元祖 ひまうま本舗

「ひまうまの世間は、鬼ばかり?」後身blog

ピアノにも?

2024-05-19 08:04:48 | 独り言




「あなたに伝えた事をピアノにも伝えます」。こちらもポーランド出身のピアニストで作曲家のフレデリック・ショパンの名言にあったものだが、たぶん恋仲のジョルジュ・サンドに宛てた手紙か何かだろう。つまりショパンは「サンドもピアノも大好き」状態。全てが順風満帆だった時代の言葉だ。そんな時期は(人それぞれではあるが)誰しもあるものだ。話は変わるが、家庭の記録映像による編集作品の作業は、ようやく再開をしてからと言うもの、どんどん進んでいる。それが「第2部」で、「どう終わらせようか?」てな状態。使う写真や動画は、1970年までだ。そこが一区切りで、「第3部」は、8ミリフィルムが中心になると思う。これから画質の点で、再テレシネをするものもある。写真も勿論だ。(こちらも膨大である。)そんな作業が出来るのも、カセットデッキの修理が(取り敢えずではあるが)一段落し、編集をする時間が出来たからだ。そのTRIOの「KX-7000」だが、今の処は安定しており、クラシック音楽の録音と再生テストもまあまあのレベルだ。音質も良い。リードスイッチを交換後してからと言うもの、日々安定をしている印象だ。また復活させたい物もあるので、故障のある物は、サッサと原因解明をしよう。折角、整備品を落札したのに残念な事となったVictor「KD-950」も、また使えるようにしたい。難易度の軽い物から手掛けよう。その前に交換部品のリストUPだ。



さてこれから韓国の話題に振るのは些か無理もあるが、あちらの「日本が悪い」も既に賞味期限が切れており、やはり今更の感がある。ハンギョレ新聞にソウル大学名誉教授で元科学技術情報通信部長官のチェ・ギヨン氏が「ネイバーに「LINEを渡せ」…日本が米国をまねている」と寄稿していた。つまりそれをネタに「韓国が発展しないのは、日本のせいだ」と言っている。しかしながらそんな国に支援をしてきたのも日本政府である。だがこれではアフリカと大して変わりないのではあるまいか?口ではいつも先進国らしい事を言っているが、自力で成し遂げたものはなく、他国に頼る割には簡単に裏切る。当然、国家間協定や条約も守れないから今がある。国際会議には、そりゃあ呼ばれなくなるが当たり前だ。だからこそ、日本政府は、こんな国を相手にする必要はないだろう。そんな国に岸田総理は3回、騙された。外相時代を含めてだ。特に徴用工問題では、ユネスコの歴史遺産での、韓国側の言い分を(理由はどうであれ、)通したのが仇となり、【日韓請求権協定】を破棄だ。所詮はそんな国だ。



[寄稿]ネイバーに「LINEを渡せ」…日本が米国をまねている
https://news.yahoo.co.jp/articles/8978a53b0f2d3317ddbd281fc5fbef545498e32d


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