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やっぱ東電だけじゃない。全部クソだわ

ここではずっと「東電だけじゃない。今の経営陣だけじゃない。
(マスゴミに乗っかって)奴らを叩いたところで、痛くも痒くもない
のだから、そこんとこ間違えるな。」と言ってきたが、今度は九電です。

電力会社、全部1回潰れろ!

こんなクソどもが、広告宣伝費をジャブジャブ、
献金ジャブジャブ、天下り受け入れ放題、接待漬けetcで(今回は
時期が時期なのでバレたが『やらせ』だらけで)利権構造を作り上げ、
全国各地の経済界の重鎮なんだって・・・

その原資、庶民の電気料金(世界一高い)なんですけど。

>6日に九州電力が認めた、いわゆる「やらせメール問題」。
問題が発覚する前、地方議会で、この疑惑を追及された九州電力の幹部が「そのような事実はない」と否定していたことが分かりました。
先月26日、国が行った玄海原発の安全性に関する番組。
番組はケーブルテレビなどを通して生放送され、
県民からメールやファックスで意見を募集しました。
「我が家も高齢者を抱えており、電力不足で冷房が使えず
熱中症が心配だ」(佐賀市の農家からのメール)
九州電力の課長級の社員が、この番組に“原発賛成の立場”
から意見するよう、関係会社4社と社内の一部に要請していたのです。
「これは国の説明会の信頼性を損なうかのような結果になったこと、
心からおわびを申し上げたいと思います」(九州電力 真部利応 社長、6日夜)
これが問題となったメール。協力の内容として、こう書かれています。
「発電再開容認の一国民の立場から、県民の共感を得うるような
意見や質問を発信」(九州電力の社員が送ったメール)
最後には“関係者でないことを装うため”か、こんな依頼も…
「なお、会社のパソコンでは処理能力が低いこと等から、是非、ご自宅等のパソコンからアクセスをお願いいたします」(九州電力の社員が送ったメール)
この「やらせメール」については、先週の月曜日、鹿児島県議会で共産党の議員が追及。しかし、九州電力の幹部は否定していました。
「『九州電力殿から』という形での会社からの指示があったと」(共産党 松崎真琴 県議、鹿児島県議会4日)
「こういう番組が開催されるという連絡はいたしましたけれども、それに対して、どうこうしろと言った事実はございません」(九州電力 原子力発電本部 中村 明 副本部長)
ところが6日、この問題が改めて国会で追及されると、九州電力は緊急会見を開きました。
原発の安全性を結果的に自ら失わせることになった九州電力。
真部社長は7日、メールを送った社員から直接、事情を聴き、
内部調査を進めています。(7/7 MBS)

>「明日の説明会で、九電がグループをあげて佐賀県民を装って発電再開容認のメールを送るよう業務命令が出されている」
6月25日、ツイッターなどで、こんな情報が出回った。
参加の方法なども詳しく記されていたため、報道各社は九電側に事実関係を問い合わせたが、広報は真っ向否定。
しかし、共産党の日刊機関紙「しんぶん赤旗」は7月2日付で「九電が“やらせ”メール」などと報じていた。
眞部利應・九電社長によると、問題のメールは、原子力発電本部の課長級社員が6月22日、子会社4社や九電の原発関連社員3人に
「説明会の進行を見ながら自宅から、再開容認の立場で意見を発信してほしい」といった内容で送信。
実際に何通のメールが番組に送られ、紹介されたかは把握していないという。
子会社の社員は福岡市民を中心に約2300人。(ZAKZAK)


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