4月に藤村記念館で開催された「まちかどの近代建築写真展=擬洋風特集」が好評だったことから、この10月から第2弾を開催することになりました。今度は「駅舎」を特集します。藤村記念館が甲府駅北口の目の前ということからです。
先日、松本へ行く用事があり、松本電鉄・上高地線の「新村駅」を撮影してきました。大正10年の、当時の筑摩鉄道開業当時のままです。
切符売り場も、重厚な木枠で作られています。切符も未だに硬券でした。
今、全国の仲間から、各地の駅舎の写真が送られて来ていますが、なかなか見応えのある駅舎ばかりです。改めて、「建築って素晴らしい」と感じます。
←“駅舎展の成否は易者におまかせ!”と一日一回クリックして頂けるとありがたいです。
先日、松本へ行く用事があり、松本電鉄・上高地線の「新村駅」を撮影してきました。大正10年の、当時の筑摩鉄道開業当時のままです。
切符売り場も、重厚な木枠で作られています。切符も未だに硬券でした。
今、全国の仲間から、各地の駅舎の写真が送られて来ていますが、なかなか見応えのある駅舎ばかりです。改めて、「建築って素晴らしい」と感じます。
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