ゴールドコーストでのアロマ協会のMeetingの後は、4日間のAromatica2017というイベントでした。最初の2日間はカンファレンス、そして次の2日間はワークショップ。
2年毎に行われるこのアロマのイベントは、イギリスやフランスからも有名なレクチャーが参加するので、毎回楽しみ 初日の夜は、皆んなでお食事会も!
まずの写真は、お土産袋の中身と今回購入した物たち
そしてゲストスピーカーの先生たちの素晴らしい事!
内容はコピーライトなので、書けませんが、臨床アロマのレポートや、動物へのアロマ、あるいはアロマセラピストとしての気構え心構えや、精油の成分の話、新しい精油の事、、、などなど。
精油の抽出方法が違うだけで、色もこんなに違うし、勿論、香りも全く違う!
今回もゲストスピーカーの先生達と写真を撮りました!
一番大きな写真は、私の学生時代のElizabeth先生とlPhi先生。
右上は、学生時代も今もお世話になっているケミストリーの本の著者Joy Bowles先生。
その下の写真は、オーストラリアのAromatic Medicineの先駆者のRon Guba先生。
右下は、フランスからRhiannon Lewis先生。この写真はワークショップの時のグループディスカッション。
そして左下は、パースで私の大好きなフラゴニアを栽培して精油を蒸留しているPetaさん。昨年のパースの山火事でフラゴニアやハニーマートルが大きな被害を受けましたが、失くしたものを悲しがるのではなく、今あるものに感謝して頑張っていく、強い言葉が印象的でした。
今回も、色々な人とお話が出来、楽しい時間を過ごしました。
ああ、だけど、クーラー効き過ぎで寒いのと(でもオージーはノースリーブ)、英語漬けの知恵熱?で、途中で熱出しましたが、いつものように、アロマで吸入、お水沢山飲み、プロポリス&アロマ喉スプレーで、全快
今回一番困った事は、、、今回も泊まったホテルはQLD州とNSW州の境界線で、、、
泊まった部屋の位置の関係か?私のiPad miniとiPhoneがそれぞれQLD州時間とNSW州時間を指すので、6時にかけてた目覚ましが鳴って、焦って飛び起きてシャワー浴びて用意して、ふと時計見たらまだ05:30だった事(笑)
という事で、Aromatica2017レポートでした!
2年毎に行われるこのアロマのイベントは、イギリスやフランスからも有名なレクチャーが参加するので、毎回楽しみ 初日の夜は、皆んなでお食事会も!
まずの写真は、お土産袋の中身と今回購入した物たち
そしてゲストスピーカーの先生たちの素晴らしい事!
内容はコピーライトなので、書けませんが、臨床アロマのレポートや、動物へのアロマ、あるいはアロマセラピストとしての気構え心構えや、精油の成分の話、新しい精油の事、、、などなど。
精油の抽出方法が違うだけで、色もこんなに違うし、勿論、香りも全く違う!
今回もゲストスピーカーの先生達と写真を撮りました!
一番大きな写真は、私の学生時代のElizabeth先生とlPhi先生。
右上は、学生時代も今もお世話になっているケミストリーの本の著者Joy Bowles先生。
その下の写真は、オーストラリアのAromatic Medicineの先駆者のRon Guba先生。
右下は、フランスからRhiannon Lewis先生。この写真はワークショップの時のグループディスカッション。
そして左下は、パースで私の大好きなフラゴニアを栽培して精油を蒸留しているPetaさん。昨年のパースの山火事でフラゴニアやハニーマートルが大きな被害を受けましたが、失くしたものを悲しがるのではなく、今あるものに感謝して頑張っていく、強い言葉が印象的でした。
今回も、色々な人とお話が出来、楽しい時間を過ごしました。
ああ、だけど、クーラー効き過ぎで寒いのと(でもオージーはノースリーブ)、英語漬けの知恵熱?で、途中で熱出しましたが、いつものように、アロマで吸入、お水沢山飲み、プロポリス&アロマ喉スプレーで、全快
今回一番困った事は、、、今回も泊まったホテルはQLD州とNSW州の境界線で、、、
泊まった部屋の位置の関係か?私のiPad miniとiPhoneがそれぞれQLD州時間とNSW州時間を指すので、6時にかけてた目覚ましが鳴って、焦って飛び起きてシャワー浴びて用意して、ふと時計見たらまだ05:30だった事(笑)
という事で、Aromatica2017レポートでした!
"シドニーのお母さん"は、歳とともに若返り、今や、年齢制限なしの「ワーキングホリデー」で、ギンザ、ゴールドコースト、メルボルンへも飛んで、"幸せのアロマ"を、伝授するのです。
さて、私は、「日本民芸玩具」ブームが豪州に到来することを夢見ています。
先ずは、私が慣れ親しんできた「けん玉」
を、今年の日本祭り会場へ持ち込み、大衆に、けん玉遊びを体験してもらう予定です
その為に、日本のけん玉職人に 12月9日に間に合うように、けん玉を注文します。
高価である、と言う理由だけで、本物の「日本民芸品」が、消え去るのは悲し過ぎます!!
けん玉はいかがでしたか?!
シドニーにいたら、見に行きたかったです。
アロマ伝道師、やっと銀座に落ち着いてます(≧∇≦)