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車は壊れますし、不具合もあります。

ほんとマスゴミですね。
小沢を持ち上げ(小沢で選挙勝てて、政権交代したみたいな。違うだろ!嫌自民だっただけでしょ。=別に小沢でなくても勝てた。)
そして落とし(遅いんだよ。まんま、昭和の真っ黒政治家じゃないか!)

そして、便乗トヨタ叩き。
前から書いてるでしょ。
トヨタ様はディーラーに入庫した車には、こっそり改善したり、対策をしたりしているんだよ。タダで。素晴らしい!
知らんぷりする、どこぞのメーカーとはえらい違いだ!!
(その情報を整備工場などには出さない というのはどうかと思うが。)

普段は『まんじゅう』もらっているからアゲアゲ記事ばかりなのに、
アメリカさんのイチャモンレベルの騒動に便乗してトヨタ叩きって、あなた・・・。

ずっと書いているように、業界の為にはトヨタ様のシェアや力を、だいぶ落としてもらわないと大変な事になる。
プリウスなんか売れてもらったら困る。(何がエコカーだ!?)
ガンガンいって欲しい。
が、ここ数日のトヨタ叩き、マスゴミはほんと・・・。

>トヨタ姑息!プリウスのブレーキ異常を“こっそり”改善
欧米などでのリコール問題に続き、プリウスでもブレーキの不具合が発覚したトヨタ自動車。
プリウスをめぐっては、ブレーキに関する苦情がトヨタにも77件寄せられ、こっそりと改善していたことが判明。「不具合隠し」ともとれる対応に、信用は地に落ちている。
「自動車に限らず、メーカーは品質が命。それが損なわれたうえ、対応や情報公開が後手後手になっていることがトヨタ株の投げ売りにつながっている」(アナリスト)という。
特にトヨタは情報公開の面で、上場企業とは思えないような対応をしている。
昨年5月に発売された新型「プリウス」で、ブレーキが利かなくなるとの苦情が米運輸当局に100件以上も寄せられていることが今月2日に発覚。3日になって、日本の国土交通省にも、同様の苦情が昨年12月以降、計14件(事故報告1件を含む)寄せられていることが判明した。
千葉県松戸市の国道6号では昨年7月19日、4台が絡む玉突き事故を起こしたプリウスの運転者が「ブレーキが利かなかった」と説明。この事故で追突された車の2人が軽傷を負った。事態を重くみた同省はトヨタに調査を指示した。
あきれたことにトヨタはその後、「正確には把握していないが、トヨタの販売店には(国交省より)もっと大きな数字で苦情が来ている」(佐々木真一副社長)とやっと情報を出してきたのだ。
トヨタが販売店を通じて把握したプリウスのブレーキに関する苦情は77件に上った。
しかもトヨタはこうした情報を公開せずに、こっそりと1月から生産しているプリウスのブレーキを改善。
関係者によると、ABSを制御するコンピューターのプログラムを変更したという。
手直し前に販売した車については、苦情があった場合、販売店で改善。販売店での改善には2時間ほどかかるという。(2/4 ZAKZAK)

【関連】プリウスしか売れない。エコカーか公取さんご判断を

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