昨日の仕事中、お昼前。工場内の照明、そして各機械が本当に一瞬、消えてまた灯いたような気がした。いや、気がしたのではなく、ハッキリと瞬間停電があったようだ。
お茶の仕上げ用機械で「色別機」というのがあって、数十列ある細いところを茶葉が通り、本茶(葉っぱ)と棒(茎)とに分けるものだが、色で葉か茎か判断し茎だった場合にエアで飛ばして葉と分けるようになっていて、そのエアが吹く音が連続し“ザ~~~”っとまるで「連続テレビ小説【砂の嵐】」のように近くにいると相当うるさいもの(だから最近難聴気味で危ない)。このうるさい機械が一瞬電源が切れ音が止まったものだからたとえ0コンマ何秒といえども止まったのはわかる。
私は瞬間停電に敏感で、というか敏感でいるように言われている。それは、職場の冷蔵室の冷却器のコンプレッサーは瞬間停電ですぐに止まってしまい、さらに冷気が出るファンは止まらないために、停電時には止まったかどうかを確認にいかないといけないからだ。(なぜかそれに気が付かないでいると私が怒られる。別にオレだけが担当じゃないはずで、全員が気をつけていればいいハナシだとは思うが・・)
この日、確かに朝の天気予報では、東海・北陸・関東などでは一部で(←コレがミソ)雷雨になると伝えていた。
ここで写真を見ていただきたい。私の職場は緑の矢印のところで、すぐ北側では落雷があったようだ。
ここで次の記事に続く・・
お茶の仕上げ用機械で「色別機」というのがあって、数十列ある細いところを茶葉が通り、本茶(葉っぱ)と棒(茎)とに分けるものだが、色で葉か茎か判断し茎だった場合にエアで飛ばして葉と分けるようになっていて、そのエアが吹く音が連続し“ザ~~~”っとまるで「連続テレビ小説【砂の嵐】」のように近くにいると相当うるさいもの(だから最近難聴気味で危ない)。このうるさい機械が一瞬電源が切れ音が止まったものだからたとえ0コンマ何秒といえども止まったのはわかる。
私は瞬間停電に敏感で、というか敏感でいるように言われている。それは、職場の冷蔵室の冷却器のコンプレッサーは瞬間停電ですぐに止まってしまい、さらに冷気が出るファンは止まらないために、停電時には止まったかどうかを確認にいかないといけないからだ。(なぜかそれに気が付かないでいると私が怒られる。別にオレだけが担当じゃないはずで、全員が気をつけていればいいハナシだとは思うが・・)
この日、確かに朝の天気予報では、東海・北陸・関東などでは一部で(←コレがミソ)雷雨になると伝えていた。
ここで写真を見ていただきたい。私の職場は緑の矢印のところで、すぐ北側では落雷があったようだ。
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