温かくなったと思えば寒くなり、油断できない季節です。
ラジオのパーソナリティーも風邪をひいている人が目立ちます。
気温の変化の激しい季節、ご自愛下さい。
家の中で聞く 北風の音 が好きです。
そんな時 「 家だな~ 」 と思います。
適当に隙間風があり、適当に外の音も聞こえる、外とまったく遮断されているより落ち着きます。
昔、私の部屋の型板ガラスだった北窓、階段の上の窓を透明のガラスに替えました。
家の中から外が観察できるからです。
昔、日本の家は環境、周囲と適度に癒合していました。
縁側などの空間は外であり内 そういうの良いなと思います。
庭でも西洋の物は自然をコントロールしている感じですが、日本の庭は自然の写し、借景が自然に馴染みました。
今の家には庭がありませんが、歩道の隙間や家の角の側溝などに春になると雑草が元気に出てきます。
私は日照りの時は水をやり、枯れるまで見守っています。
小さくても自分の場所を見つけて命をつないで行く雑草、逞しいなと思います。
国営昭和記念公園 日本庭園歓楓亭にて 関守石
関守石 : 茶庭の飛石の岐路に蕨縄(わらびなわ)で十文字に結わえて据えた石で、それから先へは行ってはいけませんと言う印です。
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今日のなぞかけお題 「 断層 」
我が家のそばには立川断層と言うのがあります。
立川駅の東から立川基地(防災基地)のあたりを通っています。
これが活動するとかなり大きな地震となると言うのが時々話題になります。
昨日は最高気温が2度で日中雪が降って寒い一日でした。今日も午前中雪午後から晴れの予報です。
立川断層はニュースで包装されていましたね。
こちらにも警固断層というのがあり何年か前の
福岡西方沖地震になりました。
今日のお題
断層とかけて
ゆるいパンツをはいた時と解きます
そのこころは
いつずれるか心配です。
断層とかけて
落語家と解きます
そのこころは
立川談志(立川断層)
おはようさんどす。
こちらはどうにか晴れました。
明日も低山部なので腫れるでしょう。
でも、とても寒いです。
日本は太平洋プレートと、ユーラシアプレートなどいろんプレートがぶつかって潜り込む先端にいるからいたるところ断層だらけですね~。
地球的時間で見るといつも揺れて崩れて不安定なことでしょう。
天災はどういう状況で起こるか予測不能なのでその瞬間の運ですね、まったくもって。
ギャハハ!まさにいつずれるかですよ~。
立川断層の上に国会議事堂に何かあったときに移ってくる建物?(噂でききましたが)とか防災基地立川飛行場などがあるのがどうも・・・・。
「 断層 」 と かけまして、
「 宝塚の男役 」 はまさにあたりまえですね。
銃の弾を入れるマガジンも日本語では弾倉と言いますね。昔の拳銃は6~7発でしたが、今のは15発ばかり入るものが主流です。
子供の頃の家は狭い家でしたが、縁側がありました。
ペタッと座って遊んだのを懐かしく思い出しました。
「断層」とかけまして
「ピアス」とときます
そのこころは 下(舌)に通っていると怖いかも・・・
こんばんは。
今の住宅で縁側のあるお宅は少ないです。
和室があってもただ床に畳が敷いてあるだけと言うのが多く、昔の和室の作りではなくなっています。
和室は色々使えて便利なのですけどね。
畳屋さんの仕事もかなり少なくなっている事でしょう。
下に通っていると怖いですね~。
でもけっこう通っているんですよ、この日本。