内藤多仲の八角形 2007年05月11日 | 教会・寺社 新平和通りから大きな屋根を望む遠光寺(おんこうじ)。これも内藤多仲の設計だ。八角形の平面で昭和45年の竣工というから、信用組合と同じ年、最晩年の作品となる。 « 続・内藤多仲のピラミッド | トップ | ビルの谷間の薬局 »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 え?! (コアラな母) 2007-05-12 10:20:44 そーだったんですか?!うちの娘は、ここの卒園児。ちょっと前まで、毎日通っていました~この八角堂(とこどもたちが呼んでいました)で、よく遊んでいました~ そうでしたか (凡苦楽庵) 2007-05-13 12:02:22 新平和通りからは、後ろ姿しか見えないので、こちらの正面からとは随分印象が違いますね。内藤多仲の出身地である南アルプス市にも、内藤が手掛けた寺院がありますので、いつか訪ねたいと思っています。 ! (ゆうのすけ) 2007-05-19 20:29:45 うちの子も、ここの保育園にお世話になっておりました・・・といっても、中学生ですので、かなり昔ですが・・・。私自身も、小学生のころ、寄り道してたので、驚きです! !! (凡苦楽庵) 2007-05-20 12:22:18 ここの保育園卒園生、結構多いですね。 遠光寺も多仲の作品だったのか (ひろ坊) 2007-05-26 22:36:43 8角形の個性ある作品ですね。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
この八角堂(とこどもたちが呼んでいました)で、
よく遊んでいました~
私自身も、小学生のころ、寄り道してたので、驚きです!