さて、医者の診断を経て、お尻が痛む原因が「椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛」ということがわかった。レントゲン写真を見ると、第2腰椎と第3腰椎の間の椎間板がやや潰れて変形して飛び出していて、後ろ側の椎間板が腰椎の神経に触っているのが見えた。その触っている神経がお尻周辺の神経でお尻が痛むんだと。
そして、その第2&第3腰椎が飛び出した椎間板を引き戻そうとするのか飛び出した部分にくっついて成長し・・というか変形しているのもわかった。こうなると、なかなか元に戻すのは大変である。ただ、大変であるがその後の養生によっては改善もできるのだそうだ。
で、ネットでいろいろ検索すると、姿勢が悪いのはよくないので、正しい姿勢を意識してとらないといけないとのこと。確かに私は猫背であるのでこれは励行せねばと思って続きを見ると・・
“正しい姿勢とは・・・正座です”
・・ときたもんだ。
私は先に右ひざ半月板を痛めていて、医者にもなるべくヒザを深くいっぱいに曲げることは避けるようにと言われている。つまり、正座などもってのほかで、実際、正座をすると立ち上がる時にとても痛いのだ。
昨日の四十九日法要でも、お経の間はずっと正座だったので後が大変だった。だから正座はダメなのだ。どーすりゃいいのさ?
※上記のとおり、おかげさまで父の四十九日法要も無事終えることができました。通夜から葬儀、その後のドタバタ等ありましたが、みなさまのご助力により滞りなく行うことができました。この場を借りて御礼申し上げます。
そして、その第2&第3腰椎が飛び出した椎間板を引き戻そうとするのか飛び出した部分にくっついて成長し・・というか変形しているのもわかった。こうなると、なかなか元に戻すのは大変である。ただ、大変であるがその後の養生によっては改善もできるのだそうだ。
で、ネットでいろいろ検索すると、姿勢が悪いのはよくないので、正しい姿勢を意識してとらないといけないとのこと。確かに私は猫背であるのでこれは励行せねばと思って続きを見ると・・
“正しい姿勢とは・・・正座です”
・・ときたもんだ。
私は先に右ひざ半月板を痛めていて、医者にもなるべくヒザを深くいっぱいに曲げることは避けるようにと言われている。つまり、正座などもってのほかで、実際、正座をすると立ち上がる時にとても痛いのだ。
昨日の四十九日法要でも、お経の間はずっと正座だったので後が大変だった。だから正座はダメなのだ。どーすりゃいいのさ?
※上記のとおり、おかげさまで父の四十九日法要も無事終えることができました。通夜から葬儀、その後のドタバタ等ありましたが、みなさまのご助力により滞りなく行うことができました。この場を借りて御礼申し上げます。
筋力をつけてガードしましょうと無難?な事、私は言っちゃうかも。