Beersの練習会で利根川のコースへ。
いったいどんなコースなんだろうか。
コースがたくさんあり迷子になるが、チームの人がコースにいたの
で、なんとか見つける事ができた。
良くわかっていないローカルルール。とりあえずコース周辺で会う
人には挨拶しまくる。
烈とコースを歩いて見る。ホントに手だけで手入れをしているだけ
のコースなのかと不思議に思うぐらい整備されている。
相模川と比較してしまう。
土質の差なんだろうか。石もほとんどない。すんばらしいコースだ。
どっち周りなのかもわかっていないが、烈はヤル気満々。
ブッコケてやると言って、苦手のワダチがあるマディ気味のコース
に出て行きました。
とにかく午前中はワダチに入れと。それだけを指示。ワダチは慣れ
るほかない。
師匠の今年を戦い抜いたマシンに試乗。一番知りたいのは、リクルス?の働き。
わざと滑らせぎみでコーナーで開けるが、ちょろっとスベってグリ
ップした感じ。もう一回同じ事をやっても同じ。これは滑り出しが
良くわかるから、もしかしてスベリ出したところで開ければコント
ロールできそうな感触を得た。これがリクルスと関係あるのかは不
明。一番驚いたのは師匠のマシンはパワーがマイルドな仕様になっ
ていたこと。俺のGasgasの方がパワーがあるように感じる。こんな
感じでいいのかなぁと思った。サスの動きはすこぶる良かった。
自分のポヨンポヨンとは違う。明らかに。以前乗った時はエンブレ
が激しくて、2st乗りの俺はエンブレで体が前に行ってしまい、
こりゃダメだと思ったが、今回乗った時は一切それを感じなかった。
結局、リクルスはよくわからなかった。
お昼にサンマの炭火焼きが振舞われた。カヨさんありがとうございました。
午後は走る人も増えて皆で走った。
コースのコンディションも回復して来てスピードも上がった。
リアサスのオーバーホール出さないとキビシイなと感じた。
しばらく師匠の走りを見学。安定の一言。
Beersのメンバーからは「もう買い替えでいいでしょう」と、また
言われた。毎年数回聞く言葉。
いったいどんなコースなんだろうか。
コースがたくさんあり迷子になるが、チームの人がコースにいたの
で、なんとか見つける事ができた。
良くわかっていないローカルルール。とりあえずコース周辺で会う
人には挨拶しまくる。
烈とコースを歩いて見る。ホントに手だけで手入れをしているだけ
のコースなのかと不思議に思うぐらい整備されている。
相模川と比較してしまう。
土質の差なんだろうか。石もほとんどない。すんばらしいコースだ。
どっち周りなのかもわかっていないが、烈はヤル気満々。
ブッコケてやると言って、苦手のワダチがあるマディ気味のコース
に出て行きました。
とにかく午前中はワダチに入れと。それだけを指示。ワダチは慣れ
るほかない。
師匠の今年を戦い抜いたマシンに試乗。一番知りたいのは、リクルス?の働き。
わざと滑らせぎみでコーナーで開けるが、ちょろっとスベってグリ
ップした感じ。もう一回同じ事をやっても同じ。これは滑り出しが
良くわかるから、もしかしてスベリ出したところで開ければコント
ロールできそうな感触を得た。これがリクルスと関係あるのかは不
明。一番驚いたのは師匠のマシンはパワーがマイルドな仕様になっ
ていたこと。俺のGasgasの方がパワーがあるように感じる。こんな
感じでいいのかなぁと思った。サスの動きはすこぶる良かった。
自分のポヨンポヨンとは違う。明らかに。以前乗った時はエンブレ
が激しくて、2st乗りの俺はエンブレで体が前に行ってしまい、
こりゃダメだと思ったが、今回乗った時は一切それを感じなかった。
結局、リクルスはよくわからなかった。
お昼にサンマの炭火焼きが振舞われた。カヨさんありがとうございました。
午後は走る人も増えて皆で走った。
コースのコンディションも回復して来てスピードも上がった。
リアサスのオーバーホール出さないとキビシイなと感じた。
しばらく師匠の走りを見学。安定の一言。
Beersのメンバーからは「もう買い替えでいいでしょう」と、また
言われた。毎年数回聞く言葉。