天皇陛下と同等の、時に高いお手振りどころか次代は、妻が先に立って歩かれます。
母上に倣い、内親王も立ち位置が理解できず。
天皇陛下がお言葉を発せられるときは、低頭が昭和までの流儀でした。
それは男女同権などというレベルではなく、誰が国民の尊崇の相手なのかを心得た慎ましさ、分を心得るお姿でした。
上の画像はこちらからの拝借です。
https://blog.goo.ne.jp/chaos1024/e/6ba81eebc18f9cc7f4c72278baaac1cc
「伝統は人を苦しめる」とは皇后陛下のお言葉で、実感でいらっしゃるのだろうしお気持ちの一端は解るのですが、しかしその苦しい伝統を代々の皇后陛下はお守りで、そういうことを口になさった方はいらっしゃいません。
低頭程度の伝統さえお嫌なようですが、しかし皇室から祭祀と男系の伝統を取り去ったら何が残るでしょう。
伝統の存在は、皇后陛下も皇太子妃もご存知での入内ではいらっしゃらなかったでしょうか。
夫の地位をあたたかも自分のものと勘違いした妻は、政界にも。
夫が国民から勝ち得た信頼と能力への期待を、自分が得たものと勘違いしてなければ、あっちへ飛び、こっちへ出かけて、要らぬこと喋り倒して、挙げ句総理と内閣に迷惑をかけるようなことはしませんね。
百年の不作が、皇室にお二人、政界に一人。
昭恵さん以外の総理夫人で、歴代勘違いした妻はいないような?
あの韓国も、妻は自分の位置を心得ています。男尊女卑の国ではあるとしても女が大統領にはなれる国。
自分が国民の信託を受けたわけでなし、能力を買われたわけでなし、単なる女房でしょうに。
週刊新潮、記事。
「女性宮家」の後は「も泡と消えた」です。「女性宮家も泡と消えた」です。
女性宮家創設は、女系天皇擁立の第一ステップ。安倍総理はここでもGJ.
それにしても政府専用機は、自衛隊の管轄。その自衛隊員の姿が、どの政権の総理の外遊の時にもあるのに、両陛下のお出かけの時は排除されています。両陛下のご意向だそうです。
探しに探して、やっと見つけたら背後の「黒子」。
鳩山さんでさえ、自衛官を背後の暗がりに押し込めたりなどしていません。
九条で手足を縛られ、両陛下からは目障り扱い。これで日本の防人の士気が上がるでしょうか。
■自衛隊嫌悪の両陛下 週刊新潮・最新記事 《拡散ご自由に》
■陛下、自衛隊がお嫌いなら、自衛隊機はお使いにならないでください
コメ欄に紹介頂いた追加画像です。
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1962年1月22日~2月11日 ポゴール宮殿 皇太子妃時代
風邪で静養中の皇太子殿下に代わって、手を高々と掲げられる。
代理では仕方がないけれど、もっと慎ましくてもいいような?
どっちが主役? 的な画像は皇太子妃時代から。微妙に皇太子の前に出ています。
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
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昭和天皇皇后両陛下の白黒写真から、滲み出てくる尊く純粋な何かの美しさ。
唯一、悠仁親王殿下が受け継がれていることと思う。
秋篠宮殿下同妃紀子殿下には、苦悩が多過ぎ。しかし
悠仁親王殿下一筋に、命をかけて生きて頂きたい。
BB殿 頑張れ!
