そのコスト、中国に払ってもらえ から3年。こっちに集めてるんですか?
人口減少時代なのです。若者のクルマ離れではない。 では、
「若者の車離れ対策に、教習車を痛車にします!」
というクソコンサルを取り上げましたが、
新たな生徒確保しないでいい、
県外から、国外からの入校、迷惑です。
生き残らないでいい、潰れてください。
対象人口半減なのだから、半分潰れて、昔の教習料金にしてあげてよ。
子供たちの世代の為に。(遅いくらいだが)
要らん事するな、クソコンサル!
詐欺師御用達のレンタルオフィスじゃないか。
地元紙なら、きっちり反対目線で書けよ。
市長が死亡事故起こした市だろ。
入校者、年々2倍3倍ですか、凄いですね、みたいに書くなマスゴミ。
野に放たれた中国人が起こした事故の損害も中国と一緒に補填しろよ。
徳島わきまち自動車学校(美馬市)が、在日の中国人をターゲットにした合宿講習で入校生を増やしている。
少子化の影響で入校者が減り、地域の自動車学校の存続が危うくなる中、新たな生徒の確保策として定着するか注目される。
徳島わきまち自動車学校では2014年春に、従業員が日常会話や教習で使う中国語を覚えることから始めた。
その後、中国語の対訳付きの教本を購入するなど対応を充実させ、今年8月には中国人の事務スタッフを1人雇用した。
今後、このスタッフに教習指導員の資格を取らせ、中国人教習生にきめ細かく対応していく。
東京で自動車学校のコンサルティング会社を経営する横山敦さん(49)=千葉県=が13年12月に同校の社長となり、経営改善のために合宿講習を強化する中で、中国人留学生らに運転免許取得のニーズがあることに気付いた。
それまで中国人の入校者はほとんどいなかったが、同校の取り組みが口コミで広がり、15年は200人余りが入校した。
これに伴い、全体の入校者数も13年の434人(うち合宿講習96人)から、14年には783人(475人)、15年は1140人(853人)と増加した。
横山社長は「自動車学校は地域の交通安全センターとして欠かせない存在だが、県外からの入校を増やさないと生き残れない」と指摘する。
今年7月に経営を引き継いだ海部自動車学校(海陽町)でも、同様の取り組みを進めることにしている。(9/30 徳島新聞)