２０万人を統制する力

従軍慰安婦という朝鮮人ブローカーによって戦時中に作られた売春婦。そのことを日本の蛮行であるかのようにした映画をアメリカ下院議会ビルで上映。

「韓国政府も傍観した責任」　米議会で慰安婦映画上映したキム・デシル監督

まあ、いつもどおり韓国人の捏造体質、恨み体質が作り出した映画には違わないんだが・・・。かといって、看過するのも良くないことだろう。日本政府は、直ちにこの捏造に反論して欲しいもんだ。


大体、戦後に徴用された売春婦がいたり、当時３歳の売春婦がいたり、どう考えてもおかしいだろｗ

挙句「２０万人」という大法螺を吹く始末。

確かに、日本軍による韓国人女性へのレイプはあっただろう。
が、２０万人を犯すということがどれほどの重労働か考えたことがあるのか、朝鮮人は。
大体、２０万人もの大人数を統制して、輸送して、養うには一体どれだけの金が必要なのか分かっているのか？
そんな金や輸送力が当時の日本軍にあったら、戦争に負けてないっての。









まあ、この手の嘘は大抵、

「２０万人も犯されたのに、日本兵と朝鮮人従軍慰安婦の間の混血児が全くといっていいほど存在しないのは何故ですか？」

の言葉で簡単に喝破できるのだが。