にほんブログ村
クリックよろしく
皆さんは旅行のガイドブックって買います?
他の国は知りませんけれど、日本って様々なガイドブックが出版されている国じゃないかと・・・
一般の観光ガイドブックに加え、サイクリングガイド、お遍路さんガイド、鉄道ガイド、お花見ガイド、温泉ガイド・・・
いわゆるハウツー本と呼ばれるものもその一種なのかもしれませんけれど、「生き方ガイド」ですからね。
がっちゃん、生き方のガイドブックは興味がないけれど、旅行のときは必ずガイドブックを買います。
旅行ってやっぱり一期一会だと思うし、(同じ場所に行ったとしても、季節が違うと景色が違いますしね)帰ってから、あれを見ておけばよかった、これを見ておけばよかったと思うのはとってももったいない。
だから、天候に合わせてプランA~Dぐらいまで、作って、その日の体調や気候、渋滞状況などに合わせて、事前にピックアップしておいた見所や景勝地の中からチョイスしていくようにしています。
まぁこんな風になったのも最近ですけれど、それでも一応イタリアに行くときとかは美術館や入りたい教会の開館時間を調べておいたり(これは結構重要)電車の時刻を調べておいたり(これも重要)。日本みたいに便利な国から行くと、そのアクセスの悪さというか、色々なことにがっかりすると思うので、事前の下調べは大切。
でねイタリアに行きたいところだけれど、今回のゴールデンウィークは福岡に行くことにしました。(えらい違い・・・)
3月が宮城県で、1月が大分県だったから、東西の順で言うと、今回は「西」と言うよりも、名神や東名の渋滞って、中国道や山陽道に比べると強烈。
最初は四国も考えたんですが、ホテルが全然取れなくて・・・
で、5月の2日から2泊3日で福岡に行きます。ETC1000円割引も最後だしね。
旅行が決まればガイドブックを・・・ってことで買いに行ったんです。
ガイドブックと言えば、
まっぷる、るるぶ、あたりが王道で、最近はポケットタイプの旅リエとかもありますけれど、写真も豊富なので、だいたい「まっぷる」と、「るるぶ」の両方を買います。
理由は、「るるぶ」のほうがグルメ情報が豊富なのにたいして、観光情報は「まっぷる」が上、更に地図の精度はまっぷるの方が上。
ってことで、迷ったときは「まっぷる」を優先していたんですが、今回の福岡版の「まっぷる」と「るるぶ」を読み比べて、どっちも魅力を感じず、一応「まっぷる」を購入したものの、かなりガッカリ・・・
以前から、「るるぶ」は、景勝地の魅力よりも、グルメと買い物に力を入れているのですけれど、「まっぷる」も内容がほぼ同じ・・・。
飲食店やホテルからの広告収入で作ったんじゃないかみたいな本。
ホットペッパーみたいなフリーペーパーはそれでいいけれど、ガイドブックを名乗るのになんじゃこりゃって感じでした。
宮城県版を買ったときもそうだったけれど、いわゆる地方の都会っていうと語弊があるけれど、東北で一番の人口の宮城と、九州で一番の都会の福岡とかは、きっと観光で行くよりもその周辺の県の人が、アウトレットとかそういうのを楽しみにいくからなのか、とにかく買い物、食べ歩き、買い物、レストラン、買い物、ご当地グルメ、ばっかり
きっと大阪版もそうなんだろうなぁ~(買ったことないけれど)
大阪だってね、道頓堀のネオンや、通天閣、USJ以外に、ちょっと郊外に行くと、仁徳天皇陵とか、箕面の滝とか・・・
これ以外にもかなりコアだけれど、岩船神社の胎内めぐりとか、富田林の寺内町とか、色々あるんだけれどね。それも梅田や難波から、20分~30分でいける場所だったりするのよねぇ~。
話がそれたけれど、一応、ガイドブックに有る、大宰府天満宮はいくつもりですが、それ以外は、結局地図に乗っている鍾乳洞や、古墳、国定公園、あとは海の方にある色々な場所をピックアップして、ネットで調べたので、そういうところを観光してきます。
そんなことで今度の更新はGW明けかなぁ~。その前にこないだ行った、彦根城のてくてく旅をアップできるかな。
クリックよろしく
にほんブログ村
クリックよろしく
皆さんは旅行のガイドブックって買います?
