○本会議
議題4(継続)
コスタリカ:我が国では持続可能な利用が非常に重要。COP13までに愛知ターゲット17に関するNBSAP提出する。
EU:戦略計画の進捗に懸念。愛知ターゲット達成に向けた十分な実施ができていない。特に愛知ターゲット10,16,17。SBSTTAとSBIの提言は統合すべき。8j・10c・持続可能な利用・指標が重要。
メキシコ:目標達成は各国が受け取る情報に依存している。メキシコはこの8月までに国家戦略を改定する。資金調達とモニタリング。Biofinと連携。情報文書33に植物保全について記載。森林減少を2030にゼロにすることをコミットした。
スイス:進捗について報告。SBSTTA20で決定した指標に基づき評価することを推奨する。報告については速度より質を重視すべき。国によって活動が違う。
バルバドス:パラ13をWelcome financail supportに。
ニュージーランド:スイス支持。8jに関してはIPLCsの知恵をさらに学ぶべき。
モロッコ:NBSAPを作った。6つの戦略の柱。
日本:NBSAPをセクターおよびセクター間の主流化に戦略的に活用すべき。その観点でパラ13重要。
カメルーン:カメルーンはNBSAPを作り、更新している数少ない国の一つ。政策意思として愛知ターゲット達成にコミット。多様なセクターと共同。包摂的アプローチ。いくつかは指標開発中。侵略的外来種対策は優先事項。GEF資金との連携が重要。主流化・資源動員・能力開発・技術移転が中心的な取り組み。パラ15はCOP12の決議との関係を明確に。
ブラジル:NBSAP作成中。重点化が必要。
ウガンダ:進捗している。レビュー完了。資金提供者と共に活動。1)各国およびBiofin、2)IUCN・UNEPなどと主流化。NBSAPはSGDsの観点から国家開発計画(National Development Plan)に統合されるべき。セクター間の取り組みが重要。カルタヘナ議定書・バイオセーフティはGEF6の重点だ。GIZがABS支援。パラ1をregional and national levelに.
アルゼンチン:能力開発。
インドネシア:実行について実施中。
オーストラリア:(書き取れず)
エチオピア:ドラフト提言支持。いくつかの領域で進展。NBSAP承認・名古屋議定書批准・ガイドライン策定・行動規範策定・能力開発実施。GEFにNBSAP策定支援について提言。
モルジブ:NBSAP策定。指標も設定。パラ11支持。しかし、十分な資金があってのこと。ウガンダ・アルゼンチン支持。
ザンビア:NBSAP更新中。能力開発。パラ16。十分な資金提供を。
ベラルーシ:GEFの支援に感謝。名古屋議定書の能力開発。事務局に実施支援を依頼。
グァテマラ:NBPを作った。11の愛知ターゲットについて大きく進捗。3つについて状況改善。2つは後退。森林減少と生物多様性の損失は止まっていない。
ノルウェー:(書き取れず)
アゼルバイジャン:(書き取れず)
カナダ:EU支持。パラ7に2015年が納期だった愛知ターゲット10を追記。パラ16最優先は愛知ターゲット17。パラ17,18は明確な日程設定を。
ボスニア・ヘルツェゴビナ:愛知ターゲット17最も重要。パラ4に「NBSAP登録に向けた追加の努力」を追記。
フィリピン:SDGs。IPLCsの参画が重要。
南アフリカ:NBSAP更新。
マレーシア:マルチセクターアプローチ。国別報告書について適切な時期の報告を締約国に呼びかける。
イェメン:十分な資金提供を。
チモール:NBSAPを作っている少ない国の一つ。改定したNBSAPも2014に報告。保護区が重要。パラ16をWelcomeに。
チュニジア:(書き取れず)
スーダン:持続可能な開発が重要。
ケニア:(書き取れず)
マレーシア:(書き取れず)
アルバニア:(書き取れず)
ボリビア:(書き取れず)
セネガル:特に地域コミュニティに向けた新しい保護区が必要。海洋。自然再生。アフリカでの能力開発に感謝。EBSAs。
韓国:指標。
IUCN:愛知ターゲットの達成には緊急の努力が必要。SDGsの達成は愛知ターゲット達成にかかっている。実施規模を緊急に拡大することを呼びかける。
BL/CI/RARE/WWF:3つの重点。SDGsによる加速。追加資金。政策による自然のセーフガード。
Global Coalition:いくつもの国がIPLCsについて言及してくれて有難う。IPという言葉の適切な使用。女性、政策意思、持続可能な開発、すべてのセクター。Urge strategic assessmentに。国別報告書に伝統的知恵や先住民族について記載している国は少ない。もっと支援を。
IIFB:オーストラリア・ベニン・...に感謝。SBI/INF1。IPLCsの効果的な参画が必要。持続可能な利用。貧困撲滅。8j/10c。CBD文書をIPLC言語に翻訳を。多くの能力開発WS実施に感謝。愛知ターゲット18達成しなければならない。協働的取り組みを。SBI/1/INF/51。パラ9、パラ14、パラ16、パラ18に関連文追加。
ジンバブエの地域コミュニティ:多くのNBSAPがIPLCsについて記載していない。5%のみ。政策的啓発・意思に反映していない。決議IX/13bにもLC参画が記載されている。パラ10にIPLCsのフル参画。パラ11にlocal Communityを。パラ17,18に8jを。新パラ将来の取り組みのすべてにLCについて考慮する。
議長:CRPにして水曜日か木曜日に議論します。
議題5"Review of progress towards Aichi Biodiversity Target 16 on the Nagoya Protocol."
