ポータルがせまくなっているの？

昨年、しきりに
悟りに向けたポータルが閉じる
という話をYouTubeで見て

風の時代なのに？
という疑問がありましたが


抱きしめの聖者　アンマ（ブログ内 関連リンク 一覧）

においても

イベントに参加する際に
何かと登録が必須になっている前提になっていて
ポータルが狭くなってきている感はあります

ただ、広く浅くから
深い感じへ変わってきている感じ




精神世界（スピリチャル・悟り・社会貢献）等

隙間から覗き見ている時代

は終わりで



自分で体験
していかないといけないんではないか？
と思います




宗教＝あやしい＝騙される＝危険

というイメージ ばかり を
取り立てて 報道され



本来の精神性を無視されているように思います



抱きしめの聖者　アンマ（ブログ内 関連リンク 一覧）は
悟りを開いて常にそこに留まっている人
をグル（師：意味 闇から光へ）に師従しないと

盲目の人に、道案内を頼むようなもの

道に迷ったり
騙されたりして

その道（悟り）を諦めてしまう人はとても多い
と話されています



アンマをよく知らずに
会ったことも無いのに
インドへ行かれた方

アンマにお会いした時
ちっとも悲しくもないのに
突然 ただ涙があふれて来て
自分自身が驚いた

という方々のお話もよく耳にします



~ひと言~
アンマのところでは
高額な寄付を要求されることはありませんョ

あと、
アンマに師従しているからと言って
アンマを師に集うディボーティーの面々が
良い人というイメージの人ばかりとは限りませんし


グルは弟子のエゴを取り除く（悟りの）ためにいるので

飴と鞭があり

“アンマがやたらに褒めてきたときは本当に怖い”

とお弟子さんもお話されています


悟りを開いた人　≠　良い人

このポイントで勘違いすると
折角、ご縁が出来ても
エゴの声に惑わされてしまうこともあるかと思います


自分自身で

私は悟りを開いている
という人は
悟りを開いていない

と抱きしめの聖者　アンマ（ブログ内 関連リンク 一覧）も
Moojiもお話されています


理由は
すべての二元性を超越して
悟る　悟らない
あなた　私

などという

エゴによる感覚（マーヤ）が消滅して
ワンネス（一体化）しか存在しないから

だそう


アンマは
記者からの質問で

何千人という人を
ダルシャンで一日中抱きしめるとはどんな感じ？

と聞かれて

自分一人という感じ

と話されたとお聞きしています