作り続けて20数年、無農薬にこだわる野菜がしっかりと根付きました。
ジャガイモもようやく芽を出しました。
キタアカリ、男爵、メークインの三種です。
きゅうり、ミニトマト、ピーマン、シシトウ、にんじん、インゲン、ズッキーニ、サトイモ達もがんばっています。
そして、枝豆も健在です。
BBQの準備、万全です。
作り続けて20数年、無農薬にこだわる野菜がしっかりと根付きました。
ジャガイモもようやく芽を出しました。
キタアカリ、男爵、メークインの三種です。
きゅうり、ミニトマト、ピーマン、シシトウ、にんじん、インゲン、ズッキーニ、サトイモ達もがんばっています。
そして、枝豆も健在です。
BBQの準備、万全です。
GWが終わり、グリーンシーズンのはじまりの斑尾高原です。
今、とても緑がきれいです。特に雨上がりの山々はいろいろな緑であふれています。
そんな中、ベルクラントの庭にシラネアオイがやっと咲きました。
数年前にお母さんが植え、大事に大事に育て、やっと花をつけました。
そして、緑の美しいナナカマドにも花が咲きました。
気持ちのいい春を迎えています。
本日(5月5日)、信濃毎日新聞の社説です。
「人が生きていく力に」「禁止事項をできるだけ設けない遊び場」「工夫して乗り越える」「気持ちいいを大切に」等、興味ある言葉が次々と出てきます。
悩んだ時には、自然で遊んでください。
お手伝いさせていただきます。
GW前に湿原へ行ってきました。
見事です。
例年になく雪解けが早い斑尾は、水芭蕉が最高の見頃となっています。
水芭蕉の白、リュウキンカの黄色、芽吹きの緑、山桜のピンク、コブシの白と、何とも言えない絶景が目に飛び込んできます。
ぜひ、ロングコース、ショートコース、そして湿原東コースを半日かけてゆっくりと散策してください。
一年で最高のシーズンを迎えている斑尾です。
斑尾高原にも春がやってきています。
通りの大山桜と水仙が見頃。
ソメイヨシノより色が濃く、桜並木が見事です。
高原の住人で植えた水仙も、毎年、花をつけ、遅い春を演出しています。
今春もいつもの場所に、いつもの花が咲き始めました。
斑尾高原の北側、妙高市の豊葦地区と大鹿地区の間の斜面に、今年も花を咲かせていました。
カタクリの花です。人知れず、清楚に花をつけています。
年々、空き家が増える地区ですが、花たちは毎年元気に咲いています。
カメラを片手にゆっくり歩くのもいいものです。
雪国に遅い春がやってきています。
飯山市から上越市方面へ向かう国道292号線。
新潟県と長野県の県境近くに長沢地区(新潟県)と富倉地区(長野県)があります。
今、春真っ盛りです。
懐かしい日本の風景が今も残る292号線。
ぜひ、ゆっくりと車を走らせてください。
すてきな春を見つけることができます。
今朝からテーブルの上には、多くのJazzとFolkとClassicのLPレコードが積まれています。
ご近所さんからの預かりもの(?)、いただきもの(?)です。
「B.B.King」「Oscar Peterson」に「加川良」「高田渡」、「Let it be」「Now and then」そして「ショパン」「ドヴォルザーク」等々、100枚を超えるLPレコードです。
なんと、このLPを聞くためのプレーヤーとスピーカーも届きました。
あこがれのDENON DP-3000とJBL 4311Bです。
さて、これらをどこに置こうか、楽しい悩みです。
コーヒー片手にゆっくりと聞いていたいものです。
いかがですか、ごいっしょに。
17‐18シーズン、4月1日で斑尾高原のリフト営業が終わりました。
ベルクラントのご利用ありがとうございました。感謝です。
シーズンも終わり、今日はロッテARAIリゾートへ行ってきました。
シーズン中は、リフト1日券が6,000円というリッチなスキー場です。
レストランをはじめ、どのスペースもゆったりとしており、のんびり春スキーを楽しんできました。
オフピステのエリアも充実しており、ハイクアップで頂上を目指すこともでき、なかなか楽しむことができました。
しかし、今年の春スキーは、気温もグングン上がり、雪もグサグサで、とても4月上旬とは思えないコンディションです。
学生時代に教えていただいた「春雪での練習は、来シーズンにつながる」を思い出しながら、板にしっかり乗り、がんばって回してきました。
昨日、十日町市竹所地区へ行ってきました。
飯山市から栄村、津南を越えて十日町へ。
十日町駅から40分程度、山の中を車で走ると棚田が広がる斜面に竹所地区がありました。
ドイツの建築家が移住し、空き家となった家をリフォームして、日本建築の良いところを活かしドイツ様式の家として蘇らせています。
圧巻です。日本の限界集落というより、おとぎ話の里に迷い込んだようです。
地域再生のひとつでしょうか。雪が消えたなら、もう一度、訪れたいものです。