愛煙家の多事総論

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日本人の鑑

2006-09-19 16:52:59 | 国際情勢
大江健三郎が、中国に「日本人の鑑」と絶賛された。

大江健三郎氏:南京大虐殺記念館を初めて訪問

「館内には展示品がたくさんあるが、大江氏は一つひとつに丁重に頭を下げていた」「頭を下げた回数は全部で100回を超えているだろう」

「大江氏は日本人の鑑(かがみ)だ」



大江がスーパー左翼、中国絶対主義者、反日バンザイ作家なのは知っていたが、まさかここまでするとはwww

最早笑うしかない。

100回以上ってwww
やり過ぎwww


まあ、中国メディアに「日本人の鑑」と褒められることは、日本にとっては明確な「売国奴」ということになるので、大江らしいと言えば大江らしいのだが。

そんな大江の言葉は、最近日本では全くといっていいほど影響力はなくなってきているけれど。

嘘もばれてきているし。


「軍命令は創作」初証言 渡嘉敷島集団自決 元琉球政府の照屋昇雄さん


300人以上が亡くなった渡嘉敷島の集団自決は、昭和25年に沖縄タイムス社から発刊された沖縄戦記「鉄の暴風」などに軍命令で行われたと記されたことで知られるようになった。作家の大江健三郎さんの「沖縄ノート」(岩波書店)では赤松元大尉が「『命令された』集団自殺をひきおこす結果をまねいたことのはっきりしている守備隊長」と書かれている。


証言↓

照屋さんは「うそをつき通してきたが、もう真実を話さなければならないと思った。赤松隊長の悪口を書かれるたびに、心が張り裂かれる思いだった」と話している。



まあ、せいぜい頑張ってください、大江さん。
どうせ、老い先短いんだ。勝手をやったって、みんな生暖かい憐憫の眼差しであなたの行動を受け入れてくれますよ。


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