鉱工業生産指数より 2020-11-08 | 投資のヒント 経済産業省の解説によると 実際に、景気の山とされている2018年10月から作図すると <コメント> 製造業の景況からみて、いま景気のどこら辺にいて、今後短期的には、どうなるか予測しました。 あくまで、製造業の動向なので、日本経済全体ではありません。 ちなみに、過去の例は、大勢は反時計回りに動いている。
S&P500 と VIX を眺めて 2020/11/6 2020-11-07 | 2020 <コメント> 10月の高値を越えていけば、いわゆるWボトムでネックラインを越えた形になるが、‥‥ いわゆる雲が薄いので、下抜けもあり得る。 一目均衡表の雲がねじれているので、これまでトレンドの転換が頻繁に起きてきたのかな??