他の国は知りませんけれど、日本って様々なガイドブックが出版されている国じゃないかと・・・
一般の観光ガイドブックに加え、サイクリングガイド、お遍路さんガイド、鉄道ガイド、お花見ガイド、温泉ガイド・・・
いわゆるハウツー本と呼ばれるものもその一種なのかもしれませんけれど、「生き方ガイド」ですからね。
がっちゃん、生き方のガイドブックは興味がないけれど、旅行のときは必ずガイドブックを買います。
旅行ってやっぱり一期一会だと思うし、(同じ場所に行ったとしても、季節が違うと景色が違いますしね)帰ってから、あれを見ておけばよかった、これを見ておけばよかったと思うのはとってももったいない。
だから、天候に合わせてプランA~Dぐらいまで、作って、その日の体調や気候、渋滞状況などに合わせて、事前にピックアップしておいた見所や景勝地の中からチョイスしていくようにしています。
まぁこんな風になったのも最近ですけれど、それでも一応イタリアに行くときとかは美術館や入りたい教会の開館時間を調べておいたり(これは結構重要)電車の時刻を調べておいたり(これも重要)。日本みたいに便利な国から行くと、そのアクセスの悪さというか、色々なことにがっかりすると思うので、事前の下調べは大切。
でねイタリアに行きたいところだけれど、今回のゴールデンウィークは福岡に行くことにしました。(えらい違い・・・)
3月が宮城県で、1月が大分県だったから、東西の順で言うと、今回は「西」と言うよりも、名神や東名の渋滞って、中国道や山陽道に比べると強烈。
最初は四国も考えたんですが、ホテルが全然取れなくて・・・
で、5月の2日から2泊3日で福岡に行きます。ETC1000円割引も最後だしね。
旅行が決まればガイドブックを・・・ってことで買いに行ったんです。
ガイドブックと言えば、
まっぷる、るるぶ、あたりが王道で、最近はポケットタイプの旅リエとかもありますけれど、写真も豊富なので、だいたい「まっぷる」と、「るるぶ」の両方を買います。
理由は、「るるぶ」のほうがグルメ情報が豊富なのにたいして、観光情報は「まっぷる」が上、更に地図の精度はまっぷるの方が上。
ってことで、迷ったときは「まっぷる」を優先していたんですが、今回の福岡版の「まっぷる」と「るるぶ」を読み比べて、どっちも魅力を感じず、一応「まっぷる」を購入したものの、かなりガッカリ・・・
以前から、「るるぶ」は、景勝地の魅力よりも、グルメと買い物に力を入れているのですけれど、「まっぷる」も内容がほぼ同じ・・・。
飲食店やホテルからの広告収入で作ったんじゃないかみたいな本。
ホットペッパーみたいなフリーペーパーはそれでいいけれど、ガイドブックを名乗るのになんじゃこりゃって感じでした。
宮城県版を買ったときもそうだったけれど、いわゆる地方の都会っていうと語弊があるけれど、東北で一番の人口の宮城と、九州で一番の都会の福岡とかは、きっと観光で行くよりもその周辺の県の人が、アウトレットとかそういうのを楽しみにいくからなのか、とにかく買い物、食べ歩き、買い物、レストラン、買い物、ご当地グルメ、ばっかり
きっと大阪版もそうなんだろうなぁ~(買ったことないけれど)
大阪だってね、道頓堀のネオンや、通天閣、USJ以外に、ちょっと郊外に行くと、仁徳天皇陵とか、箕面の滝とか・・・
これ以外にもかなりコアだけれど、岩船神社の胎内めぐりとか、富田林の寺内町とか、色々あるんだけれどね。それも梅田や難波から、20分~30分でいける場所だったりするのよねぇ~。
話がそれたけれど、一応、ガイドブックに有る、大宰府天満宮はいくつもりですが、それ以外は、結局地図に乗っている鍾乳洞や、古墳、国定公園、あとは海の方にある色々な場所をピックアップして、ネットで調べたので、そういうところを観光してきます。
