「狂えばカリスマか!?吠えれば天才か!?死んだら神様か!?何もしなけりゃ生き仏か!?」。いきなり「何事だ?」だが、こちらもロックミュージシャンの大槻ケンヂさんの名言だ。所謂、芸術家と言われている人は、「こんな感じなのかな?」と思う。勿論、音楽家も然りだ。さていつも、こちらで取り上げているTRIOの「KX-7000」なるカセットデッキだが、今朝、試聴をしても走行系は何でもなかった。アジマス調整用のネジを6角レンチで調整出来るようにしたので、使い勝手も良くなった。プラスネジにしても、マイナスネジにしても、頭が潰れるので尚更だ。つまりそれだけ負荷が掛かる場所なのだ。以前にVictorのカセットデッキで、それをやった時に結果が良かったので、思いつきでやってみた。そろそろ録音テストでもしてみよう。既に各部のレベル調整は終わっている。落ち着いたら、表に見えるネジを新品に交換しよう。
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元のジャニーズ事務所が解散してから、マネージメントを別の会社が引き受けているが、前の事務所がやったような独占状態になるような事は避けているようで、とてもバランスは良くなった印象を受ける。すると地上波では、曾て当たり前にあった歌番組を埋めるような番組が放送されている。それが昭和の歌謡曲で、1970年代から平成までのビデオを懐かしんで観る番組だらけになった。それを期に歌謡界が、令和の世に復活をするキッカケになれば良いのだが如何なものだろう?既存局が、旧ジャニーズ系のグループに忖度さえしなければ良いだけだが、さて今後はどうなるものか?女性自身に「『24時間テレビ』22年ぶりの“異変”…STARTO社のタレントがメインパーソナリティに登場せず」なんて記事があった。その「STARTO社」とは、旧ジャニーズ系のタレントやグループのマネージメント面を引き受けた会社だが、流石に旧ジャニーズ事務所のニの轍は踏まないようだ。しかしながら地方局で着服が発覚した「24時間テレビ」をまだやる日本テレビには呆れたものだ。その件については日本テレビ放送網の代表が謝罪し、番組自体も謹慎すべきだが、そうならないのは、この放送局の限界か?大谷翔平宅の無断取材の件もあり、こんな事からでも国家は誤解されるものだ。韓国が、正にそうではないか?
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『24時間テレビ』22年ぶりの“異変”…STARTO社のタレントがメインパーソナリティに登場せず
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2347462/
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