ぎょえぇぇぇぇぇぇ~
超ショック。このところパソコンの調子が悪くて、毎回ディスクのクリーンアップとかしてるんですが、それでもすぐにインターネットエクスプローラーが強制終了するんですよ。
実は、イタリアンフェアの記事を書いていて、写真をあと1枚貼り付けたら終わりってところで強制終了しちゃって、もう余りのショックに先に書きためておいた記事をアップすることにしました。
今日は正直ゲロゲロに疲れてて、それでも必死でイタリアンフェアについて紹介記事を書いていたのに、もう本当に泣きそうです。 . . . 本文を読む
まだまだイタリアについて、知らないことがたくさんありますが、食材や、雑貨など目新しいものを知る上で、百貨店のイタリアンフェアと言うのは一つのチャンスだと思います。
商業主義的だとか、同じものばかりだとか、おみやげ品程度のものがとんでもない金額で売られているとか、批判もあるかもしれませんが、それでも、地方のめずらしいもの、まだ一般には売られていない新しい食材などに出会うチャンスです。
その意味で、 . . . 本文を読む
知らない町を当てもなく、歩くことは、例えば日本であっても、非日常であり、意外な発見に満ちたものでしょう。
けれども、海外となると少し事情は違います。まずは言葉の問題もありますし、治安の問題もあります。なので、やはり旅にはガイドブックが欠かせません。
今日はイタリア旅行のガイドブックについてご紹介します。 . . . 本文を読む
最近のお気に入りは、ズバリ、「パオロ・メネグッツィ」です。
ちょっと声が細いんですけれど、私は好き。
イタリア人にしてはめずらしく童顔で、最初アルバムジャケットを見たときは、20代前半の「あんちゃん」かと思っていました。するとなんとなんと30歳。
普通イタリア人って、一般的な日本人と比べるとだいたい5歳ぐらいは老けて見えるのに、ちょっとオドロキです。
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最近は日本でもガス入りのミネラルウォーターが増えてきましたね。
輸入物の銘柄もたくさんありますけれど、以前、イタリアのミネラルウォーターについて調べたことがあってので、地域や、硬度などについてご紹介します。 . . . 本文を読む
なんかこのテーマは永遠な感じがするので、タイトルに(その1)とつけました。
前に、「よかれと思って」のタイトルで、食事時間のこととか、氷の話をしましたが、なんと言うか、どっちが悪いというわけではないのですが、文化の違いみたいなものを如実に感じる瞬間があるので、それを書いていきます。 . . . 本文を読む
昨日、フィギュアスケート中国大会のショートプログラムで、カロリーナ・コストナーが1位になりましたね。スケートの話を書き出すと止まらないので、これはまた明日にして、今日は旅行の話。
今回ご紹介するのはイタリアの世界遺産の一つカゼルタの王宮です。ところで、世界遺産ってそのレベルに結構差が大きいと思いませんか?
例えば、関西は世界遺産の宝庫で、特に奈良は、ざっと数え上げただけでも、法隆寺、薬師寺、東大寺、興福寺、元興寺全て世界遺産です。
でも、この中にあって例えば、元興寺に関しては、ちょっとアレレ?って思ったりします。これだったら長谷寺とか当麻寺のほうが見ごたえがあるというか・・・それと同じでイタリアの世界遺産にも当たりハズレがあります。さて、カゼルタはどうでしょうか・・・ . . . 本文を読む
ボンボローネとはドーナツのことです。
でも、私たちが一般的に想像する穴のあいたドーナツというよりも、中にクリームの詰まったパンのような感じ?! いや、パンではないですね。でもシュークリームほど皮が薄くないし・・・
今回はそんなドーナツのお話。 . . . 本文を読む
今旬のアーティストといえばやっぱり彼でしょう。
そうティツィアーノ・フェロその人です。(本当はフェッロと書くほうが発音的に正しいと思うのですが、すでにフェロで知名度があるので統一しました)
http://www.tizianoferro.com
Tiziano Ferro ティツィアーノ・フェロ
彼の紹介をする前に、私は既に何回かやっちゃったんですが、このフェロのアルバムもまた間違えて買ったん . . . 本文を読む
さて、レンタカーなどを使って、旅行されるとき、知っておかないと、多額の罰金を支払わなければならなくなりますので、今日はそんな情報をお届けします。
まず車を停める前に、広場や路上、または歩道に引かれた線の色を良く確認して下さい。
基本的に、白と、青と、黄色の線があります。 . . . 本文を読む
よかれと思って相手にしたことでも、文化の違いで中々それが相手に伝わらないときってありませんか? イタリア式、日本式のそれぞれの考えがあって、それをお互いに譲らないとき、その間にいるのは、つら~い気分になってしまうことがありますよね。そんなイタリアと日本の文化の違いをご紹介します。
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イタリアのお菓子って、正直なんだかなぁ~。って思っていました。「素朴な味」と言ってしまえばそれまでなんですが、「田舎のおばあぁちゃんが焼いたような、自然な味わいのクッキー」ってのは、セールスポイントなのか?って・・・。食べ物にまで癒しを求めていないというか。
まぁ保存料無添加とか、卵を使わないとか、それなりの考え方もあるとおもいますけれどね。でも最近ちょっと味方が変わって来ました。味に慣れたのか、それともお菓子の「意味」を知ったせいなのか。ともかく、イタリアの色々な地方のお菓子を順にご紹介しますね。 . . . 本文を読む
ミラノ、ヴェネツィア、フィレンツェ、ローマ、ナポリ大きな旅行代理店のコースになっているこれらの町はさすがに、見所がたくさんあって、それだけでも、ブログが一杯になりそうなのですが、大都市からちょっと外れた地方都市の魅力を徐々にお伝えしていけたらと思っています。
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イタイアンポップスの御紹介です。二人目となる今回は、イタリアを代表する女性シンガーとして5本の指に入る、ラウラ・パウジーニです。
最新アルバムIo Canto(私は歌う)についてもコメントしています。 . . . 本文を読む
先週から引いている風邪が喉で止まらず、今はずっと咳をしています。
そんなわけで、昨日のイタリア語のレッスンは休んでしまいました。なのにブログを書いているワタシ。
ここ数年、学校にも通わず、イタリア語も上達しないまま過ぎていましたが、やっぱり「接続法」(はっきりしない出来事を語る時の伝聞・推量の文法)をちゃんと勉強しよう。と思って再開しました。
先生はなんと息子ほども年の離れている「イタリア人の男の子」
ちょっと「ウエンツ 瑛士」似のイケメンです。 . . . 本文を読む