レッドクリフに関する記事を書かれているブログを、いろいろと見て回るうち
ときどき見かけるのが
周瑜の妹の尚香 という言葉。
義妹・・・ということならまあ、あってるよーな、あってないよーな、まあいいか、ってとこなんですけど、
見かけたものはすべて、「周瑜の」妹、って思われてるみたいなんですね。なんでだ。???
孫権と周瑜が同じ人に……は、見えないか(笑)
予備知識なしでみると、やっぱり三国志の人間関係ってややこしくて、誰が誰の兄で、誰の妹か怪しくなるもんなんでしょうか???
特に周瑜さま、主君の妹に向かって「何しに来た」だしなぁ・・・(笑)
あれは自分の妹なんだろう、と思われたのかもしれないよ?
明日から新潟へ行ってきます
つゆだくと小つゆだく二人で、高校時代の友人宅へお泊り同窓会です。
羽伸ばし羽伸ばしぃ~
ときどき見かけるのが
周瑜の妹の尚香 という言葉。
義妹・・・ということならまあ、あってるよーな、あってないよーな、まあいいか、ってとこなんですけど、
見かけたものはすべて、「周瑜の」妹、って思われてるみたいなんですね。なんでだ。???
孫権と周瑜が同じ人に……は、見えないか(笑)
予備知識なしでみると、やっぱり三国志の人間関係ってややこしくて、誰が誰の兄で、誰の妹か怪しくなるもんなんでしょうか???
特に周瑜さま、主君の妹に向かって「何しに来た」だしなぁ・・・(笑)
あれは自分の妹なんだろう、と思われたのかもしれないよ?
明日から新潟へ行ってきます
つゆだくと小つゆだく二人で、高校時代の友人宅へお泊り同窓会です。
羽伸ばし羽伸ばしぃ~
quetalさん、ワタシの腹の中、のぞきました?!
まさにそれ(瑾瑜)、次の記事にしようと・・・
千里眼ですか!!(爆笑)
それにしても、字の由来もいろいろあるものですね~・・・
熟語を取るというのは結構あるんですね。雲龍、とかもそうでしょうか?
でも、瑾瑜、が熟語というのはほんとに、つい最近知ったんですよ。
単語でそれぞれが「美しい」「このうえなく貴重」的な意味を持つことは知ってたんですが
熟語だったと知ったときのあのときめきは・・・(笑)
・・・quetalさん、ワタシのこと・・・読み切ってますね?!(笑)
自分の孫家や都督評はつゆだく様の話題に出たときにでもコッソリ・・(〃∇〃 )
呂蒙、甘寧など直接関係ある人物や、陸遜などの呉帝時代の人物と比較して周瑜を考察してみたら楽しんいじゃないかなって思ったからです。
せっかくだからネタふりを・・・
字の付け方にある程度の規則があって
伯(長男)
仲(次男)
叔(三男)
季(四男)
などは孫堅の息子たちに当てはまります。
名と合わせて熟語になるもの
曹操 孟徳→徳操
魏延 文長→延長
張遼 文遠→遼遠 など
(「孟」は特に長子につけられ、馬超 孟起もそうですね)
で、周瑜はというと
周瑜 公瑾 →瑾瑜
で「瑾」「瑜」ともに「美しい」の意で
「瑾瑜」で「美しい壁(=玉)」を表します。
イメージに合いますでしょうか?(*^▽^*)
ちなみにロバ面の
諸葛瑾も字「子瑜」で同じように「瑾瑜」です(;´Д`A ```
他にも兄弟(同世代)で名や字に共通の偏をつけたり、名と字で偏を統一したり、いろいろおもしろいですねぇ
伸ばしてきすぎて、自分を見失いかけております。
すっごい楽しかったんです。やはり、親友って大切ですよね。なんかちょっと正気に戻ってしまいました(え?)
のんびりして来て下さいね~