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▼「日本は『韓国に売られたケンカ』に負けつつある」
岩屋毅防衛相が剣が峰に立たされている。海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射問題で、どうも毅然（きぜん）とした姿勢を示せず、逆に、韓国に「海自機が低空威嚇飛行をした」「日本が謝罪しろ！」などと言われ放題なのだ。自衛隊員の命が危険にさらされているのに、加害者が被害者ヅラする異常事態を放置していいのか。
【表】韓国による最近の主な対日暴挙
「日本は残念ながら『韓国に売られたケンカ』に負けつつある。岩屋氏はイザというときにピリッとしない。これは国益に反する。確実なデータを示し、韓国の『非』を徹底的に訴えて、勝ちきるべきだ」
日本維新の会の足立康史衆院議員
略
韓国国防省は２４日、自衛隊機が韓国艦艇に「威嚇飛行」をしたと主張する証拠として画像５枚を公開した。捏造（ねつぞう）説まで出る、極めて怪しい画像だったが、岩屋氏の反応は鈍かった。
「見たが、ちょっとよく分からない」「（自衛隊は）国際法規、国内法にのっとって常に適切に警戒監視活動を行っている」などと記者団にいい、最後に「韓国とは、地域に共同責任を持つ者同士として、未来志向の関係を作らせてほしい」と語ったのだ。
どうして、「韓国はウソをつくな！」と強い抗議をしないのか。韓国では「未来志向＝日本が譲歩する」と受け取られている。
略
今回の件で、防衛省・自衛隊内から「もっと決然と対峙（たいじ）してほしい」という嘆きだけでなく、官邸周辺でも「ガチンコ対決する局面には不向きな政治家」との評が固まりつつある。
米国政治に詳しい福井県立大の島田洋一教授はツイッターで「今は事実上防衛大臣がいない状態なので、統合幕僚長の発信が重要となる」と発信した。
ネット上でも、岩屋氏への失望感が広がっており、「小野寺五典前防衛相の再登板」を求める書き込みまで登場した。
政治評論家の小林吉弥氏は「岩屋氏の発言を聞く限り、物足りない。もっとハッキリと自分の色を出すべきだ。このままでは、内閣支持率にも影響しかねず、参院選の逆風になることもあり得る」と語っている。
・・・・・・・・・・・・抜粋ここまで
今、日本に防衛大臣はいない！！ いるのは韓国にタマ抜きされたパチンコタマ岩屋だけだ！！
パチンコチェーンストア協会 政治分野アドバイザー岩屋毅！！
この宦官を放置、手ぬるくしていると参院選で議席を失いかねないぞ、自民党！！
岩屋毅は、孫正義のお仲間だった！ 朝鮮へのヘタレも、それか？【拡散希望】
この種の記事に乗じて安倍総理全否定論を書き込んでくる人がいて、しかし「では、どうしたらいいのか」という代案無きコメントは単なる貶めで不毛なので受け付けません。ある程度長くブログは営んでいるので、安倍総理に関する負の情報は百も承知なので、情報提供も毎度同じパターンのご教示も不要です。選択困難な現実での最大ベターという選択をした結果が安倍政権（のある意味消極）支持です。
日本維新の会の足立康史衆院議員を総理に！！
などと景気よくブチち上げるのは容易いのですが。
政府はマルチの経済協力から排除しつつ「韓国を真綿で締め上げていく」という観測もあるようですが、さて実行されるやら？ 経産省や国交省の動きに注目しているとします。
コメ欄書き込みは承認制です。承認しない場合があります。
以上でよろしければ【内容要約のタイトル】を入れ、他とかぶる可能性のない固定HNでご投稿ください。
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
小坪しんやさんのブログによれば
親が創価で最初は公明党から出馬しようとし公明党から断られ仕方なくみんなの党、今は維新だけど、細野みたに自民党入りを狙ってる
小選挙区で落選毎回比例で救われてるくせに比例増やすに反対する恥知らずな足立
選挙中枠が空いてないか自民党に訪ねてた
隠れ創価で統一教会とズブズブな足立気持ち悪い
「内容要約」のタイトルを入れていないコメントは、基本的に読まぬままはねるのですが（クズコメ対策です、結構押し寄せるので）、せっかくのご投稿なので今回は尊重しました。
・生年月日 1965年10月14日（51歳）
・出身地 大阪府泉大津市
・出身校 京都大学工学部工学部
京都大学大学院工学研究科修士課程
コロンビア大大学大学院修士課程
・前職 国家公務員（通産省・経産省）
・現職 厚生労働委員会
国土交通委員会
災害対策特別委員会
・政党 みんなの党→
日本維新の会→
維新の会→
おおさか維新の会→
日本維新の会
売り
二十年にわたる霞ヶ関での職務を通じ、日本の行政の仕組みを熟知するとともに、経済政策に加え、雇用対策、医療・福祉政策など社会政策にも精通。
