BOBBYのBLOG

日々のできごと

谷田部 土曜日 モトクロス練習

2014-01-18 17:55:32 | れっつ もとくろす
いつも烈は土曜日にギター(バンド)の練習をやっているので、土曜日に練習に出かける
事は少ないが、今週はバンドの練習が無いので土曜日にバイクの練習。

土曜日のせいか人は少なめ。ゼロの字ゾーンの午前中は霜が解けてこんな感じ。
いい練習になる。


懲りずにウオッシュボードの練習。やはり午前中はリズムが出ない。こいつのスイッチは
どこに付いてるんだ?って人の事言えないのかな。


登りの4つのコブを2-2で引っ掛からないように飛ぶ。ウオッシュボード手前のダブル
も引っ掛からないように飛ぶ。毎回同じ事を言っている気がするが、こうやってスイッチ
が入るのを待つ。逆に言えば烈の取り扱い説明書がわかって来たってことか。左手中指
クラッチ見えるかな?今までは4本指だったんだけど、最近出来るようになりました。


コース前半にあるコーナー直後のテーブルトップだが、手前に小さいコブが2個出来た。
恐らくここのジャンプは曲がりながら飛ぶ感じなので、スベルと危ないとの判断であろう。
ここの飛び方について少しやった。


ウオッシュボードも半クラでフロントを上げられるようになって来たって事で、今まで
引っ掛かっていたところもフロントを通過させる事が出来てきたので、楽になった感じ。


この日のベストは1分35秒。

久しぶりのオフロードビレッジでの練習

2014-01-13 23:01:10 | れっつ もとくろす
恐らく半年以上ブリの烈のオフビ練習。たくさん人が来てるといいなぁ~。
確か最後に来た時は、Aコース中央部分が平らになる途中で、超短いAコースで走った気がする。
ダートトラックが中央部に造られたので、MXコースが外へ拡張されていた。

走り出すが、風が冷たくて強く吹く。見てるだけでもツライ。
午前中はスタンディングを多用してダラダラ走る。
午後はクラス分けで休憩中に、車の座席に座ればAコースが見渡せるので、
イマイチ飛び切れていないジャンプを、上級クラスの人達がどのようにし
て走っているのかを確認。

コーナーからこの発射台までの距離が短い。飛べる人は発射するスピード
が当然速い。そんな話をうまい人の走りを見ながらしていたら、
烈「半クラした方がいいのかなぁ?」
B「えっ!半クラ使って無いの!? どうやって発射してんの?」
烈「コーナー立ち上がってそのまま」
B「YZだし半クラ必要だよ。KXじゃないんだから。サルでやった
ジャンプ練習と同じだよ。」
烈「半クラ使っても少ししかパワー上がらないよ。」
B「じゃあ手前のバンクコーナーの出口であてて見てよ。」

小さめの角度の急なジャンプでシッティングジャンプで発射する感じ。


シッティングで高く。スピードで前へ。


テーブルの上に着地。ここからが遅いのよ。今後の課題。


Aコースでのタイムは1分24秒。

まだまだ詰める部分はあるが、今日はひさしぶりのオフビだし、
あまり言わずに走ってもらった。

Soloストーブの使い方

2014-01-03 20:45:19 | Weblog
先日、バイク練習時の昼飯用のお湯を沸かすのに使っていたガスが切れたのをきっかけに、
Soloストーブへ切り替えました。山登りとは違って、バイクは車に積んで行くので、ガス
なんていくらでも積めるんだけど、ガスでちゃちゃっとやるのには飽きた。

4,5回使ってなんとなくわかって来たので、自分なりの使い方をまとめました。

1.燃料となる枝を拾います。

手でポキッと折れる太さじゃないと、Soloストーブへ入れるのに効率が悪くなります。
画像は桜の木の下で拾った枝です。

2.設置

風除けの大切さを初めて知りました。今までガスも無駄にしていたと思います。

3.燃料用アルコール

クリエイトとかで300円ぐらいで売っています。


使うのはキャップ一杯。


Soloストーブの底には灰の受け皿があるので、そこへアルコールを注ぎます。

4.着火

アルコールが燃えているのは分かり難いですが、手で感じるとわかります。
カメラじゃ捕らえられてないね。

5.小枝投入

アルコールの火を利用して枝を燃やします。入れすぎて火を消さないように。

6.枝燃焼

アルコール → 小枝 → 枝(たくさん)へと燃料を移して行きます。

7.二次燃焼

ストーブの内側に開いている穴から、空気が取り入れられて二次燃焼が始まります。

8.終了



サラサラの灰だけが残ります。

お湯はカップラーメン(大)2人分で、この時期だと15分ぐらいかな。
最初はアルコール無しで火を起こしていましたが、これが慣れないと結構大変で、
枯れ草や枯れ葉を投入し、フーフーしてなんとかって感じ。アルコール燃料を使う
事でかなり楽になりました。

火力の調整が難しいけど、飯盒炊飯に挑戦して見ようかなぁ。