寿老人?のいる旧医院 2009年01月06日 | 門・塀 市川大門の町の南線の東端にある旧医院です。2本の門柱を繋ぐアイアンワークに気が取られて撮影したのですが、家に帰ってPCに取り込んで良く見ると、奥の玄関の屋根に乗っているのは長寿の象徴である七福神の“寿老人”でしょうか? 再訪してみたいと思います。なお、塀は下見板(横張り)ではなく、羽目板(縦張り)です。 ←一日一回“七福神!”とクリックして頂けるとありがたいです。 « 和洋の下見板 | トップ | 羽目板の小建築 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ですよね (凡苦楽庵) 2009-01-07 22:23:03 場所が病院なもので、長寿に関係ある寿老人であってほしいという願いが多分にありました。 返信する 大黒天様ですね (ひろ坊) 2009-01-07 19:03:19 右手に打ち出の小槌と俵に乗っている所を見ると大黒天様ですね。たぶん左手に福袋を持っていると思います。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する