甲府市の城東地区は、狭い道路や一方通行が多いことから、車で通ることはめったにありません。
先日バイクで歩いてみました。こちらは、“日立”のマークを付けた“電動機企業所”。現代風に訳せば、“モーターズカンパニー”というところでしょうか。看板文字は木製です。
←“カンバンはカンパニー!”と一日一回で良いですからクリックして頂けるとありがたいです。甲府市の城東地区は、狭い道路や一方通行が多いことから、車で通ることはめったにありません。
先日バイクで歩いてみました。こちらは、“日立”のマークを付けた“電動機企業所”。現代風に訳せば、“モーターズカンパニー”というところでしょうか。看板文字は木製です。
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私は交差点などを通過する時に、そこに引かれている停止線で判断しています。
完全一方通行なら停止線は道幅分で閉じていますが、二輪車を除く場合の停止線はすき間があります。
都内２３区から外に出た時にこれに気付いたのが大昔、それが今甲府でも役立っています。
一方通行から右折する場合、道路交通法に従って右には寄せない、法を順守すると左折で入ってくる二輪車を避けられないケースに注意しています。
停止線にそんな違いがあるとは気がつきませんでした。おっしゃる通り、反対側からバイクに出くわすと、一瞬吃驚しますね。小生の場合、左右をきょろきょろしているので、スピードもほとんど出ていません(笑)