旧飯富郵便局 2006年09月26日 | 郵便局 旧中富町の飯富地区は、“早川入り”への入り口に当たる。今は国道52号線が富士川沿いに新しく通っているが、私が子供の頃は旧早川橋の方へ廻りこんでいた。飯富地区は早川への分岐点でもあり、何軒かの商店や病院もあり、往時は賑わっていたようだ。 « 旧下山療院 | トップ | 木曽屋商店 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 飯富 (コアラな母) 2006-09-27 22:49:02 少なくとも私が、子供の頃は、もう少しにぎやかでした。早川へいく最後の買い物ポイントだったので。車も路駐が多くて、子供心に「あぶないなあ」と思った記憶があります。お知らせです。10月8日に甲府城跡English tourがあります(ただし英語のみです)、私も参加します、よろしかったら... 返信する もしかして (凡苦楽庵) 2006-09-28 00:12:05 ご案内ありがとうございます。何時からあるのですか?私はネットの翻訳サービスよりひどい英語力ですが、都合がつけば出てみたいですね。ところで、コアラな母さんは、もしかして私と同郷ですか? 返信する 近いかもしれませんね (コアラな母) 2006-09-29 23:40:33 私は甲府育ちですが、わたしの祖父母は早川にいます。きっとどこかで、つながっているような気がしますねさて詳しいお知らせです。当日の直接参加も可能と聞いています。 <<英語による解説ツアーのお知らせ=甲府城>> 主催:山梨通訳・ガイド研究会 「山梨通訳・ガイド研究会」は、英語による甲府城と恵林寺の解説ツアーをします。英語で聞きたい外国人及び日本人の方は参加してください。当日は、山梨通訳・ガイド研究会の会員がグループごとに分けて解説をさせてもらいます。山梨の史跡を英語で聞くのも楽しいと思います。関心のある方はぜひ来てください。知り合いの外国人に紹介してください。1 日時:●甲府城=平成18年10月8日(日) 午後2時から3時40分時まで2 集合場所:●甲府城:甲府城跡(舞鶴城公園内)遊亀橋北側の広場中央3 内容:人数に応じてグループごとに英語による解説をします。4 定員:各60名程度 5 参加費:甲府城=無料 *雨天決行・念のために雨具を用意のこと6 申込方法:E-mailでお申し込みください。山梨通訳・ガイド研究会会長 輿石 誠 E-mail:makoshi2@ybb.ne.jp 参加希望の方は氏名と参加希望を送信してください。 返信する Unknown (凡苦楽庵) 2006-09-30 00:33:48 詳しいご案内をありがとうございました。都合がつけば参加してみたいと思います。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ところで、コアラな母さんは、もしかして私と同郷ですか?
さて詳しいお知らせです。当日の直接参加も可能と聞いています。
<<英語による解説ツアーのお知らせ=甲府城>>
主催:山梨通訳・ガイド研究会
「山梨通訳・ガイド研究会」は、英語による甲府城と恵林寺の解説ツアーをします。英語で聞きたい外国人及び日本人の方は参加してください。当日は、山梨通訳・ガイド研究会の会員がグループごとに分けて解説をさせてもらいます。山梨の史跡を英語で聞くのも楽しいと思います。関心のある方はぜひ来てください。知り合いの外国人に紹介してください。
1 日時:●甲府城=平成18年10月8日(日) 午後2時から3時40分時まで
2 集合場所:●甲府城:甲府城跡(舞鶴城公園内)遊亀橋北側の広場中央
3 内容:人数に応じてグループごとに英語による解説をします。
4 定員:各60名程度 5 参加費:甲府城=無料
*雨天決行・念のために雨具を用意のこと
6 申込方法:E-mailでお申し込みください。
山梨通訳・ガイド研究会会長 輿石 誠 E-mail:makoshi2@ybb.ne.jp
参加希望の方は氏名と参加希望を送信してください。
都合がつけば参加してみたいと思います。