日本ユニセフに関する疑義を、述べて来ましたが・・・・
「闇の中の子供たち」という、日本人がタイの子供たちの臓器を売り買いしているという
悪魔のような大嘘を描いた作品ですが、これに協賛していたのが
「日本ユニセフ協会」です。
*
本映画は、当協会が2008年に名義後援として協力したフィクションです。
皆さまからのご寄付が映画の製作・宣伝費用に充てられた事実はございません。
[2014年6月]
・・・・・と批判の高まりに呼応して声明を出していますが、金銭的援助はなかったにせよ後援者として、この捏造に基づく日本人侮蔑映画に宣伝機関として大きな一役を買っていたのは事実です。
原作者は韓国人です。
単に「ユニセフハウス」と称して、あたかも国連直の機関のような印象で子供たちに見学させ、将来の寄付の担い手を育成。
それに協力しているのが、高円宮承子さん。
小和田家の母上や礼子さんです。
▼子宮頸がんワクチンを薦めていた「日本ユニセフ協会」の看板、アグネス・チャン
ht
tp://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/38401432.html
▼子宮頸がんワクチンによる、重篤な副作用について
h
ttp://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/41362975.html
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
無記名Unknown は読まぬままハネます。
内容要約のタイトルを入れ他とかぶる可能性のないHNを記名の上、ご参加ください。
文章の一部をHNに代用すること禁止。「匿名」「通りすがり」など
極力受け付けません。
異論反論歓迎、しかし一定の知的レベルに満たないコメントは、最初は極力公開しますが、それ以降は読まぬままハネます。