ちーむ☆ものくろ

黒色ダップー犬と飼い主の日々のつぶやき。
ときどき白黒ネコと茶色の犬の話も、ね。

ステロイド最終投薬から426 427日目(4/27 4/28)

2016-04-29 | 免疫介在性疾患 断薬記録日記(2021~老齢による関節炎 頸椎ヘルニア含む)

27日曇り20℃ 28日雨ときどき曇り18℃

いつも通り起床。歩行関節異常なし。排泄問題なし。

食欲旺盛。元気あり。

27日。まだ陰部を気にする。よい機会なので地域の新しい病院に行ってみる。

万が一のときの駆け込み病院にしておきたいから。

陰部はこれといって問題はない、多少赤くなっているくらい。家にあるVGをつけて様子を見ることに。

リウマチの話もした。

症状と兆候は違う。

症状は熱が出るとか、びっこをひくとか。その前の「兆候」をとらえられれば早く手をうつことができる。

リウマチのいちばんの兆候は「足が細くなる」ことだそうだ。

日ごろから普段の足の太さの感覚を覚えておくといいらしい。

両手で輪をつくりその中に足を入れること。特に後ろ足の付け根のあたりの太さと筋肉に注意すること。

お散歩は走らせない、一度に長い距離より、回数を分けての30分程度の散歩がよいとのこと。

参考まで

ステロイドを切っても好調だし、足の筋肉もかなりついているし。

リウマチの再発は低いかもねぇ、と「つぶやかれた」

28日。陰部はそれほど気にしなくなりつつある。

よくみると肛門のほうが赤い気がする。VG継続。