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元祖 ひまうま本舗

「ひまうまの世間は、鬼ばかり?」後身blog

集中する点

2025-03-21 06:56:01 | News




米国の発明家であり起業家のトーマス・エジソン(Thomas Alva Edison、1847年2月11日- 1931年10月18日)氏は言う。「朝7時に起き、夜11時に就寝すれば、たっぷり16時間ある。大抵の人は一日中、何か仕事をしている。ただ一つ違うのは、彼らの仕事は非常に多岐にわたり、私はたった一つの仕事に全てのエネルギーを集中する点だ」と。小生の場合は休みの時間の使い方に、それが言える。そのエネルギー配分のバランスが悪いと何かと上手く行かないものだ。そんな事もあって休日の朝は早い。5時位から作業をする事も当たり前になっている。取り敢えず、カセットデッキは普通に使えるようにはなったので、カセットテープの整理としてラベルやらIndexの打ち込みを再開させたが、その作業も最近は慣れて合理的に進む。コツコツでもやっていれば、それなりのコツも得るものだ。そこでゆとりも出てきたので、御蔵入りをしていたカセットデッキを2台出した。修理のノウハウは、以前よりはあるのだ。これから合間を見て修理を始めるが、また色々と発見もありそうだ。手始めに「交換する部品がどれだけあるか?」だ。映像関連の趣味も充実させたい。コロナ禍に頓挫してしまった。



此処で「さて巷では?」だが、日本のオールドメディアがまたやらかしたようで誠に恥ずかしい。そのやらかしは、またもや大谷翔平さんの案件だが、早い話が取材に関するルール違反に触れた。今回はテレビ東京だったが、あまりにもアホらしいので、内容はURLを参考にして頂きたい。このままだと米国野球界から日本のメディアが締め出しを喰らいそうだが自業自得だ。日本のマスコミの民度は以前から、そんなに高くはないが、近年は気質にも変化があり、こちらの業界も国籍条項を厳格に管理した方が良さそうである。外資比率も然りだ。番組内容への影響は否定出来まい。



そのマスメディアであるテレビだが、テレビが既にオールドメディアと言われるように確かに役目を果たした感もあり、それは時代の流れでもある。文字媒体も今やスマホでも充分な時代なのだ。そこで民放の場合だが、テレビ局のスポンサーさんも、これだけ多様化をしていれば、広報を別にテレビ局に頼る事もなく、インターネットでさえも利用者が多様化しているので、直接広報も出来る。そんな事もあり、テレビ局のスポンサー企業が、提供をしていた番組の評判が悪ければ、降りる事も珍しい事ではない。これぞ時代の変遷だ。TBSからヤマダ電機が降りるそうだ。「報道特集」のスポンサーだが、他に提供をしてる番組によっては、やはり内容次第だろう。理由は明かしてはいないが、おそらく度重なる偏向報道が原因だろう。オールドメディアによるプロパガンダの時代はもう終わったのだ。

“凱旋帰国中”の「大谷翔平」とテレビ局がトラブルに「ルール違反を指摘されて記者が出入り禁止処分」 
会社に直撃すると「カメラを回していなかったのですが…」

https://www.dailyshincho.jp/article/2025/03192005/?all=1&page=2
TBS報道特集からヤマダ電機が撤退した理由とは?視聴者の反発と企業リスクの背景を解説
https://clutch-blog.com/buzz/houdoutokusyu/

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未来とは、今である。

2025-03-20 07:18:59 | News


「未来とは、今である」。こちらは米国の女性文化人類学者であるマーガレット・ミード(Margaret Mead、1901年12月16日 - 1978年11月15日)女史の名言。Wikipediaによると「コロンビア大学でミードを指導したルース・ベネディクトとともに20世紀のアメリカを代表する文化人類学者と評価されている」との事だ。その名言だが、何かを始めた時から未來が見えるものだ。小生の場合は(カセットデッキ等の)オーディオ製品の修理だが、それが出来上がった時の状況が浮かぶと心も弾むものだ。最近は、散々苦労したTRIO「KX-7000」なるカセットデッキの動作も安定し、たまにピッチの調整をする程度で済むようになった。そこで御蔵入りをしていた機種も引っ張り出す余裕が出てきた。勿論、技量ありきだが、下手の横好きてしていた作業で蓄積されていた技術が、今となっては物を言う。



今の処の課題としては、VICTOR「KD-970SA」なる同社の高級機の復活だが、元々がジャンク品での購入で、録再アンプの接触不良箇所の修理で済んだ。だが、マトモに使えていたのが2ヶ月程で、その後は回転ムラ(フラッター)に悩ませられた。するとスイッチのチャタリング現象(スイッチが勝手にON.OFFする。)が治らず、仕舞いには電源が落ちた。これは父が亡くなった時に急に復活したカセットデッキだったが、納骨までに前記の症状が出て御蔵入りだ。それを今更ながら復活させたいのだ。その為には不良箇所の調査だ。メカニカル部分も電子的な部分も揃って怪しい。まづは電源だ。

