で買い取り価格案を審議、原案をまとめる。
太陽光と並んで再生可能エネルギーの主力電源として期待される風力発電の買い取り価格は1キロワット時当たり23円前後とする案が有力だ。
原案を基に枝野幸男経産相が関係閣僚と協議、価格を最終決定する。
固定価格買い取り制度は、太陽光、風力、地熱、中小型水力などの再生可能エネルギーで発電した電気について、電力会社が固定価格で一定期間、全量買い取ることを義務づけることが柱。
算定委はこれまで、太陽光発電の買い取り価格について30円台後半~44円程度とする複数案をまとめていた。(4/23 毎日新聞)

>算定委の価格は事業者の希望を大筋で受け入れる格好になる。
日本の発電量に占める再生可能エネの割合は1%程度。
主力の太陽光発電の高めの価格設定は普及に重点を置く算定委の姿勢を示している。(日経新聞)
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