
「わたしにはまだ学ぶ事が沢山あると言う事を、学んできたのです」。こちらは米国の活動家、マヤ・アンジェロウ(Maya Angelou [ˈmaɪə ˈændʒəloʊ] 1928年4月4日 - 2014年5月28日)女史の名言。歌手で女優でもある。ついでに人物に触れておくが、Wikipediaによると「本名は、マーガリート・アニー・ジョンソン(Marguerite Annie Johnson)。マーティン・ルーサー・キング・ジュニアとともに公民権運動に参加。1993年、ビル・クリントンのアメリカ合衆国大統領就任式にて自作の詩を朗読した」との事だ。さてその名言だが、「先生と呼ばれる程の馬鹿でなし」と言うことわざがある。つまり出来上がったと思い上がった途端に人間としての成長は止まる。技術屋にも、それが言える。小生、前職が正にそれだったので、余計にそう思う。その趣味だが、8ミリフィルムのテレシネやら動画の編集も技術である。これだけは道具(ライティングソフト)があった処で、方法が頭に浮かばないと何も出来ないものだ。全ては技術の応用や創意工夫の繰り返しだからだ。技術とは、得てしてそう言うものである。

此処で「さて巷では?」だが、産経新聞にこんな記事があった。曰く「「日本は敵性国家」、処理水放出は「宣戦布告」…韓国大統領有力候補、李氏の「妄言集」」と。その李在明氏(共に民主党)だが、尹大統領の罷免に成功をした途端の日本への日和り方は、パターンが解っていたとは言え、あまりのクズっぷりに呆れてしまう。そんな韓国の政治家や、その国家そのものを見てると、フジテレビのドキュメンタリー番組で、取り上げられていたクズ芸人の事を思い出す。自身の力では何も出来ず、支援をして貰った人を片っ端しから裏切ってばかりのクズ芸能人だ。先月にその番組を観る機会があり、正直「こんな人が本当に居るんだ?」と驚愕してしまった。発達障害の疑いもある芸人だが、韓国の場合は、国家自体が発達障害だと思えば、妙に納得してしまうものがある。そうだ韓国は、国家自体が発達障害なのだ。だから国家間での裏切り行為を繰り返すのだろう。それで今や国際的にも信用を失くした。講和条約を簡単に放棄する国だ。そんな国とは条約は結べない。約束が守れないからだ。次期大統領で親北に戻るだろう。となれば中国に近づく。それに反対するデモは行われているが、左派系メディアは隠蔽する。そもそもこの国は、国の成立ちから「反日」を利用してきたではないか?今更だ。


「日本は敵性国家」、処理水放出は「宣戦布告」…韓国大統領有力候補、李氏の「妄言集」 - 産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20250427-SO2CSJX2Y5I6RPWO4U5MPZPBRY/