硫黄島星条旗の写真を削除 米国防総省、DEI認定か(共同通信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/30d283ea215ac542bb61c0a96afba8d256ef3619
トランプ氏 ケネディ暗殺の文書を編集せずにすべて18日に公開と発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f3028df016248d37cbedc87e7b3fba568a76bab

さて「巷では?」だが、ウクライナ有事に関しては、米国のトランプ大統領が何とか停戦に向けてロシアとの調整に苦慮しているが、イスラエルの方は、我慢が出来ずにあんな事になっている。そんな最中の中国の動きも気になる処だが、関連国への内部からの侵略は報道をされないだけで、実は「危険な状態ではないか?」と危惧してしまう。こんな情勢の世界の動きだが、共同通信に「硫黄島星条旗の写真を削除 米国防総省、DEI認定か」てな記事があった。その理由は「国防総省は多様性・公平性・包括性(DEI)重視を想起させる写真を削除する取り組みを進めている。米先住民の海兵隊員が写っていたため」との事。尚関連としては「広島に原爆を投下したB29爆撃機エノラ・ゲイを削除候補に指定。男性の同性愛者を指す「ゲイ」が名称に含まれるため誤認した可能性があると既に報じられている。DEI重視政策を取りやめる中、戦争の重要な記録が消去される動きが再び表面化した」と。これも時代か?【ジェンダー】然り【ポリコレ】然りである。そもそも少数派は大衆ではない。



それとこれは「CIA」ネタらしいが、All Nippon NewsNetwork(ANN)の記事によると「アメリカのトランプ大統領は、ジョン・F・ケネディ元大統領暗殺事件に関する機密文書を未編集のまま、18日にもすべて公開すると発表しました」との事。トランプ大統領は言う。「あす(18日)、ケネディ元大統領に関する文書をすべて公開する。人々が数十年も待ち望んできたこと。文書に何も手を加えないつもりだ」と。さてこの案件、常々「CIA」が絡んでいるとの噂があった。案外、隠謀論者が落胆する内容かも知れないが、何とも言えない。トランプ大統領は、任期内に達成させねばならない公約も多々あり、これもこのひとつだ。尚、日米関係に於いては、フェイントを掛け方がわざとらしい。
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勝手な事?

2025-03-15 06:54:18 | News




「お前の道を進め。人には勝手な事を言わせておけ」。これはイタリア都市国家フィレンツェ出身の詩人である。ダンテ・アリギエーリ(Dante Alighieri、1265年 - 1321年9月14日)の名言だ。『神曲(La Divina Commedia)』のダンテである。Wikipediaの解説を引用すると「哲学者、政治家。政界を追放され放浪生活を送り文筆活動を続けた」。「ダンテの代表作は古代ローマの詩人ウェルギリウスと共に地獄(Inferno)、煉獄(Purgatorio)、天国(Paradiso)を旅するテルツァ・リーマで構成される叙事詩『神曲(La Divina Commedia)』であり、他に詩文集『新生(La Vita Nuova)』がある。イタリア文学最大の詩人で、大きな影響を与えたとされるルネサンス文化の先駆者と位置付けられている」と。さてその名言だが、【信念】とは、そう言うものだろつ。自身の事だ。他人は関係ないだろう。決めたら突き進めば良い。さて趣味の話だが、カセットテープは、ラベルから片付けている。やはりテープそのものを聴く訳だから、そのテープの内容が解らないのは困るのだ。その次がIndexだ。効率良く仕上げよう。現在はそんな処だ。家庭の記録映像を元にした編集作品の方は既に「第三部」だが、編集の為の素材集めの最中だ。修正作業もあるが、そこは昔取った杵柄で、どうにかなっている。この次の休みもそんな作業の延長だが、折角揃えたレコードが聴けていない。今度こそ堪能をしよう。



此処で「さて巷では?」だが、テロ事件だ。テレビ報道もされたが、ハフポストの見出しには「NHK党の立花孝志党首が襲われる。凶器はナタか。本人は無事だと投稿」とある。財務省解体デモでの事だったので「もしや刺客か?」と思ったのだが、実際の処は解らない。これは未遂で済んだが暗殺事件だ。当人は元気には見えたが重傷だった。何せ凶器はナタだ。外れてなければ亡くなっていただろう。物騒な世の中である。内政もあんな状態で情けないが、現与党の自民党の保守(?)系議員も口先では勇ましくとも、本来ならば、党内が分裂するような法案を通してしまい、政情不安を助長しているのだから呆れる他はなかろう。つまりその対立の作者も財務省で、筋書き通りに進んでいるだけだ。そこを見透かされているのに気づかないのだろうか?なので仮に高市早苗総理が誕生をしても期限切れだ。経済政策にしても「国民民主党」に先を越されている時点で終わっている。参議院選は惨敗だろう。

