開催一年前になりながら、未だに様々な不安の目を持って見られている北京五輪。このほど日本オリンピック委員会でもその危険性について言及した。見て、噴いた。 . . . 本文を読む
不手際続出だったけれど、なんやかんやで盛り上がったアジアカップが終わって、心の中には晴れ晴れとした寂しさが残る。が、アジアカップは4年後も8年後も行われるわけで。そんとき俺はまだ生きてるかなぁ。このブログを続けてるかなぁ。 . . . 本文を読む
イラクがアジアカップ初制覇を成し遂げた。まともな練習場もなく、どころか中立国で練習し、設備もなく、金もなく、監督にまともな準備期間も与えられず・・・と、優勝どころか全敗要素だらけだったのに、オーストラリアを圧倒し、グループ1位突破を決め、ホスト国のベトナムを寄せ付けず、韓国に粘り勝ちし、そしてサウジアラビアとの死闘を制した。心からおめでとうと言わせていただく。 . . . 本文を読む
アジアカップ3位決定戦。日本、韓国相手にPK戦で敗北。PK戦は公式記録では引き分け扱いだが、所詮は負けさ。その証拠に、日本はPK戦で下したオーストラリア相手に「勝った」と思ってるし、オーストラリアは負けたと思っている。 . . . 本文を読む
何でもアメリカでは「聖書ダイエット」というのが流行っているらしい。日本では、数年前にアメリカでブームが去ったビリーに夢中だが、アメリカは常に新しいダイエット方法を模索しているようだ。にしても、聖書ダイエットって何? . . . 本文を読む
日本が輩出した英雄織田信長は、幼少時代から青年時代まで「うつけもの」と呼ばれ、家中で軽侮され、周辺国では嘲笑されていた。が、それは当時の常識から見れば型破りだったり、不合理を合理化していたのが、当時の武士からは「うつけ」に見えていただけで、彼の行動には信念があった。そしてその子孫である織田信成。彼の行動は、裏も表もないただの「うつけ」でしかないようだ。
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