プレゼンボードに建具を開けたまま画像を入れたい 2014-09-02 14:53:44 | 素材 【質問】プレゼンボードに建具を開けたまま画像を入れたい 【回答】 1.設定の建物共通情報を開きます。 2.建物共通情報の中の立面/パース関係タブを開き、 「建具の開閉状態を保持する」にチェックを入れます 3.開いた状態で見せたいShiftキーを押しながら建具を開きます。 4.そのままプレゼンボード出力を行うと建具が開いた状態で出力されます。
ウッドデッキのフェンスを消したい 2014-08-26 15:09:09 | 素材 【質問】ウッドデッキのフェンスを消したい 【回答】 1.平面入力画面の、「バルコニー」アイコンの「ウッドフェンス切り取り線分」を選択します。 2.フェンスを消したい箇所に線分で指定をします。 3.ウッドデッキのフェンスを消すことができました。
枕梁を入力したい 2014-08-12 16:52:53 | 素材 【質問】伏図で枕梁を入力したい 【回答】 1.画面右下のメインレイヤとなっている所をサブレイヤ1に変更します。 2.構造材アイコンの中の梁桁を選択します。 3.プロパティの中の材種を枕梁に変更します。 4.先勝ち後勝ちボタンの、先勝ちをONにします。 5.枕梁を入力します。 入力することができました。 ※枕梁は手順1のようにサブレイヤにいれないと柱が止まってしまいます。(下図)
名前の入った表札を配置したい。 2014-08-06 18:27:51 | 素材 【質問】名前の文字が入った表札を配置したい。 【回答】 1.「その他」アイコンから「表札」を選びます。 2.プロパティのテキストに名称入力し、表札のサイズ設定をします。 フォントの設定も必要であればします。 3.表札平面図上に配置・方向指示をします。 4.表札を配置できました。
階段なりの腰壁にしたい 2014-07-29 13:44:51 | 素材 【質問】階段なりの腰壁を入れたい 【回答】 1.階段横に入っている壁を選択します。 2・左側のプロパティの中の、種別を「腰壁」に変更し、更新を押します。 平面図で腰壁は色が少し薄くなります。 ビューパネルで見てみると、このような形状になります。 [補足] プロパティで階段の形状を「オープン」にするとこのような形状になります。 ※注意※ 階段なりの腰壁にするには、階段の外周上に壁芯が入力されていないと表現されてきません。 (例)
面積を出したい 2014-07-22 16:30:49 | 素材 【質問】 入力した間取りを元に面積を出したい 【回答】 1.自動生成ボタンを選択します。 2.右上にある「全現状」ボタンを押し、面積要素のみ新規にリストし、OKボタンを押します。 3.確認の為、その他アイコンの中の、面積要素を選択します。 4.入力してある間取りを元に、面積が入ってきたのがお分かり頂けると思います。 積算数量確認で見ても、入ってきています。
部屋の積算数量を確認したい 2014-07-15 18:26:58 | 素材 【質問】1部屋ごとの積算数量を確認したい 【回答】 1.入力してある部屋を選択する。 2.部屋のプロパティ画面の右下にある、 積算数量確認ボタンを押す。 3.選択した部屋の積算数量が確認していただけます。
寸法線の数値の表示を変えたい 2014-07-04 17:28:10 | 素材 【質問】寸法線の数値の表示を変えたい 【回答】 1. 入力済の寸法線を選択します。 2. プロパティの「寸法表示」の枠内に、直接表示させたい数値を入力します。 (&M)は、寸法線端部~端部を自動的に拾ってきた数値を表示しています。 3. 「更新」を押します。 ※あくまで、寸法線の表記を変更する方法なので、同時に部屋etcのサイズが変更する機能ではないので ご了承くださいませ。
屋根の一部の素材を変更したい 2014-06-25 18:17:59 | 素材 【質問】屋根の一部の色を変更したい 【回答】 1.素材を貼り付ける箇所が見えるアングルにします。 2.素材ボタンから貼り付けたい素材を表示します。 3.右クリックで素材を貼り付けたい箇所にドラッグ&ドロップします。 4.個別変更を選択します。 屋根の一部の素材が変更できました。 厚み領域等も素材を貼り付けると一括して素材が変更されてしまいますが、 上記の方法で素材を貼り付けると個別に変更することができます。
DXFのデータを取り込みたい 2014-06-17 11:08:59 | 素材 【質問】 DXFデータを平面に取り込みたい。 【回答】 1. 「下書き」アイコンの中から「DXFの取り込み」を選択します。 2. 画面左に出てくるプロパティの中の 「任意」の右隣の…ボタンから取り込みたいデータを参照します。 プロパティ下方にある倍率や、基準点等も設定します。 3. マウスの先に取り込んだデータがついてくるので、配置します。 DXFデータを取り込めました。