「中国に親しみを感じない」=84.7%…要因は“日中GDP逆転”と“大国外交”?
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae1ac56ab286d46b72a82b4bd21a72385fea233e
中国版『闇バイト』か「思い出せないけどやってる…」新幹線チケット不正購入疑いで中国籍の男逮捕
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5e067b1743fcbffe9044481c75a060b8ed68e55
NHK党の立花孝志党首が襲われる。凶器はナタか。本人は無事だと投稿
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_67d3edfee4b034e451a5707a
海外「日本の底力を信じてる」 ビル・ゲイツ氏が予測する日本の未来が話題に
http://pandora11.com/blog-entry-1966.html



それとこんな記事があった。「「中国に親しみを感じない」=84.7%…要因は“日中GDP逆転”と“大国外交”?」と。ABEMA TIMESによると「先月、内閣府は「中国に対する親近感」の調査結果を発表した」。「去年は少し改善したものの「親しみを感じない」=84.7%。一方で中国に対して「重要だと思う」=70.2%という結果に」と。そりゃ覇権国家で各国の領有権を脅かし、コロナも然り、日本に至っては、民間レベルでも中国人のオーバーツーリズム問題は凄まじい。おまけに反日要素のある観光客の迷惑行為は、神社仏閣への「オイルテロ」や放火事件もあり、「逮捕してみたら中国人だった」てな事も割とある。一時は一部の中国人観光客による者とは言われたが、平均しても、その民度の低さに呆れる程なので深刻だ。中国人お断りの店も目立つ。「親しみを感じない」=84.7%は納得だ。

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いつかそこに

2025-03-14 07:24:14 | News




「川は知ってる。急がなくてもいい、ボクたちはいつかそこに着けるから」。こちらは米国の女性飛行士のアメリア・イアハートAmelia Mary Earhart [əˈmiːliə ˈɛərhɑrt、1897年7月24日 - 1937年7月2日)嬢の名言。どんな人かをWikipediaから引用すると「1927年のチャールズ・リンドバーグの快挙に続き、女性として初めての大西洋単独横断飛行をしたことから、ミス・リンディの愛称がある。知的かつチャーミングな女性であったため、当時から絶大な人気があり、彼女の名前を冠された商品も多岐にわたっていた。これらは出版人であった夫のジョージ・パットナムの協力と手腕であったとされる。最後のフライトも、7月4日の国民的祝日のアメリカ独立記念日にアメリカ本土到着を計画したもの、との見方がある」。「1937年(昭和12年)には赤道上世界一周飛行に挑戦するが、同年7月上旬に、南太平洋において行方不明となった」と。功績は素晴らしいが、最後の飛行での行方不明とは不運である。さてその名言だが、正に「川の流れのように」だ。物事は時の流れに沿って進むものだ。さて休みの日から再開したカセットテープのラベルとIndex作りだが、コツコツと進んでいる。ラベル貼りだけ終わっているカセットテープも結構在るのだ。手書き文字の物も思い出に残すのも数本在るが、そぐわない物はあるのだ。中にはリマスターが必要なテープもある。そんなこんなのテープの整理だ。幸いカセットデッキの動作も安定しているので、こんな作業が出来る。時代に逆行しているが、やっている方は楽しい。今更ながらカセットテープの音質に魅了される。未だにアナログ中心だ。



こちらはテレビ報道もされたが、中国の万里の長城でケツを出して記念撮影をしていた日本の(人種はともかく)若者が強制退去処分となり、日本に追い返された。当局では「治安管理処罰法違反」として処分をしたそうだが、日本の観光地で迷惑行為をする中国人観光客にも同じ処分が出来ないのが不思議だ。嘗て総理を務めた安倍晋三氏でもないが、色々な意味で日本を取り戻さねばなるまい。それは教育分野、民度も然りである。日刊スポーツにテレビ朝日名物の「玉川徹氏「もうやめてほしい、元号で言うの」西暦と元号の混在に生放送で”文句“」てな記事があったが、それは読むまでもなく、「なんなんだ、この人?」と呆れる。まあテレビ朝日の人なので尚更なのだろうが、日本が嫌いなのだろう。

【独自】「万里の長城」で20代の日本人男女が“尻出し”写真撮影 中国当局が拘束、強制退去処分に
https://news.yahoo.co.jp/articles/16c74e70976c880b877d0d67543f19d1fdf2718c
玉川徹氏「もうやめてほしい、元号で言うの」西暦と元号の混在に生放送で”文句”(日刊スポーツ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3449ae24573962ac5da6e23b5e2d3eb8c09d30c0
日本の自動車貿易、改めて批判 トランプ氏「米国製受け入れない」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025031300338&g=int
自民・西田昌司氏 高市早苗氏が自民総裁の有力候補と主張 「何もせずは有り得ない」
https://www.sankei.com/article/20250312-L6IQLQOR2ZMKDKC5A6PEMZ4RXA/

