緑地公園にお気に入りのベンチがあります。
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緑地公園を訪れたときは必ず、このベンチでしばしの時を過ごします。
左手には「スズカケノキ」、正面には手ごろな草原も広がり、炎天下でも心地よく過ごせます。風に揺れる高い梢を正面に見ていると、心が軽くなり、風に運ばれるようです。
下の写真は、そのお気に入りのベンチから見た夕景です。
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mamaさんのブログ「花と写真とblogと」や、のんきちさんのブログ「その瞳に映るもの」には、とても美しい夕空がアップされていました。
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緑地公園を訪れたときは必ず、このベンチでしばしの時を過ごします。
左手には「スズカケノキ」、正面には手ごろな草原も広がり、炎天下でも心地よく過ごせます。風に揺れる高い梢を正面に見ていると、心が軽くなり、風に運ばれるようです。
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空の感じが、真夏のそれとは違って、なんだか秋の気配を感じますね。
秋のおだやかな空模様って気がします。
地上はまだまだ暑いですが、そこかしこに秋の気配がしっかりと感じられますね。
実はこの写真は2週間ほど前に撮影したものなのですが、その日を境に、去り行く夏を実感するようになりました。
暑さに痛めつけられても、夏が去るのはやはりさびしいですね。
まだ暑くてもこうゆう空を見ると秋が近いって思いますね。
夕焼けの光とまだ青い空…私もこんな風に撮れるようになりたいですよ～。
ちょっとなにかいろんなことを想像して楽しめる感じ^^
正面からの写真希望です！！
夕日、最近きれいですよね。時間も少し早くなって、丁度タイミングがよい気がします。
もう少し「これは自分が撮った」、という実感が湧くような写真が撮れればいいのですが。
まだデジカメのマニュアルもよく読んでいないので、そういう写真はもう少し先になりそうです。
おこばぁさんは、どんどんと新たな境地を開拓なさっていますね。素晴らしいですね。
しかし、ベンチを正面から撮る、なんて考えたこともありませんでした。そういえば、ベンチを撮るときは、いつもこのアングルですねぇ。
もう少し柔軟な発想が必要ですね(^.^)