自分を許す事

「許すは、まず自分を許す事から始まります」。こちらも放送作家の秋元康氏の名言。何ともピンとこないが、抑制心と言うものは、自身のものであり、それがあるから人も許せないと言う事だろう。結局は自分は自分。他人は他人なのだ。全てが自身と同じ考えの人なんて、実際には居ないものだ。そこが個性で、その個性があるから個々の特徴もある。さて今日も休みだが、今回は三連休を（有給休暇を含めて）取ったので、本来なれば、まだゆっくりと休めている筈なのだが、用事があり、最終日も出掛ける。次の休み位は、何も予定を入れないでおこう。そろそろヤフオクで落札したＨＤ仕様のビデオカメラが届く頃である。当然、予算も空いたので、カセットデッキや８ミリ映写機の新調でも考えよう。欲を言えばレコードも欲しい。毎年、集めていたベートーヴェンの「第九」のレコードは、もう二年程空いている。老後も端っこの部分が望遠鏡で見える年齢にはなったが、まだ終活はしたくはない。さて当初、「今日は旧知の知人宅に一年と二ヶ月振りに行く。来月は趣味繋がりの旧友に（出来れば）会いたいが、当の本人は、会う理由を覚えているかどうかは知らん。今日は天気も悪く、気乗りもしないが、用事は用事だ」。とは書いたが、連日の疲れが祟り、後日に延期した。休みの日の一日位はゆっくりと休みたい。このblogを更新した途端にビデオカメラが届いた。テストをしてみよう。

金平茂紀さんのメッセージ「殺すな」重信房子さんのメッセージ「なぜそうなったのかを知らねば」#円山野外音楽堂 pic.twitter.com/juUPgygfrq

— 白塚悦子 立憲民主党 京都市南区 (@shiraetsu1126) October 15, 2023

それと立憲民主党だが、イスラエルでの大規模テロの最中、何とも説得力のない事をしている。日本赤軍の娘を呼んで集会をしてどうなる？この政党、旧ジャニーズ事務所、創業者の性被害者の団体に韓国の慰安婦問題団体を世話をしたり、隙が多過ぎないか？これだけでも「選挙でどうの？」ではあるまい。議席なんぞ、どうでもいいのだろう。嘗て与党だった時代が信じられない。