先日、ひょんなことからテレビなどでよく北朝鮮問題について語っているI教授とお話しする機会を頂いた。その教授は、北朝鮮問題については割りと激烈な意見をお持ちなのだが、それは現政権に対してであって、北朝鮮という国そのものにはかなりの期待をしていた。 . . . 本文を読む
100人のうち一人が大暴れしたら、混乱を来たすだろう。1000人のうち一人が大暴れしても、徐々に混乱を来たすだろう。インドでの聖火リレー、沿道から市民を排除し、だというのに2000人のチベット人が抗議し、挙句180人が拘束されたが、「混乱は無い」とされた。すげえもんだ。 . . . 本文を読む
アメリカの国威とハリウッドは切っても切り離せない関係にある。ハリウッド映画を広めることでアメリカに国威をアピールし、アメリカの国威の行く先を(例えば対テロ戦争)をハリウッドが映画化したりする。つまり、アメリカの国威が失墜すれば、ハリウッドも活気をなくすわけで・・・。最近、ドラゴンボールだの、AKIRAだの次から次へと日本漫画のリメイクをしているハリウッド、今度は攻殻機動隊だ。 . . . 本文を読む
PS2、3ソフトの値段は、大体5800円から7800円くらいだ。Wiiはもちょっと安いかな?んで、携帯ゲーム機のDSなんかは3800円くらいだ。別に自分はこれを高いとは思わない。まあ、気軽に10本20本買うわけには行かないが、月に2~3本ゲームソフトを買っても、そこまで財布は汲々しない。が、そんな値段を「暴利!」とまで極言するのが韓国人。暴利って・・・。 . . . 本文を読む
孔明の罠ならぬ天功の罠・・・ならぬ、サンフランシスコの罠。北京五輪聖火リレーが今日行われた、が、抗議する人間も賛美する華僑も「あれ?聖火何処?」という事態に陥った。サンフランシスコ当局が、なんと15分前にコースを変更し、聖火を開始と同時に隠してしまったからだ。 . . . 本文を読む
皆さんは、敵国条項という言葉を聞いた事があるだろうか。詳しく話すのは面倒なので、簡単に言ってしまうと「第二次大戦時に(連合国にとって)敵国だった日独は、今現在も国連憲章において敵国扱いされている」条項のことだ。そんな「敵国」二国が、世界に良い影響を与えている国のワンツートップを飾った。連合国ざまぁw . . . 本文を読む
スタンリー・キューブリックが実写化したことでも知られる、SF小説の傑作「2001年宇宙の旅」の作者のアーサー・C・クラークさんが死去した。ファンとしては、哀しいことこの上ない。 . . . 本文を読む
自分の持ち物をオークションにかけるのは良くあることだ。が、自分の全てを売る人間はまずいない。オーストラリアの人間が、自宅、家財道具、地位、交友関係、職場、その他諸々を競売に掛けた。「新しい人生を歩くためのリセット」らしい。 . . . 本文を読む
自分はゲーマーだ。色々なミッションをクリアしたり、強敵を倒したりしたら喜ぶし、反対に主人公が死んで自分の苦労が水の泡になると、「あ~ウゼーー!!!」といって涙する。が、そんなゲーマー心理、実は「主人公が死ぬことが一番快感を得ている」そうな。ホントカヨ。 . . . 本文を読む
オーストラリアは、定期的にカンガルーを殺している。理由は、「環境保全」や「農業保全」などだ。だったら、「漁業保全」や「食用目的」で日本が鯨を狩るのも、本質的には同じことなのだから、文句を言う筋合いなどなさそうなもんだが。 . . . 本文を読む