話題沸騰真っ盛りのハンカチ王子、斉藤投手。彼が起爆剤となって野球そのものの人気が上がっていることは大変喜ばしいことなのだが、それとともに「ミーハー」な客や、マナー知らずの客も増えてきている。それに対して苦言を呈すマスコミの人間。だけど・・・。 . . . 本文を読む
中国産の野菜に基準値以上の農薬が含まれているとして、日本が規制強化に踏み切った際、中国政府は対抗措置として日本の化粧品会社には毒物が含まれていると、「嘘をついた」。結果、中国以外の国全てが検査してみて、「いや、全然問題なかったよ?」となった所為で、中国政府もこのままでは自国の検査のレベルの低さを露呈し、かつ日本政府に言いがかりをつけているように思われる(もう思われてたけど)、と思い、急遽「もっかい検査してみたら問題なかったわ」と、ほざいた。今度は、日本ではなくアメリカに同じ事をしようとしている。 . . . 本文を読む
社会保険庁職員に対する夏のボーナスの「自主返納」。そもそも自主返納に応じるようなまともな人間的感性を持った職員が社会保険庁にいるとも思えない。でもまあ、やらないよりかはマシかも・・・ぐらいのつもりで安倍さんは断行したわけだが、この返納指定額を見る限り、火に油を注ぐ結果になりかねない。 . . . 本文を読む
集中審理が終わった、光市星殺害事件の裁判。弁護団の余りにも×××××な言動に、怒りの感情が激発して涙が出てしまった。今書くと、罵倒どころか彼らへの殺意が抑えられなくなりそうなので、明日書きます。明日になっても書けないも知れませんが。とりあえず一言。「てめーら人間やめろ、ゴキブリ以下の屑野郎どもが」 . . . 本文を読む
昨今、自転車を運転する人間のマナーが悪くなっている。携帯片手に電話をする奴がいたり、当たり前に信号を無視したり・・・。でも、それに伴ってか、警官の取り締まり方もえげつなくなってきている。 . . . 本文を読む
ファラオに値する日本語は、「王」になるのだろうか?でも、女ファラオって、何故か女王よりも「女帝」って感じがしてしまうのは俺だけか。このほどエジプトで、女ファラオのミイラが「特定」されたそうな。 . . . 本文を読む
アメリカの新聞で、宮沢喜一は何度か「典型的日本人政治家」と書かれた事がある。それがどういった意味を持って書かれたものなのかは、書いた記者本人に聞かなければ分からないが、秘書上がり、経済優先、護憲ハト派だけど反共、といったところから書いていたのかもしれない。そんな彼が、6月28日の今日、お亡くなりになられた。 . . . 本文を読む
米下院外交委員会が、慰安婦決議案を圧倒的賛成多数で可決させた。明らかな内政干渉&傲慢であり、俺が米国を死ぬほど嫌う行動の一つだが、それはまあ良い。日本としては、過剰に反応せず、冷め切った目で「だからなに?」という態度を取るべきだろう。振り上げられた拳に歯向かうから打たれるのであって、無視してしまえば打たれない。 . . . 本文を読む
憎むべき強盗だけれど、ここまで鮮やかな手口だと感嘆してしまう。東京銀座で起きた、2億8千万円相当の宝石強奪事件。犯人は、欧州でそれと知られた組織「ピンクパンサー」のメンバーの可能性が高いという。 . . . 本文を読む
戦争でなくなった友人たちの鎮魂のため、齢80にして鎮魂のため、体験できなかった青春を取り戻すために日本一週旅行をしていた爺様が、ゴールまであと少しというところで事故に遭ってしまった。 . . . 本文を読む
北朝鮮が日本人を拉致したのには、日本語教育のため、日本文化研究のため、そしてスパイに仕立て上げるため・・・などなどの理由があった。だが、日本が朝鮮人を拉致するメリットは何もない。何もだ。スパイに仕立て上げたって、本国に戻した時点で強制送還されるだけだし、北朝鮮の文化なんか、調べる必要もない。ハングルなんかも覚えさせる必要はない。韓国人の知識人や、脱北者に聞けばいいんだから。が、北朝鮮は「日本が朝鮮人を拉致ッた!」と騒いでるらしい。 . . . 本文を読む