ニューヨークへの留学、ブラッセルへの駐在等を通じて、英米等のアングロサクソンのみならず、大陸ヨーロッパの社会的市場経済を実地に体験。
又、ねこ様のコメも有り難うございます。
・オタク希望者 として 今心配していることは、
確かに 韓国は信用の置けない国ですが、そのことで
最も重要な「対中国」問題に、国民の関心 が疎かに
なっては いけないということです（当局は、大丈夫でしょうが）。
信用できない韓国に注意と関心を持つのは当然でしょうが、過度に捕らわれますと 以下のような（歴史上の）副作用 ？！が起こら無いか 心配です。
副作用の例で思い出すのは、戦前、戦中、戦争末期に
仮想敵のソ連に対して、当然でしょうが
さんざん研究、調査し「対ソ恐怖症」と内部でも揶揄
される程になっていました。
思考法なども 対象の相手に捕らわれ、（似てきて？）
近衛首相周辺なども、スターリンのソ連に仲裁を期待
を繋ぐなどの重大な失敗を繰り返し、結局は無条件降伏
の結末になってしまいました（読んだ記憶ですが）。
この解釈は、的外れかも知れませんが、個人のレベルでもあるように、朱に交われば （批判的に見ていても）赤くなる の影響は無いのかと、少し心配です。
だから、韓国記事ばかり挙げるなとも取れるのですが、どうなのでしょう？
＞思考法なども 対象の相手に捕らわれ、（似てきて？）
主語がないのですが、国民がですか？
軍部がですか？
それとも「近衛首相周辺なども」とあるので、政府と取るべきですか？
何故似てくると言えるんですか？
御門違いと思いますけど。
根拠がないから「？」と濁しているんですか？
＞スターリンのソ連に仲裁を期待を繋ぐなど
意味がよくわかりません。
＞この解釈は、的外れかも知れませんが
では書かないで下さい
混乱を招きます。
＞朱に交われば （批判的に見ていても）赤くなる の影響は無いのかと、少し心配です
だから結局、嫌韓の記事を書くなという事を婉曲に言っているんですか？
１）何事も「過度に」捕らわれると
もっと大事なことが忘れられ無いかと心配になるという
一般論で書いています。「過度」がポイントです。
２）思考法ｰｰｰ →これに ついては「朱に交われば（批判的に見ていても） 赤くなるｰｰｰ」前後で書いています。
又、記事のことには言及していません。
適切な情報として、有り難く感謝しています。
３）スターリンｰｰｰ → 歴史的な事実を書いていると
思います。
一応、網羅して回答しているつもりです。
ですが、どうせなら皆、教えていただきたかったです。
そしたら一度ですんだかもしれません。
どこででも「過度」がポイントと書かれ、「過度」がお好きなようですが、ポイントと書くまでもなく「過度」がよくないことは一般論として普通の人ならわかります。
＞スターリンのソ連に仲裁を期待を繋ぐなど
>→ 歴史的な事実を書いていると思います。
一応、網羅して回答しているつもりです。
文として意味がわからないと聞いています。歴史的な事実と違うなどと言っていません。
網羅する、しないとか関係ないです。
＞→これに ついては「朱に交われば（批判的に見ていても） 赤くなるｰｰｰ」前後で書いています。
「前後」とは？
曖昧模糊な言葉をよく使われますが、この「前後」とはどういうことですか？
網羅させているつもりですか？
記事のことは言及していませんと仰っていますが、記事下のコメント欄であなたのコメントを読むと、文脈としてそう読めると思います。
「朱に交われば（批判的に見ていても） 赤くなるｰｰｰ」ということなら、韓国記事を読んで(交わって)いたら、そうなる(赤くなる)という意味になるではありませんか。
＞思考法なども 対象の相手に捕らわれ、（似てきて？）
主語がないのですが、国民がですか？
軍部がですか？
それとも「近衛首相周辺なども」とあるので、政府と取るべきですか？
【何故似てくると言えるんですか？】
これには答えてもらっていませんので、よろしくお願いしますm(__)m
人がこう言っている、というのは論拠として弱いし、その言い分のあるところを示すか、あるいは一部でも抜粋して欠いてくれないと、判断がつきません。
統一教会は安倍総理もよく言われることですが、青山繁晴氏と西田昌司氏をなぜ謗るのかも、理由が示されていず単なる悪口レベルとしてしか私には「今の段階」では読めませんでした。
ねこさんの言い分の否定ではありません。ただ、信憑性のあるベースが欲しいと思いました。
それと投稿時の規約である「内容要約」のタイトルを入れず、いかにもかぶりそうなHN「ねこ」というやっつけ感にも、２CH的書捨てニュアンスを正直なところ感じ、その点でも言い分が真実かどうか、論拠の記述が欲しかったところです。