○本会議
・議題9"Resource mobilization."
(IUCN-Jの方と外で打ち合わせをしていて聞けませんでした)
・議題10"Financial mechanism."
EU:(書き取れず)
モロッコ:資金ニーズに基づいて優先を。
メキシコ:愛知ターゲット3にも貢献する保護区を優先すべき。
スイス:GEF以外の資金も含めて現状の枠組みに基づき優先配分を。
グァテマラ:(書き取れず)
中国:GEF7への発展途上国ニーズの反映を。
日本:GEFへの支援を継続している。効果的な利用を。
セネガル:(書き取れず)
タンザニア:(書き取れず)
ICCA:(書き取れず)
IIFB:ICCA支援。IPLCsのニーズに優先を。
・議題8"Capacity-building, technical and scientific cooperation and technology transfer."
EU:(書き取れず)
日本:短期活動計画は能力開発のみ。科学技術移転は別の決議。Annexは入れるべきでない。反対意見も明確に入れるべき。
メキシコ:能力開発・技術移転は必要であり残すべき。特にFAOは重要なパートナー。
ベラルーシ:最も最近の方法論により能力開発がなされる必要がある。分類学について考えると、カナダにはセンターがあり専門家がいる。
モロッコ:短期活動計画が能力開発と科学技術移転が含まれていることを歓迎。重複を避けるべき。ベルギーに感謝。南南協力にも感謝。
ブラジル:能力開発は実行のキー。オンラインコースを歓迎。金銭効果的に科学技術移転もオンラインコースが期待される。短期的には各国状況に合わせ、各国言語での構築が期待される。
カナダ:能力開発の効果測定有難う。ギャップ分析とそれに基づく短期活動計画も。Annexには革新的な取り組みが含まれ、金額も野心的だ。優先順位をつけるべき。価値判断もすべき。
ニュージーランド:能力開発・能力ギャップに基づく短期計画と島しょ国への対応について歓迎。しかし優先順位はつけるべき。
スイス:短期活動計画は改善の余地がある。コアタスクに集中すべき。CHメカニズムのレビューが重要。
ガーナ:アフリカ代表。能力開発は実行にクリティカル。キーニーズに明確な資金配分を。
南アフリカ:事務局の推奨を支援。予算はバランスが取れている。
韓国:技術科学協働についてはコーディネーターが必要。里山イニシアティブ、など。明日の昼にサイドイベントします。
エチオピア:能力開発は重要。ガーナ支持。
中国:発展途上国は実行に困難を持っている。能力開発と技術移転。南南支援は困難。
セネガル:ガーナ・エチオピア支持。能力開発のニーズは大きい。
スーダン:(書き取れず)
チモール:能力開発は非常に重要。コミュニケーションスキルに難点。
カメルーン:ガーナ支持。条約12条との比較。発展途上国の特別なニーズに対応することを「条約の精神」として対応して。アフリカのニーズは能力開発に明確に表れている。情報文書に締約国の希望が入っているが、これはCOP文書に含まれるべき。これに予算をつけるべき。
ペルー:メキシコ・カメルーン等支持。
フィリピン:特にIPLCに対して支援を。短期活動計画については発展途上国に重点を。
IIFB:Webinar、オンライン教育を。技術移転。IPLCsを追加すべき。Webシステムを歓迎。さらに強化を。
GYBN:能力開発は十分でない。さらなる資金提供を。また、優先順位としてIPLCsと若者を。Webシステムについては啓発を。SNSが有効。SBSTTA20の開始の際には1.1万人にリーチした。SNSをWebに入れると良い。
エチオピア:IIFB支持。
・議題9"Resource mobilization."
(IUCN-Jの方と外で打ち合わせをしていて聞けませんでした)
・議題10"Financial mechanism."
EU:(書き取れず)
モロッコ:資金ニーズに基づいて優先を。
メキシコ:愛知ターゲット3にも貢献する保護区を優先すべき。
スイス:GEF以外の資金も含めて現状の枠組みに基づき優先配分を。
グァテマラ:(書き取れず)
中国:GEF7への発展途上国ニーズの反映を。
日本:GEFへの支援を継続している。効果的な利用を。
セネガル:(書き取れず)
タンザニア:(書き取れず)
ICCA:(書き取れず)
IIFB:ICCA支援。IPLCsのニーズに優先を。
・議題8"Capacity-building, technical and scientific cooperation and technology transfer."
EU:(書き取れず)
日本:短期活動計画は能力開発のみ。科学技術移転は別の決議。Annexは入れるべきでない。反対意見も明確に入れるべき。
メキシコ:能力開発・技術移転は必要であり残すべき。特にFAOは重要なパートナー。
ベラルーシ:最も最近の方法論により能力開発がなされる必要がある。分類学について考えると、カナダにはセンターがあり専門家がいる。
モロッコ:短期活動計画が能力開発と科学技術移転が含まれていることを歓迎。重複を避けるべき。ベルギーに感謝。南南協力にも感謝。
ブラジル:能力開発は実行のキー。オンラインコースを歓迎。金銭効果的に科学技術移転もオンラインコースが期待される。短期的には各国状況に合わせ、各国言語での構築が期待される。
カナダ:能力開発の効果測定有難う。ギャップ分析とそれに基づく短期活動計画も。Annexには革新的な取り組みが含まれ、金額も野心的だ。優先順位をつけるべき。価値判断もすべき。
ニュージーランド:能力開発・能力ギャップに基づく短期計画と島しょ国への対応について歓迎。しかし優先順位はつけるべき。
スイス:短期活動計画は改善の余地がある。コアタスクに集中すべき。CHメカニズムのレビューが重要。
ガーナ:アフリカ代表。能力開発は実行にクリティカル。キーニーズに明確な資金配分を。
南アフリカ:事務局の推奨を支援。予算はバランスが取れている。
韓国:技術科学協働についてはコーディネーターが必要。里山イニシアティブ、など。明日の昼にサイドイベントします。
エチオピア:能力開発は重要。ガーナ支持。
中国:発展途上国は実行に困難を持っている。能力開発と技術移転。南南支援は困難。
セネガル:ガーナ・エチオピア支持。能力開発のニーズは大きい。
スーダン:(書き取れず)
チモール:能力開発は非常に重要。コミュニケーションスキルに難点。
カメルーン:ガーナ支持。条約12条との比較。発展途上国の特別なニーズに対応することを「条約の精神」として対応して。アフリカのニーズは能力開発に明確に表れている。情報文書に締約国の希望が入っているが、これはCOP文書に含まれるべき。これに予算をつけるべき。
ペルー:メキシコ・カメルーン等支持。
フィリピン:特にIPLCに対して支援を。短期活動計画については発展途上国に重点を。
IIFB:Webinar、オンライン教育を。技術移転。IPLCsを追加すべき。Webシステムを歓迎。さらに強化を。
GYBN:能力開発は十分でない。さらなる資金提供を。また、優先順位としてIPLCsと若者を。Webシステムについては啓発を。SNSが有効。SBSTTA20の開始の際には1.1万人にリーチした。SNSをWebに入れると良い。
エチオピア:IIFB支持。