救国のブログ、有り難う御座います。
正田家と上州の館林女帝から思わず連想。
福田元総理も小和田家に吹き込んだ印象。
嬶上位が男女同権を凌いだ米国の刷り込み。
そこに上海仕込みの富美子女史と GHQ。
平成皇室の夫婦の力関係は正田家の発展型。
ヤンキー流の館林女帝が取り仕切った結果。
かかあ天下の本義が変質させられました。
妻が夫を通じて国家を操縦する皇居の今。
日本大事、天皇大事、万世一系の秋篠宮御一家による宮中祭祀が大事。
ただし、このままでは眞子内親王を除く。
文仁親王と悠仁親王の御代を目指して。
御多忙中、大変失礼致しました。
ですが、1998年の天皇陛下御主催の晩さん会で人民服で出席した江沢民が立ち上がって何か話しているときに、美智子皇后陛下が頭を下げているように見えます。これは偶然なのでしょうかね。
また、皇太子殿下ですが、いつもセレナに乗っている御様子が、最所には乗り込むものの一番後ろの荷物席なのがいつも気になります。万世一系・男系であるべきと言いながらも、このレディファーストの国民受けを狙ったパフォーマンスとしか思えません。
そのお言葉に伝統を黙々と守る方々が苦しめられますよ、と。
そういう伝統を守る方々のご苦労に思いを致すご発言なら未だしも、「可哀そうなワタクシの意」ですものね。
歌舞伎のお家の方々の爪の垢を飲んでいただきたいくらい。
彼らも色々スキャンダルはありますが、それでも伝統を守る覚悟はず~~っと上等だと感じます。
皇太子明仁親王と正田美智子の婚約発表が行われた11月27日付けの日記に、
「朝からよい晴にてあたたかし、もうもう朝から御婚約発表でうめつくし、
憤慨したり、なさけなく思ったり、色々。日本ももうだめだと考へた。」と記し、
伊都子妃殿下は、美智子さんが皇太子妃になった時、こんな歌を詠んでいらっしゃいます。
↓
>思ひきや 広野の花を つみとりて 竹のそのふに うつしかゑんと
>あまりにも かけはなれたる はなしなり 吾日の本も 光りおちけり
>つくりごと どこまでゆくか しらねども 心よからぬ 思ひなりけり
>心から ことほぎのぶる こともなし あまりの事に 言の葉もなし
>国民が こぞりていはふ はづなるに みせものごとき さわぎ多かる
⭐️今となっては遅いのですが、伊都子妃殿下は「皇室の斜陽」を予言されていたのですね。
当時のGHQ御用達のメディアの情報操作で、
「厳しいという印象」ばかりが語られる伊都子妃殿下ですが、
東宮妃選びについては「宮妃になるということ、それ以上に、
東宮妃になるということは大変です。皇室での事などは本当に大変なのです。
ですから、せめて”伯爵家以上の女性”でないと…」 と仰っていたようです。
そしてまた、
「わたくしも宮家にあがって苦労しました。奧のことを纏める女中頭から
事あるごとに『大名家と宮家では格が違います。』と言われ、
宮家にあがる時に一緒に付いてきてくれた侍女と一緒に泣いたものです。」と…。
そういうご苦労を伊都子妃殿下もご自分が味わったからこそ、
「東宮妃になる方は、苦労されないように、
皇室のことをよく分かっている身分高い方でなくてはならない」と思ったのでしょう。
ところが、身分が低いのみならず、今の妃殿下達は如何なものかと…。
皇室の伝統を「民間にウケるように変えよう」となさっているとしか思えない。
梨本伊都子妃殿下が反対されたのは、「ご身分のことだけではなかった」と思います。
ご指摘の通り、皇后様の立ち位置、おかしいと思います。
先日、虎の門ニュースを見ておりましたら、竹田恒泰氏が「お内裏様とお雛様、右か、左か、という論争がある」というお話をされていました。
正解は「どちらでもない」そうで、「お内裏様が真ん中」「その左手側(お内裏様にとって大事な方)に、お雛様が来る」が正式だそうです。
天皇陛下と皇后陛下にもあてはまるそうで、右か、左か、ではなく「天皇陛下が真ん中」です、とのこと。
おそらく皇后陛下は「天皇陛下が中央」などとは思われていませんね。というより「レディファーストなんだから、あてくしが先でしょ」くらいの勢いで。罰当たりです。
先ほど日テレeveryより。
皇太子様の相談相手として紹介されてた関西弁アクセントある尾田栄章(77歳)って、どのような方?
昭和天皇 香淳皇后
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今上天皇夫妻
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今上天皇夫妻
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美智子さんが主役で陛下が脇役(阪神・淡路大震の災被災地ロケ 1995年1月31日)
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皇族らしからぬ奇妙な衣装と手つき
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背が低いからお手降りの位置が同じ?
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那須より東京に帰京された昭和天皇(1988年8月13日)。
最後まで天皇の務めを全うなさいました
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