そんなことで今度の更新はGW明けかなぁ~。その前にこないだ行った、彦根城のてくてく旅をアップできるかな。
クリックよろしく
にほんブログ村
なぜなら、家でスーツケースに入れるのを忘れるから。(笑)
同じ都市のガイドブックが増えていきます。
クライアントと一緒だとレストランとか気を使うし、観光名所案内しなければならなかったり、必需品です。
初めて訪問する都市だったりすると飛行機の仲で予習してます。
でもこれというガイドブックにであったことないなあ。
福岡、楽しんできてください。
いってらっしゃい。
さて、ガイドブックは、私は国内は買わず、海外旅行のときだけ購入します。
国内は、本屋で立ち読み(ケチ!)して後はネットでチェックしてプリントアウト。だって、移動中含め現地でガイドブックを見る時間がないからこれで十分。
海外は、見落としのないよう事前にしっかり調べて、飛行機の中で再チェックします。
そして、二度と行かないだろうという国の本は、オークションで売っています(笑)
では、ランチにいってきま~すっ。
お久しぶりです!!!
それにしても、成田で買うっていうのももったいないような・・・
そう何種類もないでしょうし同じガイドブックもたくさんもっていらっしゃるのでしょうね。
確かに自分が行ったことがある町であっても、ガイドブックがあるのとないのでは全然違いますものね。
>でもこれというガイドブックにであったこと
>ないなあ。
解ります。
私はガイドブック以外に、クレアとかクレアトラベラー、フィガロなどのイタリア特集は必ず買うようにしていますが、いつも同じレストランだったりしますしね。
なかなか難しいですねぇ~
レストランは結局地元に住む人に聞くのが一番のような気がします。
>イタリアで買うガイドブックはその国の歴
>史、習慣、観光等が重視で、日本の「るる
>ぶ」とか「まっぷる」のように、食べ歩き、
>買い物、レストラン、ご当地グルメなどの情
>報が少なくて残念だなと思うことがあります。
そうですね。イタリアだけでなく、ヨーロッパで発売されているガイドブックは、日本の一昔前のブルーガイドブックシリーズのようなもので、景勝地や歴史的建造物について詳しく書いているものが主流の用に思います。
っていうか、レストランとかそういうものって取材が大変なんじゃないでしょうかね。歴史については、10年前の資料でも20年前の資料でも同じことが書かれてあるけれど、お店については取材費がかかるし、そうやってまで作っても買う人がいないのかもしれません。
>そういえば日本に始めて旅行で来た友達がす
>っごい分厚い日本のガイド持ってました(や
>っぱり文字ばっかりでしたが)。
知ってます知ってます。2種類しかありませんよねぇ~。
ロンリープラネット社のほうは、レストランやホテルも詳しく載せていますが、だいたい北海道から沖縄まで一冊っていうのもねぇ~。
それにあれもじっくり読むと、個人の感想文みたいなのも多いですよ。
結局のところ、5人ぐらいの取材で全国書くので、内容を見ると、ええええ?ってものもあります。
>さて、ガイドブックは、私は国内は買わず、
>海外旅行のときだけ購入します。
>国内は、本屋で立ち読み(ケチ!)して後はネ
>ットでチェックしてプリントアウト。
そっかぁ~。うちはね、付箋やマーカーで汚れまくるので、買わないとねぇ~って感じです。
実際には、そのガイドブックを旅行中に持ち歩くのではなく、そのガイドブックを元に、ピックアップした行き先を、更にネットで調べ、詳細な場所の地図や、入場料や営業時間などを調べてそれを旅程表に打ち込むんですけれど、その資料としてガイドブックをまず見ます。
本当は図書館で借りたりするのが一番合理的なんでしょうけれど、ガイドブックは雑誌感覚なので、結構使い捨てにしています。
でも、今回の福岡バージョンは見るところがなくて、全然汚れていませんけれど(笑)