毎日新聞で「中韓と仲良くした方がいい?」というアンケートが取られた。石田衣良という作家が音頭をとってのアンケートであり、そのアンケート結果について、石田が目をひん剥くような一言をほざいた。 . . . 本文を読む
ヤクザに警備させる会社があったら、見てみたいもんだ。
亀田三男に「No」ALSOK、契約オファー門前払い
ダーティー印象がネック “ダイヤの原石”も未知数で
すっかりダーティーなイメージが定着してしまった亀田3兄弟。今度は三男(中央)が…
欲しいのは“正義の味方”-。ボクシングの亀田三兄弟の三男の和毅が、警備サービスのALSOK(綜合警備保障)に非公式で契約を申し入れ、断られていたこ . . . 本文を読む
ノーベル平和賞受賞が決まった、バングラデシュのムハマド・ユヌスさんが、日本の常任理事国入りを支持。
「日本は常任理事国に」 ノーベル平和賞のユヌス氏
バングラデシュには親日家が多い。
バングラデシュの国旗は、かつてバングラデシュの駐日大使の広報担当が
「私の国では国旗の意味を特定していない。解釈は自由である」
と前置きした上で、
「日本への憧れの意味もある」
と発言したことがある。
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馬鹿と煙と猫は、高いところが好きってか。
アジア各国で超高層ビルの建設ラッシュ
こんなんを建てまくって、一体何がしたいんだろう?
そりゃまあ、横に広げられない地上よりも、何処までも上に伸ばせる天空の方が開発に適しているが、こういうのって地震一発で倒れそうで恐い。まあ、そこらへんはしっかりと設計しているというが、そんなん実際に起こってみないと分からないわけで・・・。
何より「テロの世紀」の現代 . . . 本文を読む
最近氾濫している、高校の履修不足問題。大体が世界史・倫理・公民の社会科目の履修不足であり、また3年生にとっては受験の追い込み次期に発覚したとあって、教師、生徒、国、社会を含めて大混乱だ。
<履修不足>350回の補習も 不安渦巻く生徒たち
60分・1日6回・10日…必修補習に必死の高校
「補習出ない」「学校ふざけるな」 履修漏れ、受験生ら
次から次へと発覚する履修不足の高校・・・・
勿論、 . . . 本文を読む
日本にいた頃は、彼もスポットライトを常時浴び続けていた。イチローとともにオリックスを優勝に導いたこともあり、ゴールデングラブ賞も毎年のように取っていたし、打っても隙の無い打法で活躍していた。しかし、33歳という、野球選手としては下り坂に入る年齢なのに、一念発起してメジャーに行った1年目。3Aメンフィスとメジャーと行ったり来たりを繰り返し、思うように活躍できない日々。日本のマスコミは、そんな彼に次第 . . . 本文を読む
正直ね、プロレスがヤラセだろうとそうじゃなかろうとどうでもいいんですよ。僕が貴方に望むのは一つだけ・・・。
「もちっと政治家らしいことしろや」
大仁田「最高裁まで断固戦う」=プロレス乱闘裁判の上告表明
元プロレスラーで参議院議員の大仁田厚が26日、都内の議員会館で会見を行い、セッド・ジニアス氏との間で争われていた場外乱闘暴行裁判の賠償命令を不服とし、上告する意向を表明した。
この裁判で大 . . . 本文を読む
こっちまで貰い泣きしちまったよ馬鹿野郎!!
北海道日本ハム、地元札幌で44年ぶり日本一!
俺は、あいつが阪神にいる頃から気に食わなかった。大して得点力があるわけでもないし、口が上手すぎて信用ならねーし、凡フライをファインプレイにするような行動も如何なもんかと思っていた。
が、あいつが日ハムに入って早3年。
あいつほど、野球界で「ファンサービス」を実施した選手もいないと思うと、少し見方が変わっ . . . 本文を読む
全身白ずくめの奇妙な団体、パナウェーブ研究所。その教組?研究所所長?代表?である千乃裕子がおっ死んだ。
白装束団体の千乃裕子会長が死亡
福井市内の山間部で白装束姿で集団生活している団体「パナウェーブ研究所」の上部組織「千乃正法会」の千乃裕子(ちの・ゆうこ)(本名=増山英美)会長(72)が25日、死亡したことが分かった。福井県警によると、同日午後5時34分、福井市内の病院で死亡が確認されたという . . . 本文を読む
毎日新聞が「好きな著者」を調査した。
<毎日読書調査>好きな著者=1位司馬、2位に池波、宮部
毎日新聞は25日、「第60回読書世論調査」の結果をまとめた。好きな著者を自由に挙げてもらったところ、司馬遼太郎が2位以下に2倍以上の差をつけて1位。2位は同数で池波正太郎と宮部みゆきだった。「好きな著者」は、49年(第3回調査)から92年(第46回)まで毎回尋ねており、今回は14年ぶりの質問。司馬は8 . . . 本文を読む
このブログでも度々触れている、腐った議員、馬鹿議員、くたばって欲しい議員代表ナンバーワンである、大仁田厚議員。彼のこういった行動を見ると、こっちが死にたくなる。
大仁田厚議員の責任認定 場外乱闘事件で東京高裁
プロレス興行試合後の場外乱闘でけがをしたとして、プロレスラーの渡辺幸正(リング名=セッド・ジニアス)さんが大仁田厚参議院議員と第1公設秘書を相手に、1500万円の損害賠償を求めた訴訟の . . . 本文を読む
ちょっと前に紛糾した、中国によるSK-Ⅱ化粧品の品質騒動。中国は、安倍さんが訪中したことで日中友好ムードが醸成されたため、手のひらを返したように容認しだした。
化粧品「SK―2」の品質騒動、安倍訪中で急転決着
【北京=加藤隆則】日本から輸入されたマックスファクター社の「SK―2」シリーズの化粧品が販売中止になった問題で、中国当局は23日、「(使用禁止のクロムなどは)製造過程で微量が混ざることが . . . 本文を読む
ニュースらしさZERO、視聴率ZEROの番組、ニュースZEROになる日も、そう遠い日ではなさそうだ。
注目の「NEWS ZERO」が苦戦を続ける理由 (ゲンダイネット)
新鮮さを狙って未経験者を起用する作戦が裏目に出てしまった。
鳴り物入りで始まった「NEWS ZERO」(日本テレビ)が苦戦している。16日の視聴率が6.4%、17日は5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と低調で、前番組 . . . 本文を読む
パリに幻想を抱きすぎた馬鹿どもが、心理治療が必要なまでに落ち込むことがあるらしい。
日本人旅行者、夢と現実のギャップで「パリ症候群」
[パリ 22日 ロイター] パリを訪れる日本人観光客のうち、年間12人程度は心理療法が必要な状態になるという。22日付の仏ディマンシュ紙が、現地の精神分析医などの話として報じた。
不親切なパリジャンや薄汚れた通りなど、さまざまな現実を目することで旅行前の期 . . . 本文を読む