SCBD:今回2ヶ国が批准した。ABSクリアリングハウスに登録を。EU、日本などの資金提供に感謝。IPLCや非パーティーも登録歓迎。
グアテマラ:巨大生物多様性保有国代表。既知の生物多様性の70%を有する。IPLCsは伝統的知恵・持続的利用・薬・住居などについて知見を持つ。我々は名古屋議定書の実施を呼びかける。十分な資金提供を。能力開発・協働・技術移転に向けた適切な機会提供を。
日本:名古屋議定書の重要性を十分に理解している。その実施にはSCBDの支援が必要。P19の最後に関連の新パラ追加。
ザンビア:4月に国内の批准合意した。手続き中。
メキシコ:74ヶ国。IPLCsに関連するWS支援に関する言及。
DRC:批准が愛知ターゲット16へのコミットメント。国内法制度整備が名古屋議定書の有効化に必要。能力開発についてのドイツGIZ・GEF等の支援に感謝。保護区を支援。
EU:愛知ターゲット16については進行中。いくつかは来年になる。COP13でEUのABS進捗の報告書を出す。EUは能力開発を支援。ABSクリアリングハウスのフル活用を。その有効活用が名古屋議定書の有効性向上につながる。いくつかのマイナー修正については連絡する。
モロッコ:(書き取れず)
スイス:(書き取れず)
(中座)
インドネシア:越境問題に関する対応が必要。
トルコ:パラ93の最後、as soon as possible削除。
中国:ドラフト支持。能力開発とPAに努力。ABSクリアリングハウスについても対応中。
まだ発言希望がありましたが、時間となったため続きは明日の10時からになりました。
議題4(継続)
コスタリカ:我が国では持続可能な利用が非常に重要。COP13までに愛知ターゲット17に関するNBSAP提出する。
EU:戦略計画の進捗に懸念。愛知ターゲット達成に向けた十分な実施ができていない。特に愛知ターゲット10,16,17。SBSTTAとSBIの提言は統合すべき。8j・10c・持続可能な利用・指標が重要。
メキシコ:目標達成は各国が受け取る情報に依存している。メキシコはこの8月までに国家戦略を改定する。資金調達とモニタリング。Biofinと連携。情報文書33に植物保全について記載。森林減少を2030にゼロにすることをコミットした。
スイス:進捗について報告。SBSTTA20で決定した指標に基づき評価することを推奨する。報告については速度より質を重視すべき。国によって活動が違う。
バルバドス:パラ13をWelcome financail supportに。
ニュージーランド:スイス支持。8jに関してはIPLCsの知恵をさらに学ぶべき。
モロッコ:NBSAPを作った。6つの戦略の柱。
日本:NBSAPをセクターおよびセクター間の主流化に戦略的に活用すべき。その観点でパラ13重要。
カメルーン:カメルーンはNBSAPを作り、更新している数少ない国の一つ。政策意思として愛知ターゲット達成にコミット。多様なセクターと共同。包摂的アプローチ。いくつかは指標開発中。侵略的外来種対策は優先事項。GEF資金との連携が重要。主流化・資源動員・能力開発・技術移転が中心的な取り組み。パラ15はCOP12の決議との関係を明確に。
ブラジル:NBSAP作成中。重点化が必要。
ウガンダ:進捗している。レビュー完了。資金提供者と共に活動。1)各国およびBiofin、2)IUCN・UNEPなどと主流化。NBSAPはSGDsの観点から国家開発計画(National Development Plan)に統合されるべき。セクター間の取り組みが重要。カルタヘナ議定書・バイオセーフティはGEF6の重点だ。GIZがABS支援。パラ1をregional and national levelに.
