昔ジャンプで、ラッキーマンという漫画が連載されていた。その主人公はとにもかくにもついていない少年で、生まれ方も母親がそれと知らずにぼっとん便所でウンコと一緒に出してしまったという・・・そんな漫画だ。で、上記した「ぼっとん便所でウンコと一緒に」、流石に実際に起こりはしないだろう・・・と思っていたら、実際にインドで起こった。しかも、電車の中で。 . . . 本文を読む
秋田名物きりたんぽ・・・は、多くの人が知っているだろうが、それをマスコット化した商品「きりちんぽ」があることは知られていない。というか、知られ始めた～と思ったら、非難続出で立ち消えになったそうだが。 . . . 本文を読む
たとえば飯を食いに言ったとき、お椀を持たずに犬食いしている人がいたら、余り気持ちのいいものではないかもしれない。そういった不快さを回避するためにもマナーというものがあるわけだが、最近ではそのマナーも崩れつつあるよう。お椀を正しい持ち方、あなたは知っていますか？ . . . 本文を読む
キャッツ・アイという怪盗の名前を聞いた事があるだろうか。漫画、そしてアニメ化もされブームを読んだ北条司氏の作品だ。あんなのは漫画だけ・・・と思っていたら、大阪にキャッツ・アイがいて、しかも逮捕されてしまったそうな。 . . . 本文を読む
衣服がないのに～♪気づいたやく～ざさん♪というわけで、なんでも山口組事務所でゴロゴロしているチンピラが、「衣服が無い」けれど「チョコが食べたい」と思ったので、全裸で近くの雑貨店でチョコを購入したそうな。無論、公然猥褻で逮捕された。 . . . 本文を読む
サッカー日本女子代表、通称なでしこジャパンが、見事東アジア選手権を制した。男子の部に関しては「ぶっちゃけ怪我するだけだし欠場したら～」と思わないでもなかったりするが、女子に関しては、この大会はとても良い大会。韓国こそ僅かに落ちるものの、北朝鮮、日本、中国はアジアの3トップであり、また北朝鮮を筆頭に世界ランキングでも上位ランカーばかりという、非常にレベルの高いチームばかりの試合だからだ。 . . . 本文を読む
つい先ほど行われた東アジア選手権最終戦の、日韓戦。日本としては勝たなければ優勝できないが、韓国としても日本相手になんぞ負けられない・・・とはいえ、両チームとも怪我や辞退で主力選手を欠く、１,５軍状態。見ている自分も、「まあ怪我の無いようにやれや～」といった感じで、流し見している程度だった。 . . . 本文を読む
かつて小泉元総理は「自民党をぶっ壊す」を旗印に政権を握り、維持した。が、自民党は小泉さんが壊す前から既に崩壊の兆しを見せていた。献金、集票において重要な役割を果たす「自民党員」が１０年連続で減少している。現在では、ピーク時の２割にしか満たないそうだ。 . . . 本文を読む
観客のマナーの悪さ、空気汚染の甚大さ、などなど、色々不安要素が一杯ある北京五輪だが、中でも「食の安全」は今最も注視されているものだろう。多くの参加国も選手団に変なものを食わせたくないから、「自国から料理人と食材を持ち込む」ことを健闘しているが、中国側は「安全だ！！」と強弁し、持ち込み禁止を打ち出した。つまり、死ねということか。 . . . 本文を読む
いよいよ佳境のアメリカ大統領選挙予備選。民主党ではヒラリーとオバマが歴史に残る程の大激戦を繰り広げ、アメリカはその話題で持ちきりだが、同盟国の日本だって決して他人事ではない。経済的、政治的な損得計算から、小さくは町の活性化にも繋がっている。最近テレビでもよく紹介されている「小浜市」の話だ。 . . . 本文を読む
派遣社員というのは、よく「使い捨て」と言われる。今現在政治の世界でも取りざたされているように、正社員と同じ職務を押し付けられるくせに、給料は低く、いつでもリストラできる存在だからだ。無論、それは社会にとって決していい形でなく、公平性を欠き、貧困層を生み、広く言えば社会の荒廃を招きかねないものだ。そんな「派遣社員」制度は、タレント業界だって無縁じゃなさそーだ。 . . . 本文を読む
度重なる中国選手のレッドもんのファウル、それらを華麗にスルーする偏向審判団、巨大なサポーターのブーイング・・・それらの諸条件を見事耐え抜いて、日本代表は中国相手に１－０で勝った。 . . . 本文を読む