それとこれは「試しているのだろうな?」と思うのが、トランプ大統領の日本政府への苦言だ。【日米軍事同盟】の件もそうだったが、次はアメリカ車の日本市場への拡大についてだ。つまり安倍内閣時と同じ回答がされるかどうかだ。そうして米国の関係国にフェイントを掛けている。そんな感じがするのだが如何なものだろうか?それと自民党だが、保守系議員が、その手の有権者にフェイントを掛けている。つまり現総裁の石破茂氏では、碌な務めも出来ないので、総裁選で保守の有力候補だった人物に立って貰おうと言う訳だ。しかしそれも期限切れだろう。その間に「保守系議員は何をやってか?」だ。通してはいけない筈の重要法案でも賛成していたではないか?なので今更なのだ。ガッカリである。口では何とでも言えるのだ。だからガス抜きと言われ、有権者から本性を見透かされる。



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強さは弱さ?

2025-02-23 07:20:41 | News


「私たちの強さは弱さから生まれる」。こちらは米国の思想家で哲学者のラルフ・ウォルドー・エマーソン(Ralph Waldo Emerson [rælf ˈwɑːldoʊ ˈɛmərsən]、1803年5月25日 - 1882年4月27日)氏の名言。尚、氏は作家でもあり、詩人、エッセイストと多才で超絶主義の先導者でもあった。ニーチェや宮沢賢治、福沢諭吉、内村鑑三にも影響を与えている。その名言だが、弱いから守ろうとする。だから強くなる。防御も力なのだ。さてヤフオクで落札したテープやらレコードが届いて来たが、レコードはともかく、テープが届いたので整理を始めた。Indexやらラベル作りだ。そうする事で棚が片付いていく。それだけ物も多いのだ。後、3日もすれば休みなので、その日は映写機のコネクターの交換をするが、部品取りが出来る機種が2台あるので、どちらかにしよう。今月は予算の関係で映写ランプは買えなかったが、それなりにする事はあるのだ。ハード面も片付くと部屋も片付くのだ。そろそろカール・ベーム博士がウィーンフィルを振ったブルックナーの交響曲第7番のレコードが届く頃だ。これは戦後間もない、1948年収録とされてるものだ。そのテープは、LP初期に米軍の戦利品として、米国でレコード化がされたが、入手出来た盤も米盤だ。音の状態が気掛りだが期待はしている。



そこで「さて巷では?」だが、岸田文雄氏が総理時代の令和5(2023)年の4月に和歌山市の漁港で暗殺をされそうになったのは、まだ記憶に新しいだろう。その容疑者は公判で、懲役10年(求刑懲役15年)を19日に和歌山地裁で求刑されたが、それを軽く見るか、重くみるかは、人それぞれだろう?しかしながら元総理の安倍晋三氏は暗殺をされており、なのに容疑者の処分は未だされず、その理由が気掛りだ。陰謀論はないが、陰謀はあると思う。つまりそれだけ何処に狙われていたか、推察される事が多々あるからだ。それだけ大きな事件だ。「安倍晋三銃撃事件」。時は、2022年7月8日だったが、戦後(令和)としても最大の暗殺事件であり、伊藤博文公の暗殺事件に匹敵する大事件なのだが、なかなか容疑者の処分が決まらず、即座に「統一教会」の関連報道で埋め尽くされたので、その裏で何が起きているのかが気になった。憶測でものは言えないが、浮かぶ事は多々ある。米国での大統領就任前に起きたドナルド・トランプ氏の暗殺未遂事件にも同じ事が言えるだろう。これは、1963年11月22日に起きた「ケネディ大統領暗殺事件」と、裏で繋がるものは同じだと考察が出来るが、それらの事件は、あまりにも闇が深過ぎる。真相は、その闇が晴れないうちは解らないだろう。色々とやばい。



「北朝鮮に対する戦術はシンゾーに聞こう」 なぜ安倍元首相はトランプ大統領に深く食い込むことができたのか【日米首脳会談】
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b1b93423f5802804ea62e3818d370b70cb031df
"岸田前首相襲撃、殺人未遂罪などに問われた木村隆二被告に懲役10年 求刑は懲役15年
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-_affairs_trial_YE5XKPIRCJNCNEOVNPP4BUKECU
ある日突然SP盤レコード5000枚を引き取ることに!? 愛好家が集めた戦中戦後の貴重な音源をデータ化へ(まいどなニュース)
https://news.yahoo.co.jp/articles/50b6a6a17ff4a39e2a1efe43ec5d4bdb33f9520a
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