アルゼンチン:能力開発。
インドネシア:実行について実施中。
オーストラリア:(書き取れず)
エチオピア:ドラフト提言支持。いくつかの領域で進展。NBSAP承認・名古屋議定書批准・ガイドライン策定・行動規範策定・能力開発実施。GEFにNBSAP策定支援について提言。
モルジブ:NBSAP策定。指標も設定。パラ11支持。しかし、十分な資金があってのこと。ウガンダ・アルゼンチン支持。
ザンビア:NBSAP更新中。能力開発。パラ16。十分な資金提供を。
ベラルーシ:GEFの支援に感謝。名古屋議定書の能力開発。事務局に実施支援を依頼。
グァテマラ:NBPを作った。11の愛知ターゲットについて大きく進捗。3つについて状況改善。2つは後退。森林減少と生物多様性の損失は止まっていない。
ノルウェー:(書き取れず)
アゼルバイジャン:(書き取れず)
カナダ:EU支持。パラ7に2015年が納期だった愛知ターゲット10を追記。パラ16最優先は愛知ターゲット17。パラ17,18は明確な日程設定を。
ボスニア・ヘルツェゴビナ:愛知ターゲット17最も重要。パラ4に「NBSAP登録に向けた追加の努力」を追記。
フィリピン:SDGs。IPLCsの参画が重要。
南アフリカ:NBSAP更新。
マレーシア:マルチセクターアプローチ。国別報告書について適切な時期の報告を締約国に呼びかける。
イェメン:十分な資金提供を。
チモール:NBSAPを作っている少ない国の一つ。改定したNBSAPも2014に報告。保護区が重要。パラ16をWelcomeに。
チュニジア:(書き取れず)
スーダン:持続可能な開発が重要。
ケニア:(書き取れず)
マレーシア:(書き取れず)
アルバニア:(書き取れず)
ボリビア:(書き取れず)
セネガル:特に地域コミュニティに向けた新しい保護区が必要。海洋。自然再生。アフリカでの能力開発に感謝。EBSAs。
韓国:指標。
IUCN:愛知ターゲットの達成には緊急の努力が必要。SDGsの達成は愛知ターゲット達成にかかっている。実施規模を緊急に拡大することを呼びかける。
BL/CI/RARE/WWF:3つの重点。SDGsによる加速。追加資金。政策による自然のセーフガード。
Global Coalition:いくつもの国がIPLCsについて言及してくれて有難う。IPという言葉の適切な使用。女性、政策意思、持続可能な開発、すべてのセクター。Urge strategic assessmentに。国別報告書に伝統的知恵や先住民族について記載している国は少ない。もっと支援を。
IIFB:オーストラリア・ベニン・...に感謝。SBI/INF1。IPLCsの効果的な参画が必要。持続可能な利用。貧困撲滅。8j/10c。CBD文書をIPLC言語に翻訳を。多くの能力開発WS実施に感謝。愛知ターゲット18達成しなければならない。協働的取り組みを。SBI/1/INF/51。パラ9、パラ14、パラ16、パラ18に関連文追加。
ジンバブエの地域コミュニティ:多くのNBSAPがIPLCsについて記載していない。5%のみ。政策的啓発・意思に反映していない。決議IX/13bにもLC参画が記載されている。パラ10にIPLCsのフル参画。パラ11にlocal Communityを。パラ17,18に8jを。新パラ将来の取り組みのすべてにLCについて考慮する。
議長:CRPにして水曜日か木曜日に議論します。
議題5"Review of progress towards Aichi Biodiversity Target 16 on the Nagoya Protocol."
SCBD:今回2ヶ国が批准した。ABSクリアリングハウスに登録を。EU、日本などの資金提供に感謝。IPLCや非パーティーも登録歓迎。
グアテマラ:巨大生物多様性保有国代表。既知の生物多様性の70%を有する。IPLCsは伝統的知恵・持続的利用・薬・住居などについて知見を持つ。我々は名古屋議定書の実施を呼びかける。十分な資金提供を。能力開発・協働・技術移転に向けた適切な機会提供を。
日本:名古屋議定書の重要性を十分に理解している。その実施にはSCBDの支援が必要。P19の最後に関連の新パラ追加。
ザンビア:4月に国内の批准合意した。手続き中。
メキシコ:74ヶ国。IPLCsに関連するWS支援に関する言及。
DRC:批准が愛知ターゲット16へのコミットメント。国内法制度整備が名古屋議定書の有効化に必要。能力開発についてのドイツGIZ・GEF等の支援に感謝。保護区を支援。
EU:愛知ターゲット16については進行中。いくつかは来年になる。COP13でEUのABS進捗の報告書を出す。EUは能力開発を支援。ABSクリアリングハウスのフル活用を。その有効活用が名古屋議定書の有効性向上につながる。いくつかのマイナー修正については連絡する。
モロッコ:(書き取れず)
スイス:(書き取れず)
(中座)
インドネシア:越境問題に関する対応が必要。
トルコ:パラ93の最後、as soon as possible削除。
中国:ドラフト支持。能力開発とPAに努力。ABSクリアリングハウスについても対応中。
まだ発言希望がありましたが、時間となったため続きは明日の10時からになりました。