ミオス落研

昨日はミオス落研でした。

いつもは大きな部屋ですが、確保出来ないとかで小部屋で開催なので10人限定です。

主催者によると演者4名に対して出席者6名でとても贅沢！

楽しいひとときでした。

来月も楽しみ^ ^

ミオス落語

昨日は月に一度の『ミオス落語研究会』でした。

いつもありがたく笑ろわしてもろてます^ ^

ミオス落語研究会

昨日は社会人落語会でした。
コロナ禍で、悲しいかな大勢で楽しむイベント関係は消極的に開催するしかありません。
そんな中、このような“笑える”会を催してもらって大感謝です。
ありがとうございました。

落語会

大地震から明けた日曜日ですから、予定通り開催されるのかと危惧しましたが嬉しくも開催して頂けました。 
例えが相応しいかどうかわかりませんが・・・ 
阿波踊りの『踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々』でしょうか？ 
まあ、『あんた(ら)も好きねえ！』ですわ(^-^; 

皆さんプロ級！ 
って言うより真打ち級！ 
特にトリを務められた主催のちゃん平さんの『子別れ』の熱演に目頭が熱くしてしまいましたよ。 

延期になったのでね

今日は『奥久慈蕎麦ツーリング』の予定だったんですが、雨のため延期になりましてね。
１２/８に延期ということなんですが、あいにく『こうぶん寄席』と被ります。
それで、じつは今日も被って行けなかったはずの『歴史館寄席』へ行くことが出来ました。
歴史館のいちょうまつりも終宴となったようですが、いちょうはまだ残っててキレイ！
寄席も楽しく過ごさせて頂きました。
ですので、まあ8日はこうぶん寄席はお休みさせていただいて、ツーリングの方へ行ってきましょうかね！？(^o^)

井筒屋にて落語

笠間稲荷に入る角に井筒屋（旅籠）はありました。 
https://www.city.kasama.lg.jp/page/page009195.html

若い頃にここで忘年会かなんだか泊まり込みで宴会をやりましてね。 
歴史を感じる素晴らしい旅籠でした。 
旅籠は廃業して、改築して新しく観光名所として昨年再スタートしました。 

先日の夕刻、ここで落語の会が催されました。 
なかなか風情があって良かったです。

笑い納め①

昨日は今年最後の『第１２回げいぶん寄席』へ行ってきました。
馴染みの社会人噺家の連中に、今回はトリを津軽三味線・民謡家が演奏してくれまして、３００人入る藝文ホールも立ち見客が出る盛況さでした。
楽しいひとときで、笑い納めと言いたいところですが、週末にはちゃん平さんのミオス落語研究会があります。

夕方は長女一家を連れて、気になってた中華料理の店に・・・美味かった。

『吠える狸の落語会』

以前から予定してた落語会へ出席してきました。
標題の落語会は社会人落語家たちが主に東京で開催しているそうですが、今回ははるばると水戸でとなったそうです。

さすがは全員が真打ちクラス、師匠と呼ばれても不思議ないくらいのベテラン揃いでした。



いつも聴いている方たちと違う噺家たちで、堪能させていただきました。
ありがとうございました。

落語会

さて、今夜の落語会です。

二松亭ちゃん平さん主催です。

満席

ただ今”中入り”です。

アートタワー寄席

朝夕が涼しくなりました。
風邪気味なんで、風呂上がりに昨夜はフリースのベストを出してきましたよ。

さて今日は午後から水戸芸術館の『アートタワー寄席』へ一人行ってきます。
と言うのも、この数ヶ月何かと落ち着かなかったものですからチケットの手配が遅れてしまったんですよ。
先週だったか、”ダメモト”で電話してみましたら、キャンセルが有って１枚だけ残っているというので飛びつきました。



早めに出発して水戸署に寄って我が家の前の道路の通行許可証（３年有効）が出来上がってるというので取ってきます。

今月はもう一回、来月も一回『ちゃん平』さんの落語会があります。

因みに標題の“アートタワー”とは水戸芸術館のシンボルタワーのことで三角形を組み合わせた塔が敷地内にあってラ水戸のンドマークタワーになっています。

二松亭ちゃん平さん

ただいま帰って参りました。
やはり、今回のように５０人ほどの人数でマイク無し・演者の手元が見えるくらいの距離が落語の基本かなあ？！なんて感じました。
演目も良い噺でしたよ。
３０年前の創作と幾代餅でした。

ちゃん平さん一人会

今夜はココ、行ってきます。

第７回げいぶん寄席

今日、午前中は町内会の総会でした。

そして、午後からは第７回を迎えました『げいぶん寄席』の案内をいただいておりましたので出向きました。





何回目からでしたか・・・乳酸飲料Ｙ社の水戸社長も社会人落語家として参加し始めましたので、もうすっかりＹ社はスポンサーで、客自体もＹ関連ですね。
帰りに乳酸飲料１本のお土産が付きます。

会場も３００名収容の常陽芸文ホールをほぼ満席とします盛況ぶり。

出演はご覧の通りの、社会人噺家のチャンピオンの面々です。

あくまで社会人ですので”素人”ですが、内容はもうプロですね。

客はもちろん年齢層は高いですが、高齢者の方々に対して数少ない憩いの場となって、福祉の面でもありがたいです。

ほんとうに楽しいひと時でした。

『芝浜』をば・・・

もう常連になってしまった『社会人落語・・・・・・を、聞く会』に行って来ました。

盛況なようで前回からは３００人収容の大ホールで！超満員です。



創作落語が４名、古典落語が２名。

その中でも座長の二松亭ちゃん平さんは先日の落語国際大会（千葉）で優勝、’11にも池田市での社会人落語日本一でも優勝しております。

もうひと方は同国際大会で準優勝の関大亭豆蔵さんも出演です。



そしてトリは、いつも元気いっぱいのワシの大好きな二松亭風林火山さん。



今日は暮れにふさわしい噺で『芝浜』を熱演してくれました

あとの３名もすべて良かったです。


でもね、『オチ』も最後に有ったりしてね。

『芝浜』の終わりに近いところで・・・・泣かせるとこなんですが・・・どなたかのケイタイの呼び出し音が場内に響き渡りました。

それも２人です。

最初の挨拶の時に注意されてたんですよ。
『音が鳴らないような処置をしておいてくださいね』と、アマチュアですからやわかくね。

ワシも偉そうなことは言えないんです・・・鳴りましたというかブレました。
もちろん”マナーモード”にしてましたからね。

ヨメに５時にお迎えを頼んでたんです・・・待機してた道が渋滞してきたようです。

他の方もたぶんそうだったんかな？？