居ながらにして古都の秋の色を楽しみました。
何時も京都の風物詩を撮影しては送ってくださるOさんから、昨年の洛北、修学院離宮の秋景色に続いて、今年は東山の紅葉が届きました。現在の古都の秋の撮りたての色です。 東福寺、通天橋と記されています。
過ぎ行こうとする季節の名残を惜しんでください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/c4/1252924306f37f1c5145495a04b88895.jpg)
四条の南座に“まねき“が上がると師走の訪れを実感し、何かしら慌しくなるといわれています。
京都の冬の風物詩であり、歳時記です。
二枚目、三枚目の語源になったまねき看板ですが、一枚目は座主の名が書かれ、二枚目が主役がしるされたといわれています。今二枚目はイケメンと呼ぶようですが、美男子の方が情緒があります。
下は、今年の吉例顔見世興行 東西合同大歌舞伎の役者名をしるしたまねき板です。
何時も京都の風物詩を撮影しては送ってくださるOさんから、昨年の洛北、修学院離宮の秋景色に続いて、今年は東山の紅葉が届きました。現在の古都の秋の撮りたての色です。 東福寺、通天橋と記されています。
過ぎ行こうとする季節の名残を惜しんでください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/c4/1252924306f37f1c5145495a04b88895.jpg)
四条の南座に“まねき“が上がると師走の訪れを実感し、何かしら慌しくなるといわれています。
京都の冬の風物詩であり、歳時記です。
二枚目、三枚目の語源になったまねき看板ですが、一枚目は座主の名が書かれ、二枚目が主役がしるされたといわれています。今二枚目はイケメンと呼ぶようですが、美男子の方が情緒があります。
下は、今年の吉例顔見世興行 東西合同大歌舞伎の役者名をしるしたまねき板です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/ad/30c47116b093eb269b9cfa4937953f63.jpg)