10月1日から藤村記念館で始まる「まちかどの近代建築写真展Ⅱ」。テーマは、全国の懐かしの駅舎ですが、富士急行線の駅舎の取材に行って来ました。今回は下吉田駅、三つ峠駅、谷村町駅の3つの駅舎を撮影しましたが、駅舎の写真は、本番の写真展でのお楽しみとして、富士吉田から大月に向かう国道139号線沿いに、幾つか新しい物件を見つけました。
下吉田駅と谷村町駅は以前も訪ねたことがありましたが、三つ峠駅は初めてでした。その駅前にあるのがこちら。
三つ峠への登山口らしく、食堂や土産物の売店があります。
横へ廻ると、ブロック塀の通風口も富士山型でした。
←“三つと言わず一つで良いから!”と一日一回クリックして頂けるとありがたいです。
下吉田駅と谷村町駅は以前も訪ねたことがありましたが、三つ峠駅は初めてでした。その駅前にあるのがこちら。
三つ峠への登山口らしく、食堂や土産物の売店があります。
横へ廻ると、ブロック塀の通風口も富士山型でした。
←“三つと言わず一つで良いから!”と一日一回クリックして頂けるとありがたいです。