急に理科の勉強みたいなタイトルですが、ず~~っと不思議に思っていることです。
水は摂氏100度で気体になる・・というのはみ~んな知ってることです。が、水が液体から気体になるのには、別に100度にならなくてもいいんですよねぇ???
雨が降った後の道路上の水たまりも、雨が止めばだんだん乾いていきます。でも路面温度が100度になるわけじゃないですよね?ならば一体何度になったら蒸発するのでしょうか?
空気中の飽和水分量は(←空気中に含まれる水蒸気〔気体としても水なので目には見えない〕の量)、気温によって変化するのは知っていますし、地表から蒸発した水蒸気が上空で気温が下がると水に戻り(液体に戻り、実際は細かい水滴で「雲〕だったり「ガス〕〕だったり)、高度が高い場所では固体になり(小さな氷のつぶ)、やがて多くの分子が結合すると重くなって落ちてくる・・というのも理解しているはずなのですが(ここまでを私が間違って理解していたらダメダメだが・・)、液体の「水」が気体に変わるのはじゃぁ何度なの?・・ってのが私はわからない。昨日の夜ずっと霧のような雨が風に揺られながら降っていて、そこでこんなことを考えたのですが・・、
誰か詳しく知っている人がいたらわかりやすく教えてください!!
水は摂氏100度で気体になる・・というのはみ~んな知ってることです。が、水が液体から気体になるのには、別に100度にならなくてもいいんですよねぇ???
雨が降った後の道路上の水たまりも、雨が止めばだんだん乾いていきます。でも路面温度が100度になるわけじゃないですよね?ならば一体何度になったら蒸発するのでしょうか?
空気中の飽和水分量は(←空気中に含まれる水蒸気〔気体としても水なので目には見えない〕の量)、気温によって変化するのは知っていますし、地表から蒸発した水蒸気が上空で気温が下がると水に戻り(液体に戻り、実際は細かい水滴で「雲〕だったり「ガス〕〕だったり)、高度が高い場所では固体になり(小さな氷のつぶ)、やがて多くの分子が結合すると重くなって落ちてくる・・というのも理解しているはずなのですが(ここまでを私が間違って理解していたらダメダメだが・・)、液体の「水」が気体に変わるのはじゃぁ何度なの?・・ってのが私はわからない。昨日の夜ずっと霧のような雨が風に揺られながら降っていて、そこでこんなことを考えたのですが・・、
誰か詳しく知っている人がいたらわかりやすく教えてください!!