マハロ船長の航海日誌2

洗岩か?と思ったら、流木だった話

先日、出航した時のことですが、小網代湾口で突如洗岩にぶつかる!っと思ったら、流木でした。

多分大雨で海に流れ出したものかと思いますが、結局は海岸に流れ着き、浜辺の景観を損ねています。

少し前までは流れ藻(ホンダワラ等)がペラに絡みつくトラブルが頻発してましたが、梅雨時から台風シーズンにかけては、流木に注意ですね。

 

蛇足:20年以上昔の話ですが、ワッチしてたら丸太に人間が捕まっているようにしか見えない流木を発見してしまいました。

そんなバカな?と思いつつも、かなりドキドキしてしまった経験です。


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コメント一覧

マハロパパ
流木は立派なアート作品になりますね。
昨日は、タツノオトシゴのような枝を発見しました。
行燈入道
よかったですね。
流木も危険ですが、暗礁の方がもっと
危険でからね。
流木の形、芸術性が高いのも多いと
聞いた事があります。パパさんの
見た流木も何処かに流れ着いて、
タイトル「漂流する人」なて言う
芸術になっているかもしれませんね。
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